●ノベルゲーム「仮定の不在証明」関連リンク●

・ノベルゲーム「仮定の不在証明」新シナリオ進行中？？？

・１月２５日配信シナリオのページへ。

・2009年冬コミ版「仮定の不在証明１」のご説明


●２００９年冬コミ時、仮定の不在証明お買い上げありがとうございます。




●ノベルゲーム「仮定の不在証明」新シナリオ進行中？？？


・お久しぶりです、なかなか良いものを作ろうとして延期しておりましたが、また延期となりました。（涙

・１月予定だってのに、もう五月です・・・申し訳ありません。

・TIPS機能や、冊子の構成など、夏コミに開発予定にスケジュールを回してしまいました。

・よって、完成版（※夏コミ版）完成時に、2009年冬コミ盤ご購入の皆様にはフリーダウンロードさせていただきます。

・何故そんなに、遅れたのか理由をそれぞれ担当に聞いてみましょう。

・絵担当：千音舞扇「まぁそりゃ、冊子に漫画載せるとかオリジナルじゃ今時売れないでしょ無駄無駄」



・コミスタ導入した以上、描かなきゃ困るんですが・・・。



・シナリオ担当：スズネ斑鳩「取り合えず、この物語の見所が実は●●で・・・」



・おもいきりネタバレすんな、楽しみにしているお客さん引くわ・・・。

・プログラム担当：向井桜花「疲れたね・・・ビックボスの発想を表現するには３Dテレビ普及しないと駄目なんじゃない？」

・そこまで要求されたら、コンシューマどころじゃないな、しかも冗談真に受けて頑張ってどうする。

・などという感じで、もう少しお待ちください。ほんとうにスミマセン

・付録冊子のほうも、面白く仕上げていきますので夏コミ開催時は是非ご来店ください。



●更におまけ



・今後とも、よろしくお願いします。


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theme : ゲーム製作　関連
genre : ゲーム

●ノベルゲーム「仮定の不在証明」関連リンク●

・１月２５日配信シナリオのページへ。

・2009年冬コミ版「仮定の不在証明１」のご説明


●この度は、仮定の不在証明お買い上げありがとうございます。

・新シナリオ追加は、１月２５日と明言していたにもかかわらず時間的都合で遅れることになりました。

・申し訳ありません。

・まじめに製作中なんですよ、とりあえずスタッフの机を覗いて見ましょう。



・向井桜花「今勉強中なんですよ、なにしろビックボスが”４２８”の”TIPS”システム入れるっていうから」

・とまぁ、プログラム担当の向井桜花が言い訳をし・・・。



・ちなみに「４２８」とは、チュンソフトの名作ノベルゲームである。



・TIPSシステムとは、難しい言葉の意味とか解説とかするノベルゲームならではの楽しいシステムである。



・千音舞扇「キャラの絵増やせって言うから、こっちも大変なんですよ」

・とまぁCG担当の千音舞扇は言うもので、シナリオ担当にも言い訳を聞くと・・。



・スズネ斑鳩「いやこのゲームでのTIPSって専門知識多すぎなんだ、関係する本、全部呼んでまとめノート作ってるからね、大体一ヶ月で国際法マスターとか無理でしょ・・・」


・などと、戯言言っていますが、全員同一人物です。（どんだけ



・約束破って、申し訳ありません。パワーアップして仕上がるのでもう少々お待ちください。



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●ケース表面デザイン●

●ノベルゲーム「仮定の不在証明」関連リンク●

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・2009年冬コミ版「仮定の不在証明１」のご説明


●販売形態

・2009年　冬コミ　12月30日にての一日限定販売。

・CD-ROM媒体＜データはオープンソース＞、DVDのケースにて販売。

・限定30本に年賀状付属

・冬コミにてお買い上げの方には「冊子」付属。

・1000円にて販売。

・ネットでの販売では送料込みで、1500円です。詳細は後日。


●ケース裏面デザイン●

●東京池袋２０１１年が舞台

・主人公：七音無京（ななおとなし　きょう）は2週間前に連続数字殺人事件により、両親をなくしました。

・ネットでも有名になったこの事件は”池袋数字連続殺人事件”として呼称されました。

・犯人は”ノコギリ殺人鬼”と呼ばれ、一日の犯行で”50人を解体”しました。

・しかし、その殺人には法則性がありました。

・名前に数字の文字が入った人物が狙われたのです。

・主人公は七音無、七の文字が入っていたわけです。

・忽然と足取りを消した”ノコギリ殺人鬼”、池袋は今だ、その常軌を逸した殺戮者の影におびえていました。



●世界観


●付録冊子１２ページ目●

・物語は、現代の東京豊島区池袋が舞台です。

・この地に、”三人の観測者”が現れました。

・それは百年も前の話です。

・それがこの物語の”最初の事件の火種”でした。

・この三人の観測者は、”元・八束の観測者”でした。

・はるか太古に、不死にされた八束の観測者は、互いに別の時代にて八束に出会い、彼女の気まぐれで”不死”を得ました。

・それは望む望まないは無関係、彼女の気まぐれで不死にされました。

・そして、これまた八束の気まぐれで、観測者は任を解かれます。

・長く持った観測者でさえ、５０年でしょうか・・。

・しかし、無責任にも、”任”を解かれた観測者は、不死という特性を持ったまま野に放たれます。

・永遠の生命活動を強いられた八束の観測者にとって、”有限の命の人間”との生活は困難でした。

・任を解かれた観測者達は、”心”まで不死ではなかったからです。

・それは”残酷な仕打ち”でした。


●システム


●OP画面とCONFIG画面●
・ワイド画面対応。解像度　1000X600の大画面で展開します。




・数多くの登場人物たちと、数字殺人、不死者、八束、白き魔女の存在と対峙する物語。

・そして、嘘で人を殺す主人公の物語でもあります。

・※：この物語は毎月配信される連載形式を取っています。

・スターターである本編をお買い上げになることで、「仮定の不在証明１」全話無期限無料配信権限を得ます。

・次期配信の詳細などは別のページにて記載。

・また、小ストーリーの付加とTiPSの拡張機能が追加予定です。

・オバマ大統領の幼少期物語など、本編に微妙に絡むお話など追加されます。




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