拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■
line
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中です。

けいおん!!第5話(原作比較あり)

(決壊3秒前・・)
憂を泣かせないことが作戦目標です

k-onn05_042S.jpg






k-onn05_001B3.jpg唯を修学旅行に送ったあとの朝食
ついでに姉へのメール
(わりとどうでもいいですが
 唯が出た後に
 朝食を取れる時間があるあたり
 唯の出発は早朝だったのかなと・・)


(間に合った?
 電話がかかってこないってことは
 たぶん集合時間に
 間に合ったんだと思います

 もう駅につく頃かな
 忘れ物してないといいけど
 と思って部屋を見たら
 忘れ物あったみたいです
 代わりに澪さん達に
 いっぱいいい写真撮ってもらってね)
 

「いってらっしゃい
 お姉ちゃん」

 
というわけで
修学旅行中の2年生サイドです。














k-onn05_008B5.jpg学校で憂と梓で
唯のメールを眺めてます
「・・『今、富士山の中
 新幹線が見える』」

「お姉ちゃんすっごい
 楽しそうだよね」

いろいろな意味で
楽しさが伝わるメールです・・


「もう、憂がそうだから、唯先輩が
 いつまでたってもダメなんだよ」


妹と後輩という視点からの唯

「え、ダメ?」

「もう3年生なのに
 部室でもだらーんとして
 お菓子ばっかり食べてるし
 私が怒らないと練習しないし」
 

「じゃあ梓ちゃん
 お姉ちゃんがビシッと
 していたほうがいいの?」


想像してみた梓ですが
現状が現状だけに
それもピンとこない様子


「憂のお姉ちゃんて
 面白いよね」

唯のメール見て純ちゃんの感想
まあ、普通はそうです。

で、純ちゃんへ
ジャズ研の先輩からのメールは
「『一年のことたのむね』」
「ちゃんとしてる」

見計らったような唯からのメールは
「『トンちゃんの餌よろしくね』・・
 かっこわるい」


純ちゃんも軽音部に
あらね想像をしていますが・・
(外への活動が見えないだけに
 しかたないと言えば
 それまでです・・)











k-onn05_024B2.jpg学校に生徒の3分の1がいないと
地味に変わったこともあり 
「あ、幻のゴールデンチョコパン
 2年にしてはじめて出会った」

「そんなのあるんだ」
「うん、限定3個
 いっつも3年生が先に買っちゃうみたい」


で、折角なので記念写真という
タイミングで唯からのメール
(前回では食べて寝てしか
 してないようでしたが
 わりとマメです)
弁当箱の回収を頼まれました

「あの・・結構
 恥ずかしいんだけど・・」

純ちゃん置き去りのまま
とりあえず、憂は姉第一なので・・











k-onn05_028B4.jpg「ごめんください」
無人の3年生の教室へ

「ねえねえ、澪先輩の席は?」
折角きたのでいろいろと
澪の席に座ってみる純ちゃん
「へえ、なんかかっこよくなった気分」
「気のせいじゃない」
(普段、主に唯に遊ばれている梓なので
 今回の友達同士のくだけた感じは
 かなり少ないので新鮮です)

憂も唯の席に座ってみたり
「なんか嬉しそうだね」

「でも、そんなにお姉ちゃん
 好きで寂しくないの?」


「あ、そっか
 お姉ちゃん帰ってこないんだ」

「いま気づいたの!」
それぐらいいつも居るのが
あたりまえだったという所でしょう

急に泣き出しそうになるあたり
気持ちの大きさが伺えます

「ごめん、今日は遊びにいってあげるから
 なんなら泊まってもいいから」

学校生活のなかで憂が泣くとこなんて
無かったでしょうし・・
梓と純ちゃんは必死です










k-onn05_050B3.jpg(というわけで、2人が泊まりに
 来てくれるというので
 お礼にジャズ研の練習を
 手伝うことになりました)


部室に騒然と並ぶ楽器
「楽器の数なら
 ブラバンにも負けないもんね」

しかし、ブラバンにジャズ研に、あと軽音部と
音楽系に強い学校です

「こんなに弾く人居るの?」
「まあね」

「そう、ジャズ研はサバイバルなの
 だから先輩のいない間に
 がんばって練習して・・」

いいかけて、慌てて楽器を取りに戻る純ちゃん

(ダメダメだ)
「相変わらずだな純は」
(そういえば部活を選ぶときに
 純ちゃんと梓で見ていたこともあったので
 中学からの友達といった
 ところなのでしょうきっと)











k-onn05_060B5.jpgジャズ研の下級生が来たので
ギターを教えることに

(面識の無い人でも
 ハキハキと応える憂と
 どう切り出していいか
 わからない梓が対象的です)

それでもギターを教えるときは
しっかり丁寧

指がうまく動かないと聞くと
「じゃあ、
 指のストレッチとかいいよ

 こうやってコードを
 押さえる方の手を
 くっつけてたままにして
   
 人差し指と中指の間を開いて
 次にこうで
 それから薬指と小指の間を開いて・・」


下級生も純ちゃんもつらそうですが

「あれ、憂はできるんだ」 

「うん、
 お姉ちゃんのストレッチに
 付き合ってたから」




「ど、どうしよう
 指が動かなくなって・・」


「ええっ」


「う・・・・・・ウソ



 すべった」


気まずい空気に・・









k-onn05_074B3.jpg夜、平沢家でお泊り会
純ちゃんがおみやげ持参で一番乗り

「これ、つまらない物ですが
 どうぞお納めください」

「わあ、ありがとう
 わあ、ドーナツ?」

「うん、スーパーオールスターパック
 一度買ってみたかったんだ」


奮発してますが、憂も
テーブル一杯の料理を準備中
「あと、ちらし寿司と
 ピザもあるから」

「足りる、十分足りるから」


で、梓も到着
「これ、お母さんが
 持っていけって」


「な、中身は?」

「へ、お寿司だけど」
(ドーナツ遠のいたぁ・・)










k-onn05_082B4.jpgで、なんとか食べきったようで
「ふう」
「食べ過ぎた」

(この時、テレビが床に移動しています
 たぶん純ちゃんあたりが
 「見たいテレビがある」
 とか言って動かしたのかも 
 
 楽しく食事を
 したのだろうと想像させます)

スーパーオールスターパックの箱には
一口だけ食べたドーナツがいくつも・・
「どうゆう食べ方してるの?」
「だって、味確かめて
 みたかったんだもん」


女性はたくさんの物を
少しづつ食べるという傾向は
実際ありますが・・

「梓、あと食べていいよ」
「ん・・
 入るわけないでしょ」


「甘いものは別腹だよ
 チョコのやつとかおいしいよ」

(普通は食べている人が言うセリフですが
 少し皮肉った使い方が地味にうまいなと・・)

結局、手を伸ばす梓
「あまい・・」

唯からのメール
ちょうど枕投げを
している時だったようです










k-onn05_094B6.jpgベッドに入るなり
熟睡の純ちゃん

(梓はツインテールにするだけあって
 髪は長いと思っていましたが

 じっさい見るとなると
 やっぱり長い・・澪と同じか
 それ以上あるんですね)

「じゃあ私達も寝よっか」
「まだ眠たくないよ」

「じゃあ、お布団で
 お話ししよっか」


「唯先輩達、きっと今頃
 楽しんでるんだろうな」


「もう寝ちゃってたりして」

「それは無いよ
 合宿のときとか
 皆遅くまで遊んでたし」

楽しすぎてお土産を忘れる
唯達を想像してますが
(しかし、今回は各人の(主に梓)
 変な想像の唯達が多い・・)

「はぁあ、いいなぁ」
この『いいな』が
『一緒に楽しめないこと』なのか
『自分が楽しめていないこと』なのか
どちらかと言われれば
後者の方が強い印象です

「ねえ、明日
 どこか遊びに行こうよ」

その辺をちゃんと
さっしてあげる、憂はいい子です

「えっ」
「行きたいところない?」
「え~と、動物園・・かな」
(一期でも猫を預かったり
 今期もカメを見ていたり
 普通に動物が好きなようです)


そんなときに
また、唯からのメール

珍しく文字だけですが・・
「しゃれこうべ」
「なに?・・」

どうも、あの夜
最後に一人で笑っていた
だけにとどまらず
メールを打ったようです・・











k-onn05_112B5.jpg明けて次の日ですが
「あ、雨だ」

寝起きの3人、まずは歯磨き
(何かこっちも修学旅行っぽい
 純ちゃんだけ歯磨き粉が出ない
 あたり、この3人だと
 すでにギャグキャラが定位置のようです)

次に髪型のセット

「いいなぁ梓
 まっくろでまっすぐで」

「そう?
 よく日本人形みたいって言われて
 嫌なんだけど」

それでツインテールに
してるんですかね

「いいじゃんそれ
 私なんて毎日大変なんだから
 特に今日みたいな雨の日は・・」

盛大なクセ毛の純ちゃん


結局雨は止む気配を見せず
「どしゃ振りだね」
「動物園は無理っぽいね」

「あ~あ、行きたかったな
 純、なんかすること無い?」


「うん」

「どっか行きたい所とか」

「うん」

「ゲームとかでもいいよ」

「うん」

「憂、これの6巻ってある」
「え、どうだったかな」

「友達んちでそれやると
 友達無くすと思う」

わりと無意識にやってしまう
人はいますね・・










k-onn05_124B4.jpg「たしかお姉ちゃんの
 本棚だった気がするけど」


で、唯の部屋へ
大掃除のときのぬいぐるみが
おきっぱなしです

「あ、これがギー太ね
 へぇ~カッコイイね」

楽器は飾ってあるだけで
かっこよく見えるから不思議です

「う~んと
 あ、あった、はい7巻」

「え、欲しいのは6巻だよ」
「あれ?
 でもここから先しかないよ」


「読んでみようかな・・
 やっぱダメだ本屋さん行こう
 本屋さん」


「まだどしゃ降りだよ」
 
「え~なんか
 一気に退屈になった」

 
「だからさっきから
 何かしよおって言ってるのに」


またまた、唯のメール
モンキーパークからで
京都は晴れです

「やっぱりどっか
 遊びにいこう」

なんというか
対抗意識を出しまくりの梓









k-onn05_134B4.jpgやってきたのは
バッティングセンター

「だって野球漫画だったから
 やってみたくなったんだ」


と始めてみたものの

「わたしあっちで
 クレーンゲームしてくる」

(あきらめハヤッ!)

で、憂もさすがに
やったことがない様子

そこで、隣の人のアドバイスに
耳を傾けつつリトライ
(手元まで引きつけて
 壁を意識して
 打つ!)


ボールは見事に
ホームランの的に

「当たった
 当たったよ梓ちゃん・・・いない」


「憂ってほんと
 飲み込み早いよね」

「そういう所
 唯先輩にそっくり」

それが嫌味にならないのが
憂のいい所です

ホームラン賞でもらったのは
大きなカメのぬいぐるみ

「そんな大きいのどうするの?
 トンちゃんの10倍は・・あ」


「どうしたの?」
「トンちゃん、忘れてた」










k-onn05_144B4.jpg餌をあげてないことを
思い出して急遽、学校へ

とりあえずトンちゃんは
元気でした
「この子がトンちゃんか
 確かにかわいいかも」

「かわいい?」
「うん、お姉ちゃん
 いつも言ってるよあずにゃんと
 同じくらいかわいいって」


「私と同じ・・むぅ」
どう解釈していいのか
微妙な感じ

「あ~ここにあったよ第6巻」
純ちゃんは
純ちゃんでマイペース
(しかし、唯
 大掃除で大体の物を
 持って帰ったんじゃ・・)

「来てよかったね」
「確かにトンちゃんのことは
 よかった・・でも」

何か物足りない感じの梓

「いつまで振るんだろう」
なんとなく憂鬱そうです

「せっかくの日曜日なのにね」








k-onn05_153B5.jpg「じゃあ、3人で
 セッションでもしようか」


「雨だし
 けっこう大きい音だしても
 大丈夫なんじゃない?」


「3人で・・わあ
 それ面白いかも」

「え、でも私、
 うまくできるかな」

いざとなれば唯の代わりに
ギー太を弾けるぐらいですから

「大丈夫、簡単なのにするから」
「オルガンなら弾けるんじゃない?」

ということで急遽
楽器を持ち寄ってセッション開始
(梓と憂で演奏するネタは
 わりと思いつきそうですが
 こういう特別な時間を演出できる
 あたりがさすがな感じです)

曲の終わりに調度雨も止み
きれいな夕焼け

そんな時に唯からのメール
「『う~ギー太が恋しいよ』」

おかえしに3人で
楽器と一緒に写メ 
最後にいい感じで収まったようです


「じゃあまた明日ね
 憂、7巻よろしく」

夜、バスに乗るって帰る純ちゃん
マンガはだいぶ気に入ったよです

「夢中になって
 乗り過ごさないようにね」
 

目はマンガを追いつつ
手で挨拶する純ちゃん

「大丈夫かな・・」
「でも、なんか楽しかったね」

「うん・・・楽しかった」

ここで、唯から梓への
例の迷子電話









k-onn05_174B5.jpg明けて次の日
「うん、お姉ちゃん
『あずにゃん分が足りない』って
 言ってたから」

「隠れようかな・・」

しかし、時すでに遅く
「あ~ず、にゃん
 おひさしぶりぶり~」

「やめてくださいよ
 廊下ですよ~」

いつものスキンシップ

「いつもこんななの」
「うん、そうなの」

そのまま唯に確保される梓
部室で待っていたのは・・

「『ぶ』?」
『ぶ』の字のキーホルダー


「おみやげですか?」
「そう、わたしがこれ」

それぞれ、
一文字づつのキーホルダー

「これって・・」

「『おけぶいん』
 桶を愛する部員のことだ」

「ちがうだろ」

「『ぶおんけ』
 東北地方に生息する
 妖怪の名前だぁ!」

今回はここしか
出番がないので飛ばし気味です

「けいおんぶ」

「正解」
嬉しそうな梓ですが・・

「練習、しましょうか」
「ええ~今日はお茶でいいよ」
「時差ボケだし~」

結局いつもの軽音部でした
(一期もそうでしたが
 憂と梓がメインの話は
 いつもが賑やかすぎるくらいなので
 その普通さが面白い

 まあ、それも賑やかな『いつも』が
 あってこそなのですが)


 

♪関連記事♪

けいおん!!第4話「修学旅行!」
けいおん!!第3話「ドラマー!」
けいおん!!第2話「整頓!」
けいおん!!第1話「高3!」



けいおん!第13話「冬の日!」   けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」   けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」  けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」  けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」       けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」      けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」

拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■

theme : けいおん!!
genre : アニメ・コミック

line
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中です。

けいおん!!第4話(原作比較あり)

京訛りの紬さんがガイドで
修学旅行です(違

k-onn04_039S.jpg






k-onn04_002B5.jpg(今日から修学旅行です
 お姉ちゃんの)

 
姉のかわりに
学旅行の準備の憂
(寝間着で見分けがついた
 あなたは通です)

「いえ~い、旅行旅行
 いやが上にもテンション上がるな~」

「おい、座席の上で
 あぐらをかくなよ」

ある意味、放課後と変わらない
テンション高さの律

お菓子を配って
どこでもマイペースの唯
(紬さんも別の意味でマイペース
 ですが・・)

澪の苦労がいつも以上にしのばれます・・

「ほらそこ、用も無いのに
 席を立たないの」

担任として引率を勤める
さわ子先生ですが・・

「澪が写真をとるって
 ききませ~ん」


「何を言っているの
 すぐ席に戻りなさい」


「先生も撮ろう」
「はやくきて~」

「行くわけないでしょ
 だいたいあなた達は・・」

と、いいつつなんでか
一緒に写ってしまうさわ子先生
「どんまいさわ子、ここからよ」

がんばってください
軽音部を止められるのは
先生だけです・・









k-onn04_021B5.jpgそのあとも唯と律の
テンションは下がらず
富士山を見たりして
あがりっぱなし

「まったく・・」

ここで頭の痛い、澪の回想
そもそも、このクラスには和さんも
いるのですが・・

「和一緒の班じゃないの?」
「4人でひとつの班って決まりだし
 軽音部で回ったほうが楽しいでしょう
 たいへんだと思うけど
 唯のことよろしくね」


(律もいるんですが・・
 律までいるんですが・・・)


(なんか、視線が・・)

とりあえず
いろいろ負けないでください

やっと京都についた一行

「金閣寺やで」
「やで?」
「そうやで、京都に来たからには
 関西弁でしか喋っちゃいけない
 ゲームやで」

『また面倒なことを』といった感じの澪

で、学年行事なので
集団行動は基本ですが
「なんで座らされてるんだ
 じゃなくて、
 座ってんなんかな~」 

小言も言い直すあたり
わりと律儀です

「生徒の点呼だろ
 こういうときってほら
 必ず居なくなる子とかいるし」


『必ず居なくなる子』っぽい唯は
寝てました

「食べて寝て」
「能天気なやつだな」








k-onn04_032B4.jpg「りっちゃん
 あれなに、大根みたい」

起きたと思ったら
ひどい言いようです・・


で、金閣寺です
「うわ~きれ~」
「すごいな、ピカピカだ」

で、わりと
忘れていた例の関西弁ゲーム
「ねえねて、あれって
 本当に金でできてるの
 じゃなくて・・できてるん?」
「そうだぜ・・やで
 せやけどな、少しぐらいもって帰ろう思う・・
 あ~思うたらあかん、で~
 おまわりさんに捕まって・・まうんが
 おちだぜ・・あ~~おちやで」

(飽きてきたな) 

「金閣寺ってな
 昭和25年に燃やされてもうて
 今あるんは新しく建てられたもんなんやって
 お釈迦さまのお骨を奉った舎利殿の金閣が有名やさかい
 金閣寺って呼ばれるようになったけど
 ほんまは鹿苑寺(ろくおんじ)って言うらしいわ」

 
さすが紬さん
おそまつさまでした・・









k-onn04_040B3.jpg次は休憩がてら
お茶とお菓子です

ここでも
紬さんの解説付きです
 
「聞いた話だとね、
 お茶会とかで
 抹茶をいただくときには
 
 お菓子を先に食べてから
 お茶を飲むんですって
 
 その方が抹茶の苦味が
 引き立つかららしいの」


「へえ~」
「『へえ~』じゃないだろ
 律も少しはそういう上品な作法を
 勉強したらどうだ」


「そうだよ
 意地汚いよリッちゃん
 いやしい、おそまつだよ」
 

「おまえが言うな」

まったくです





k-onn04_047B3.jpg「きたの、てんまんぐう?」
「有名なところなのか?」
「さあ、知らない」
自分の興味の無いことには
まったく関心が無い2人


そんなぼやき中に
和さん達の班に合流
「ここの神様は
 学問のご利益で知られているの
 受験生には有名な神様なのよ」

「「へー」」
いや、関心してる
2人とも高3なはずですが・・

「ほら、このお宮のあちこちに
 牛がいるでしょう

 この牛の頭をこうやってなでるとね
 頭がよくなるって言われてるの」

で、全力で撫で回す2人
(きっと、バチが
 あたるんじゃないかしら)

 
間をおかず、さわ子先生のお叱り
まあとうぜんですね

 





k-onn04_053B4.jpg「りっちゃん絵馬があるよ」
「うおほ~絵馬~」
まったくめげてないですね
「神様に私達の願いを
 届けとこ~」

何か余計なお世話と
聞こえてきそうです

「却下だな」


「この縁結びの
 お守りを一つください」

で、さわ子はお守り買ってます
(えてして、こういうアニメの
 若い女の先生は
 いい相手が居ないことが多いような・・)

で、その後ろを唯達が
騒がしくかけていくわかですが・・

「あなた達
 それわざとなの!」


「ええ、さわちゃん
 誤解、誤解」

「私達、ただ絵馬にかいた
 お願いを・・」

「そうだよ、
 大切なお願いの念押しに・・」

「適当なことを言ってもダメ
 こっちきなさい」









k-onn04_073B3.jpgで、見学も終わり宿に入りました
思い思いにまったりしてますが
紬さんは
押入れの枕の具合を確かめてます

おやつの食べすぎで
夕ご飯が食べられてなかったりで

お風呂の時間

「はあ~あ
 私も髪のばしてみよっかな
 少しは女っぽくなるかな」


唯は急に笑いをこらえてます
「ん、おいなんだよ
 おまえ!」

「前髪お化け~」
(原作だと、唯は
 前髪だけ伸びた律を想像して
 ましたが・・)

更にお風呂上りに
牛乳を飲む律に不意打ち
「身長も伸ばしたいの?」
「くっそ~
 おっきくなってやる」










k-onn04_084B3.jpg「じゃあ、そろそろ消すぞ」
消灯の時間です・・が
とおり過ぎる枕一つ
「え?」
「せんせい、
 琴吹さんがやりました」

「え!?」

なし崩しに枕投げ勃発
(主に楽しんでいるのは
 紬さんですが)

「なんという重い球を・・
 ゆるさん!」

で、さわ子先生の顔面に命中

「あ!?」

即、狸寝入りの4人

律を踏みつけつつ
「早く寝なさい!」








k-onn04_102B5.jpg「いや危なかった~」
(なに!)

「ムギ、まだ戦いは
 終わったちゃいないぜ」

「よしきた~」
「ええ~」
元気がありあまりすぎです

唯たちの部屋だけ明かりがつくほど
がんばっています

「じゃあ、ねるぞ~」
髪がぼろぼろの澪ですが
わりと満足そうです

「豆球消したい・・」

「・・・む」
で、もう一度起きて消す澪、まめです

これでもう寝るのかと思いきや・・





「・・・しゃれこうべ」



つぼに入ったらしい
唯と紬さん、更に・・




「・・・でこぴん」


こういうその場のノリだけで
笑ってしまうことってよくあります

澪だけ、難しい顔してますが・・



「でこ、ぴ~ん」



唯だけずっと笑っているあたりが・・









k-onn04_115B4.jpg2日目は自由行動
さわ子先生は担任らしく
しっかり指導してます
「今日は自由行動です
 班毎にちゃんと
 予定した見学コースを回るように
 何かあったときは先生の携帯に
 連絡してくださいね」


その中を素通りしていく
唯と律・・マイペースすぎだ

澪と紬さんは
いちよう予定したコースを
めぐるようにしていきますが

「よし、まずはここだな」
「なんで京都にきてまで
 楽器屋なんだよ!」


「ああん、いけず~」
「地元に帰ってから
 行けばいいだろう」


「ちょっとだけじゃん」
「置いていくからな」
歩き出す澪ですが

「あ、ここレフティフェアやってるんだ」
瞬時に楽器やに方向転換
まあ、原作ネタなので・・











k-onn04_128B5.jpgタクシーで嵐山へ
「よし、渡月橋からみて・・」
「うわすっげ~
 モンキーパークだって、ほら」

「え、おサル~おサルるがいるの!」

「だから、なんで京都にきてまで
 おサルなんだよ~」

渡月橋を走って追いかける2人
前日あんなに遅かったのにみんな元気だ
(さすが京アニだけあって
 京都周辺の具体的な描写は強いです
 ネットでいろいろ確かめてみましたが
 渡月橋はもとよりモンキーパークも
 きっちり描いています)
 
「おお~絶景かな~」
「すご~い、これ全部京都」
たぶん全部京都です

「こんなにいい景色が
 見れるなんてな~」


紬さんはおサルの餌やりに挑戦



帰り道のお土産物屋で
「そうだ、あずにゃんにも
 何か買っていってあげなきゃ」

「そうだな、一人で留守番だし」 
「だったら何か
 京都らしいものがいいんじゃない」

(ちなみに原作では
 全然京都らしくないピックでした)


「いや~
 たくさん見たね~」


描写的にはモンキーパークぐらいですが
たぶんいろいろ見てからの
休憩だともいます

「もっと名所を
 見たかったんだけどな」

「しっかし今日は財布に
 お金がいっぱい入ってたから
 ほらこんなに買っちゃった」

「わたしも~」

「でも
 なんでそんなにお金が・・」

「家族へのおみやげ代だろ」










k-onn04_152B4.jpgあっという間に夕方です
「じゃあそろそろ時間だし
 ホテルに戻ろうか」

と、意気込んで歩き始めましたが

「あれ」
「迷ったのか?」

「迷ってない」
「あれだけ地図見てたのに・・」
やせ我慢な感じの
地図の読めない女、律

唯は犬と遊んでいて
緊張感ゼロですが・・

「・・まったく」

地元の人に道を聞くという
今までの暴走っぷりに比べると
しごくまっとうな手段に

「で、道はわかったのか?」
「バッチリバッチリ
 ついてこ~い」


と、余裕ですが
「迷った・・・」
「なんてこった」

「あ、そうだ」
携帯を取り出す唯
たしか『何かあったときは携帯に』と
さわ子先生は言ってましたが

「あずにゃん、私達、今
 迷子になってるんだよ~」

「梓に電話してどうすんだよ」
「あ、そっか」
本当にどうしようと
したのでしょうね?











k-onn04_167B5.jpgそんな所で奇跡的に通りかかる
和さん達の班
「あ、唯たちだ。唯~澪~」

「たすかった~」
駆け寄る律ですが
「ねえ、駅へは
 どう行けばいいのかしら」

秀才もアウェイには弱いようです

「北があっちだから
 やっぱりこの道でいいのよね」

それでも頼りになりそうです

「ここを左だよな」
「そうね」

「で、ここを道なりに
 歩いていけば・・」


「同じところに戻ってきたぞ」
「おかしいわね」

(こういう場合の
 解決方はいろいろありますが
 
 悪い流れの元は
 同じ人間に任せっぱなし
 というのがわりと多いです)


「・・しゃれこうべ」

何故かふいの呟き、それに反応する澪
昨夜のネタが今になってツボに入ったのか
不安でいっぱいで少し疲れたのか・・

なにより、無事戻れたようです
ご飯の時間に間に
合ったのはよかったですが
澪は笑いのツボから
抜け出せなくなってます







k-onn04_181B4.jpg「おやすみなさい
 さわちゃん先生」

すっかり呼び名が
定着してしまったようで・・

引率も明日は帰るだけで
先生方も少し一段落といったかんじ
「でも、
 もう一晩ありますから・・」



「じゃあ、電気消すぞ」
「もう今日は
 おとなしく寝ような」


ここまでハイテンションの律が
これで終わるわけがなく

「澪、夜はまだこれからだぜ」
と騒がしくしていると

「う~る~さ~い~」 
さわ子先生再び
まあ、要注意の生徒ではあるのですが・・

「すっぴんのさわちゃんは
 怖さ10倍増しだな」

恐れを知らない律は
さらに突っ走ってます









k-onn04_199B4.jpg「さわちゃん
 さわちゃんもお喋りしていこうよ」


「あのね、私は先生なのよ」

「ね~少しだけ」
「お菓子もありますよ」

「またそうやって私を・・」
で、結局居座ってしまうさわ子先生

「だいたいあなた達のせいで
 他の生徒からも
 さわちゃんさわちゃんって
 呼ばれるようになっちゃったのよね
 私のイメージガタ落ちじゃない
 せっかくやさしい先生って・・」
 
 
(誘うんじゃなかった・・)
大人の愚痴は必要悪なので・・



やっとおやすみの時間
じっと天井を見る唯

(もう3年生か
 軽音部もあと一年で終わり
 もっともっとみんなと
 バンドしたいのにな~
 もっと・・もっと・・)


と、終わればいい感じなのですが

「山中先生!」
怒鳴り込んでくる先生
さわ子先生、一緒に寝てたんですか







k-onn04_209B3.jpg帰りの新幹線の中
「唯、富士山」 
「え、どこどこ」

「え、私も見たい」
珍しく澪も乗ってきますが
膝のお菓子を落としてしまいます

「澪ちゃん私と一緒だ~」

「ほんとだ」

行きよりも幾分静かな車内で
4人の笑い声が響くのでした











♪関連記事♪


けいおん!!第3話「ドラマー!」
けいおん!!第2話「整頓!」
けいおん!!第1話「高3!」



けいおん!第13話「冬の日!」   けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」   けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」  けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」  けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」       けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」      けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■

theme : けいおん!!
genre : アニメ・コミック

line
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中です。

けいおん!!第3話(原作比較あり)

今回は律にスポットを当てた回
だそうですが・・。

konn03_120.jpg





konn03_001B4.jpg「か、かわええ」

新入部員?の
トンちゃんに釘付けで
ブタ顔になってしまっている唯

少し離れて様子を伺う澪は
おっかなびっくりな感じ
「怖くはないけど
 かわいいと思う境地にはまだ・・」



梓は『カメの飼い方Q&A』を
熟読しながら
「唯先輩、飼う以上は
 ちゃんと世話しないとダメですからね
 水温を一定にして
 定期的に水を替えないと」

 
(このセリフの時の下のほうで
 律の頭が・・)
 

で、紬さんは
「餌足りなくなったら
 私もってくる

 家でもクサガメとかミナミイシガメとか 
 ミシシッピニオイガメとか」


(エキスパート・・)
「助かります」
 
相変わらずいろんな方向に
スキルのある人だ・・

そんな感じで
和んでいるところに・・

「もうイヤだー」







konn03_017B3.jpg「ドラム、イヤだって・・」
「すまん、イヤだとは言い過ぎた
 だが、これを見よ」


ノートパソコンに『軽音部活動記録』
生徒会が撮っていてくれたそうですが
生徒会マメですね

「リッちゃん暗
 でも、おでこ明るいね」

「うるせえ」
「ライトが
 あたってないんだ」

「すみっこですからね」
「確かにドラムだけ見えない」

で、他の映像を見ていきましたが

「見事に映ってないな・・」
「うん」
「あの~それで?」


「他の楽器やりたい」







konn03_030B4.jpg「はあ!?ちょっとまて
 律がドラムやらなかったら
 誰がドラムやるんだよ!」
 

口笛でごまかす律

(考えてなかったな・・)

律らしい、勢い発言ですが・・


「それにドラム以外
 チマチマしてイヤだって言ってただろう」


「それもそうなんだけどさ
 だまにはちょっと替えっこ
 してみようぜ、楽器」
 

なんだか、カッコをつけて言ってますが
そうんなノリに乗っかってしまうのが2人ほど・・

「なんか楽しそうだね」
「たまにはいいかも」

「ええ!?」

「じゃあギターやって見る」
「いいのかい?」

「ええ!?」








konn03_034B3.jpgそんなわけで即席ギタリスト律

「なかなかさまになってます」
「なんか見慣れないな」

カッコつけることに関しては
わりとなんとかなってしまうようです

で、いきなり泣き出す唯
「どうしたんですか急に?」
「ギー太が浮気した~」
「自分から嬉しそうに
 渡してたじゃないですか」


「ありがとう、今まで楽しかったわ」
「めんどくさい人ですね~」

たまにいますねこんな感じで
セリフだけ言いたい人って
 
「で、唯先生どうすれば?」
「え、先生♪」

切り替えが早いのは
唯のいいところですが・・

そんな様子を見て澪は
「私はお茶しとくよ
 たぶんすぐ飽きるだろうし」

さすが腐れ縁って感じです








konn03_045B4.jpgとりあえず『ふわふわタイム』を
弾いてみることに

「じゃあ最初のコードはEですから
 人差し指は三弦の1フレットで
 え~と、中指は五弦の2フレット
 薬指は四弦の2フレットを押さえてください」


丁寧に説明する梓
頭にはてなを浮かべている律に
手を置いてあげるあたりはまじめだ

とりあえず弾いてみる律

「ああ~りっちゃん
 右手はやわららかくね
 ぐにゃぐにゃにするんだよ」


「あ、弦を押さえて指は
 もうちょっと立てて
 うまく出てない音があります」
 

感覚的な唯と具体的な梓に挟まれて
早くもギブアップ

「ギター無理かも」

「えっ」
(はや)

「なんか、やること
 たくさんあって大変だな」


で、ぎー太の受け渡し

「御見それいたしました」
「いやいやいや」 











konn03_057B4.jpg別の日、爽快に廊下を歩く
さわ子先生

「りっちゃんおはよう」
「んあ、さわちゃんおはよ・・」

なにか無駄に神々しいさわ子先生です

(さわちゃん、輝いてる!?)


で、他の面々は昼休みでお弁当
和さんは普通に料理できそうだし
唯は憂に作ってもらうのは
デフォルトとして
「ムギのは
 いつも量が多いのね」

「たくさん力使うから」
(何に?)

澪のお弁当は
小さくてかわいらしいですが
「お母さんにとっては
 いつまでも子供なんだね」

 
意外と自分で
作ったりしているのかと思いましたが・・

で、律ですが

「放浪中だね」
「渡り鳥」
「よく言えばポージーパウエル」

口々に評してますが澪は少し心配な感じ

(昔から落ち着かないっていうか
 飽きっぽいっていうか
 でも、ドラムだけはずっと・・)


「たっだいま~」

律本人はいたってマイペースです












konn03_067B4.jpg「というわけで今日は
 キーボードをやってみるぞ!」


と、部室に乗り込んできたわけですが

「何が
 『というわけ』なんだよ」

「『輝けりっちゃんシリーズ』
 まだ続いてるの?」
 

わりと反応は薄めです

「いや、輝いていないと
 ダメかもしんない

 注目されるとキラキラって
 なるんだよ、見ろ!」


と、いつの間にか部室に居る
さわ子先生

「ここ最近
 担任になってからというもの
 さわちゃんは肌もピカピカ
 髪もツヤツヤ、なんか
 やたら充実してると思わないか」


「いや、担任ともなると
 教壇というステージに立つ
 回数が増えるからからかしら」


調子ノリノリです

「私もキラキラしたい」











konn03_074B5.jpg「で、今日はキーボード」
やる気だけは余っているっぽいです

いろいろ音を出してみる
律ですが

「先輩、楽譜読めるんですか?」
キーを叩いて返事をする律

「『大丈夫』って」
(なんで解読できる・・)

また、おかしな方向に
いきそうな雰囲気を感じた澪ですが

「ムギも迷惑だよ・・でもないか」

止める人間はいないようです

「私のキーボードが喋ってる」

すでに心奪われてます

「キーボードはいろんな
 音色があって面白いな~」

「わぁ新しい曲の
 イメージがどんどん沸いてくる」

(どんな曲ですか)

「楽しそうだな・・
 ムギ、私にもちょっと弾かせて欲しい」


と、よってきたところで
澪の嫌がるようなノイズ音
こういうイタズラに関しては
時と場所を選びません・・

「やめような、律
 そういうのはなあ」


しばらく掴み合いをしていましたが









konn03_086B3.jpg「りっちゃん
 ベースはやらないの?」

助け舟になりました
唯自身はそんなつもりではないんでしょうが・・

「ベースはダメ」
「なんで?」
「ベースはわたし・・
 ベース以外はやりたくないし
 ベースじゃないとやだし

 低くて深い音色とか
 目立たずみんなを支えてる感じとか
 みんなに合わせて
 ベースのライン作るのも楽しいし
  
 飛び出し過ぎないように
 でも、みんなの音に埋もれないような
 そんなベーシストでいたいって
 いつも思う・・」
 

「知ってるよ、だから
 澪のベースには手を出さないのさ」


「おぉ、妬けますなぁ田井中殿」
「言うな言うな」

話題の的の澪はオーバーヒート

「語りすぎた」






konn03_100B2.jpg「私に任せといて、大丈夫だからね
 りっちゃん」

何か唯が意気込んでますが


夜、平沢家では部屋の隅で
お茶碗を叩く唯の姿が

「こうやって暗いところで
 『輝けりっちゃん作戦』
 を考えているんだよ」


「食器、洗っちゃいたいんだけど・・・
 後でいいか」


心の広い妹に見守られて
悩む姉の図
 







konn03_104B3.jpg別の日、さわ子先生が
やたらと気合を入れていると思ったら
クラス写真の撮影

(端っこがいい)
澪はいつも控えめです

律は相変わらずちょっかいやら
イタズラやらかましてますが
(肩に手を置いて心霊写真とか
 ほほえましいです
 集合写真のカットでも
 よ~くみるとちゃんと
 唯の右肩に手がのってます

 原作に無い完全オリジナルの今回は
 律のキャラをよくだしています)














konn03_113B5.jpgで、部活の時間

「・・何やってるんすか?」

「りっちゃん
 ドラムの位置変えてみた
 めっちゃ真ん中」


「へぇ・・」

「わたしいろいろ
 考えてみたんだよね
 たまには席替えだよ
 ちょっと座って、みてみて」


ノリノリの唯におよび腰の律
ドラムが正面のポジションですが

「ん~やっぱり、こうよね」
「ですよね~」

結局、いつもの配置に

「でもね、りっちゃん大丈夫
 これでリッちゃんを照らしてあげる」
 
と、持ち出したのはホームセンターで
律のかぶっていたヘルメット

「輝けりっちゃん!」

「やめろ唯、律が・・・
 虫の息だ」


その後も唯の手厚い
『輝けりっちゃん作戦』が続きますが・・

「だめだよ、りっちゃん
 りっちゃんの悩みはみんなの悩みだよ
  一人で悩んじゃやだ
  
 みんなで乗り越えようね」


「違うんだってば~」









konn03_131B3.jpg帰り道唯と梓
「いっぱい持ってきたのに~」

「もう、
 あきらめてもって帰ってください」


「・・あずにゃん」
「はい」

「りっちゃんが
 ドラムやらなかったら私がやろうかな」


「え、何でですか?」

「いやぁ、りっちゃんなんか
 悩んでるんだよきっと

 なんだっけほら
 スパイクみたいなやつ
 ストライクじゃなくて・・」
 
「スランプですか」

「そうそれ」
「全然違いましたね」

「だからきっと、全然違うことして
 みたいんじゃないかな」


「そうでしょうか・・」

「というわけで
 私がドラム、あずにゃんの後ろで
 ドラム叩くよ」



「ダメです
 私の目が届く範囲にいてください」

「ええ、なぜ~」

「先輩、考えすぎですよ」

一刀両断の梓
たぶん、唯はスランプと無縁だろうし
梓には理解できるところがあるんだろうなと・・









konn03_134B5.jpg夜、さわ子先生が
さらに磨きをかけている頃


律は乗り切れない感じ
(でも、澪へのイタズラは
 忘れないあたりが・・
 
 即レスを返す澪もさすがというか
 なんというか・・)

「なんか、ここ数日まともに
 ドラム叩いてないなぁ~

 自分で言い出したこととはいえ」


(ドラムやろうと思った日からずっと
 毎日ドラム叩いてたのに・・

 まあ最初はスティックしか
 買えなかったけど

 それからやっと
 中古のセットを手に入れて
 
 毎日毎日

 まだちょっと豆になってる
 最初はすんごい力入ったから)


 
おもむろにスティックを
取り出す律

そして楽しげにたたき出す
「姉ちゃん、うるさい!」
弟に注意されるまで・・

前期の番外編に出てた
聡くん乙










konn03_149B3.jpg「なんで寝坊したんだよ」
「DVD見ててさ」
「はあ!?」
2人とも遅刻すれすれの様子

(付き合って澪も
 遅刻気味になるあたり
 
 起こしに行ったりしている
 わけではないようです)

「人里離れた小さな村に
 恐ろしい風習があって」
 
こんなときでも
澪へイタズラを忘れない
律がある意味すごい

「じゃなくて『ザ・フー』の」
「なに?」

「『ザ・フー』」
「ああ
 あのバンドのドラマー
 好きだったもんな、律」
 









konn03_155B3.jpg結局遅刻な2人
(HRでは次回への振りで
 修学旅行のことを話してます)

こっそり入ってきましたが
唯にそのへんの気遣いというものを
望むべくも無く・・
「あ、りっちゃん澪ちゃん
 お休みかと思ったよ」

(笑いがおこるあたり唯のキャラクターは
 やはりクラスに認知されてるようです)


「すいませ~ん」
と立ち上がる2人

「はい、席についてね」
そこにはサングラスと
マスクのさわ子先生が・・

「さーわちゃん?」
「どうしたのさわちゃん?」
「こわいよ」

当然、心配というか
気になるわけで

「もっと、ピカピカになろうと
 いろいろ試したの・・」

涙声のさわ子先生

「さわちゃん・・」
「「やりすぎ」」









konn03_164B3.jpgで、結局
「じゃーん
 やっぱドラムだよな」


「だと、思ったよ
 昨日キースムーンのDVD
 見たって言ってたから」

「だれ?」

(結局、身近にあるものが
 気になるミーハー気質なわけで
 今回は
 さわ子先生がキラキラしていたので
 という理由だし・・)

「律があこがれているドラマーで・・」
「ああ、変人とか
 壊し屋とか言われた人ですね
 爆竹しかけて家を廃墟にしたことが
 あるとか」

「いやあ、そこは
 憧れてないから
 
 でも、ライトがあたらなくても
 影になってても
 足しか映らなくても
 やっぱり私はドラムが・・」

 






konn03_171B5.jpg「うん、
 やっぱドラムはりっちゃんだよ
 
 演奏をはじめるとき振り返ると
 りっちゃんが元気な顔で
 スティック叩いて合図してくれるでしょ
 そしたらなんか『やるぞー』って
 気になるんだ」


「それにりっちゃんのおかげで
 私わかったよ
 
 同じバンドやってても
 見える風景も
 考えてることも違うって
  
 みんなにはみんなの場所があって
 全部違うけれど
 でも」


「演奏すると
 一つになれるんだよな」


「わたしさ
 ここでみんなの背中見ながら
 みんなの音聞きながら
 ガンガンドラム叩くの
 大好きだ」


綺麗に
まとまったようです


で、紬さんは
律のおかげで新曲ができたそうで
さっそく弾いてみることに

「いいんじゃないか」
「これ、ムギちゃんが
 弾き語りしたらどうかな?」

「それ素敵です」
「うん、いいかも」

「あ、あのね
 曲のタイトルだけは考えてあるの」


「ハニースィートティータイム」
「やっぱりお茶か」

で、そのままお茶の時間
唯、律、梓の3人が
まったりしているところで

澪と紬さんは作詞中
(集中できない・・)

「とりあえず
 休憩しましょうか」

「うん」

そんな感じで過ぎて行く
軽音部の午後でした




♪関連記事♪

けいおん!!第1話「高3!」
けいおん!!第2話「整頓!」



けいおん!第13話「冬の日!」   けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」   けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」  けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」  けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」       けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」      けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■

theme : けいおん!!
genre : アニメ・コミック

line
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中です。

けいおん!!第2話(原作比較あり)

k-onn02_001B4.jpg「まだ日誌届けたりしなきゃ
 いけないから先行ってて」


放課後、これから部活という所ですが

「あれムギ、今日日直だっけ」 

「ううん
 本当は唯ちゃんなんだけど」


「お昼休みから
 ずっとあのままで・・」

「なんども起こしてるんだけど・・」

なかなか起きない唯に
同時にひらめく4人

「唯、ケーキだぞ」

(起きたことにクラスの他の生徒も
 リアクションをしているあたり
 クラス内で、唯のキャラクターが
 定着してる証拠?)

「ない、うそつき・・」 

で、唯再び夢の世界へ















k-onn02_015B2.jpgそんな中、さわ子先生から
部員勧誘に使った着ぐるみの返却の催促

(他の生徒とあいさつを交わしているみると
 担任がわりと板についてきた感じです)

「あ、あれなら
 この間新入部員の勧誘に使ったあと・・
 物置に入れといたんだけど」

「返せよ」

澪の間髪いれない突っ込みとともに
今まで一度も映されなかった物置へ

「なにこれ?」
「すみません」

澪の謝罪を気にせず
物置の崩壊とともの
着ぐるみを引っ張り出す律


一方の唯は
書置きにも気が付かずに爆睡

「けいおん・・ぶた」
一話目から、ぶたがマイブームのようです







k-onn02_017B4.jpg「ということで大掃除をします
 そこ、あからさまに嫌な顔しない」


「よ~し今日は
 気合入れて練習するか!」

「そうだね、りっちゃん
 目指せ武道館だよ」


「そこまでやりたくないか・・」

まあ、ふたりとも
部屋が綺麗だとは思えないですが

「っていうかさぁ
 ここの掃除は音楽室のそうじ当番が
 やってくれるんじゃなかったんでちゅか」

「そうだ~そうだ~」

「本来はそうだけど・・
 こんな私物ばかりの部屋
 そうじさせるわけには
 いかないだろう」
 

「・・・ばかりというか
 私物しかありません」


  
「んじゃかたずけよっか~」
「しまっておいたのに~」

「だから、もどすな!」








k-onn02_022B5.jpgんで、はりきって5人でそうじです
(ここで澪の貴重なポニーテール
 数カットしかありませんが・・

 実はOPで唯のキャラ紹介の絵の
 裏で教室のそうじ風景な感じのカットでも
 ちらっと写ってます

 OPカットは原作の大き目の1コマ絵の
 アレンジが多いようです)


大量の荷物を前に
「それにしてもなんだ~
 このぬいぐるみの山は・・」

「あ、そのおおきいのも
 200円で取れたんだよ」

のっけから
『懐かしい品でそうじが中断する』の図 
になりかかる唯、さすがです

当然、持ち帰ることになりますが
「ちょいまち、ほれこっちも」
「え、それはわたしのじゃないよ」

そして、ぬいぐるみを
掠め取る影が一つ
「澪のかよ!」

彼女のセンスも
わりと独特です


紬さんは棚の食器の整理
「こうして見ると
 高そうだよな~」

「この食器は
 いくら位するの?」

「えっと、値段はわからないけど
 ベルギー王室で使っていたのと
 同じだとか・・」

そういったものをしれっと
もってこないでください
(どうでもいいですが
 原作だと5万円か10万円くらいだとか
 アニメだと(絵的に)高そうに見えます)











k-onn02_038B3.jpgで、休憩中
「しかし・・
 私達のじゃない私物も
 たくさんあるな」


「昔の軽音部の私物じゃないかな
 前はけっこう部員がいたみたいだし」


「ちゃんとやってたことも
 あったんですね」

確かに今は『ちゃんと』やっているとは
いい難いですが・・


「みんな見てみて~
 なんか出てきた~」

姿が見えないと思ったら
お宝探索中だった唯

高そうなケースの中身は
古いギター

「もっと面白いもの
 期待したのにな」

「つまんない~」

「軽音部なんだから
 興味持ちましょうよ」







k-onn02_051B3.jpg「あら、懐かしいわね
ここにあったんだ」

そう言って入って来たのは
さわ子先生

「これ先生のですか?」

「それはあんまり
 使ってなかったけどね~」


「先生はひょっとして
 軽音部だったんですか?」


目を輝かせる梓
学園祭のときの演奏でもしやと
思っていたそうですが

すぐに教えをこうあたり
音楽に関しては貪欲です。

「ちなみにこれが
 学生時代のさわちゃんです」


「やっぱりいいです」
「なんでよ!」

多少えり好みもあるようですが・・。






k-onn02_062B3.jpgで、くだんの『お父さんの友達のギター』は
売って部費の足しにすることに

「ひどい~
 私ばっかり~」

「じゃんけん3連敗は
 おまえの責任だろう」


下校途中に
売りに行くことにしたうようで
じゃんけんで持ち回り

(改めてじゃんけんの描写がありますが
 地域によって掛け声やもろもろ違いがありますね・・)

「子供みたいですね」
「私は子供だ!」
 
「大人になりましょうよ・・」










k-onn02_074B4.jpg途中、澪の提案で
整理用の棚を買うためにホームセンターへ

「ここがホームセンター♪
 便利グッズがいっぱいあるのよね
 大小さまざまな電球とか
 七色のビニールテープとか」


「まあ、そうだけど」
シーズンだとクリスマスの装飾とかもあります

「一度来たいって思ってたの」
紬さんがめっぽう張り切ってます


梓と紬さんで便利グッズを散策中に
唯に呼ばれてきてみれば

ネジや電動ねじ回しにご執心
拳銃に見立てて遊んでます
(あれは回転方向を間違って使うと
 悲惨な目にあいます)

「ばーんばーん」
「こら、うるさい!」

「はい、2人は死にました」
「いやいやいやいや・・」
テンション高すぎです

「まったく唯は子供だな~」
呆れている澪と梓の隣で
ライト付きヘルメット装備の律の呟き

更に作業着を
ライブの衣装にしようかと言い出す唯
「背中に
 放課後ティータイムとか書いてさ」

「暴走族ですか・・」



そんな中、澪はさわ子先生に棚の購入の確認
(この場には澪ぐらいしか
 まとめられる人間はいませんが・・
 律も部長として配送手続きの書類だけは
 書こうとしてるあたりが・・)




k-onn02_094B2.jpg「カメ・・・スッポン?」
ペットコーナーの水槽を眺める梓

「かわいいスッポンだね~」
後からスキンシップの唯も
視線は水槽へ

「スッポンのなかでも
 とびきりの美人さんだね」

独特のセンスで飛ばしまくってます

「いや、だから・・
 スッポンもどきですって
 カメですよ、カメ」








k-onn02_102B4.jpg「まさかあそこから
 4連敗するとは・・」

やっと、当初の目的の楽器屋さんへ
(紬さんは便利グッズで磨いた
 スプーンに感動してますが・・)

ギターの査定中
梓はバンドのチラシをぼんやりと
「うちのバンド、これだけいたら
 どんな音になるんですかね」


「そうだな、これくらい
 部員がいるといいな」

感慨深げに見上げる二人



査定が終わり集まる一同に
「こちらのギターですが
 50万円で買い取らせていただきます」

しれっと営業スマイルの店員さん

「50万円!?」
対してビビリまくる4人
まあ、当然といえば当然ですが・・


「ごちそうさまでした」
常識があるからなのか
こういうときに一番壊れやすい澪 

「だって、500万・・・」
「落ち着け桁が変わってる・・」
ネタとして対応してる分
冷静な律

「ありがとうございます」
「お前は躊躇無さすぎだ!」



「何でそんな値段がつくんですか?
 もしかしてムギに気を使って・・」


「いえ、それは関係ありませんよ
 このモデルは1960年代初めに生まれたギターでして
 当初は材料や形が定まっておらず
 さまざまな仕様のマイナーチェンジを繰り返しつつ
 現在の形になったと言われています

 お客様にお持ちいただいたこのギターは
 フィンガーボードにハカランダという
 今となっては貴重な木が使われていまして
 これが高い値段の一つの要因になっております

 残念なことにこのギターは
 テイルピースが交換されておりまして
 フルオリジナルではないため、少し値段が落ちてしまいますが
 ストップテイルピースの方が演奏性に優れており
 こちらの方を好まれているお客様も多く
 それほどのマイナスにはなりません

 しかもこのギターは長いことしまわれていたそうで
 あまりキズやフレッドの減りが無く
 年代物としてはたいへんコンディションが良いため
 この金額で買い取らせていただきます」


k-onn02_115L2.jpg


(長セリフ乙って感じですが
 原作ではこの説明がほぼ1コマに収納されてます)



ただただ、聞き入る一同
(理解できているかは別として・・) 
「・・・と、とにかく
 貴重なギターなんです」









k-onn02_118B5.jpg「肉厚!」
「スペシャルバーガーだよ」
とりあえずいつもの
ファストフード店で休憩

「バーガーの話じゃねえ・・」
確かに普通の高校生が
持つ金額ではないですね・・


「でも、いいんですかね
 みんなでもらっちゃって・・」

「仕方ないだろ、さわちゃんが
 部費にしろって言ったんだから」

「ぶひ、ぶひ」


「でも・・」
札束を突き出す律
「ほれ、5人でわけたら1人十万だぞ」


「わたし、欲しい
 エフェクターがあったんですよね~」

「だろう」
「あずにゃん陥落」

「バカ、そんな大金見せびらかすな」
「ほれほれ、澪も十万だぞ」

札束の存在感にさすがの澪も陥落

「十万か・・十万あったら
 マルチベースアンプシュミレーターに
 あたらしいアンプ」


「私はツインペダルに
 やっぱりフルアタムも欲しいな」


ここまではまあ普通なのですが・・
唯だけ札束で叩かれたいとか
どうなんでしょうね・・








k-onn02_137B3.jpg次の日、棚も届いて整理完了

と、思いきや唯のカエルが戸の端から
「だって昨日もって帰っての
 他にまだこんなにあるんだよ
 これ以上もって帰ったら憂に怒られる」


「ここに置いておいたら
 私が怒ります」

 
(まあ、視聴側から見ればこの2人が
 唯に怒ってもかわいらしく見えますが
 
 あと、今回、憂は想像や回想でしか
 いないのでちょっと寂しい・・)

「しょうがないな、今回だけだぞ」 
自分の私物を前に呟く律
同じネタは3度までですよ・・











k-onn02_148B4.jpgさわ子先生の登場に
緊張感が増す一同

「どうしたの?人が声かけてるのに」
「さわちゃん、なんだ来てたんだ
 聞こえなかった♪」

しらじらしすぎです・・

「私のギターよ、いくらで売れたの?」

審判を待つような一言
しどろもどろになりながら
唯のあさっての方向のゴマすりで
無駄に怒らせたり

「で、結局いくらになったの?」

「え、え~と」
誰も目を合わせません・・

「・・・・・一万円」
(律!)
(それは
 欲張りすぎではありませんか)


(ごめん、つい)

「やっぱそんなもんか~
 カビ生えてたもんね」

律たちの心の叫びをつゆともしらず
平和な一言に安堵したのもつかの間・・

「じゃ、買取証明書ちょうだい」
再び大ピンチ

「はいっ!?」
「部費に計上しておくから
 とうぜんでしょ」

お金はトラブルの元ですからね・・今も







k-onn02_161B5.jpgで、のっぴきならない律は
買取証明書をパクリ
(なんか外野が『食え食えコール』を
 していたように聞こえましが・・)


結局さわ子先生の
迫力に飲まれて終了
悪いことはできません

「うそ、50万にもなったの
 すごいじゃない」



「ごめんなせえ
 隠すつもりはなかったんだが
 あまりの金額の多さにオラ
 気が動転してしもうて・・」


今も絶賛気が動転中っぽいですが・・


「心が汚いですね」

「昔からこうなんだ」

酷い言われようです、仕方が無いですが・・

「そうね
 じゃありっちゃんが言った
 一万円を部費として計上しておくから
 その棚買ったことにしておきなさい」


「ええ~それだけ」

「最初から正直に言えば
 全部あげたのにな~」


「それは絶対嘘だ~」
まあ、そうでしょうが
このさい仕方がないでしょう

で、原作はこれが落ちで
終わってますが・・

「さわちゃん先生
 最後にお願いがあります
 その札束でほっぺを・・
 ほっぺを殴ってください」

たぶん、一期を含めても一番
切実な表情の唯・・

「おまえはいいよな
 平和で」

 
「仕方ないわね
 じゃあ特別にこのお金で
 ひとつだけ何か買ってあげる」

さわ子先生のお情け
(こういう飴と鞭的な
 言い方はいかにも先生らしい)









k-onn02_184B2.jpg帰りがけ何を買うか思案する一同
「やっぱりアンプが 
 一番無難かな~」

「わたしはエフェクターの方が
 いいような気がしますけど」



そんな時に
テニス部の練習風景を見かけて
「どこの部も新入部員が入って
 本格的に活動開始だな」


「ですね・・」








k-onn02_186B2.jpg「あずにゃんが?」
「う~ん
 5人でいいと言ったものの
 後輩が欲しいんじゃないかな~」


次の日、梓の様子が気になる4人ですが

「私も同じ子と思ってた」
「実は私も」

新入部員確保の案がでないまま
唯の『いいこと思いついた』
に乗ってみることに








k-onn02_188B3.jpg「なんです・・これ」
梓の目の前には
水槽とその中には
新入部員?のトンちゃん

「先生に頼んで買ってもらったの
 梓ちゃんの後輩よ、よろしくね」

 
「へ~」
とうの梓は生暖かい返事

部室が妙に広く感じます・・

「おいおい
 なんかリアクション薄くね?」

「うん」


「梓がこのカメを
 好きだといったのは唯だぞ」
 
「だって、あずにゃん
 欲しそうにじっと
 見つめていたんだもん」


「見つめていたのは唯先輩でしょ
 私はただ変な顔だなって
 見ていただけです」


「へえ!?」
「やっちまったな」
それはもうかなり豪快に・・

早とちりに崩れる唯・・合掌






k-onn02_199B3.jpg「でも、なんで急に?」


「いやあ
「梓、後輩いなくて
 さびしいかなって思って」


「だから・・」
「新入りさんなんだけど・・」
 

水槽に歩み寄る梓
「もう、こんな早とちりで
 飼われたら迷惑だよね」



「大丈夫、これからは
 私がちゃんと面倒みるからね」


「いやいやいや
 私もちゃんとするし」

「無理でしょう、唯先輩には」
唯に対してははっきりと
ものを言うようになった感じが・・

というところで
今回のお話は一段落
はやくもアニメオリジナルな流れです



♪関連記事♪

けいおん!!第1話「高3!」



けいおん!第13話「冬の日!」   けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」   けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」  けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」  けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」       けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」      けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■

theme : けいおん!!
genre : アニメ・コミック

line
拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中です。

けいおん!!第1話(原作比較あり)

k-onn01_092.jpg

とりあえず
原作と第一期を振り返りながら見ていきます

♪関連記事♪

けいおん!第13話「冬の日!」   けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」   けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」  けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」  けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」       けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」      けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」







k-onn01_018B3.jpg「うお♪かっこいい」

早朝、メンバーが集まる前に
一人『必殺技』の開発中

一年ぶりの平沢唯は変わってませんでした

「それにしても唯先輩
 早いですね」

「目覚まし時計見間違えて
 一時間早く登校しちゃった」


そういえば、一期の冒頭では
遅れそうだったですね

「なんかついてるぞ」
「あ、ぱん、食パン」

やっぱり相変わらずだ・・











k-onn01_025B3.jpg「梓は2年生になっても
 あんまり変わらないなぁ」

「律先輩には言われたくありません」

(前回が原作2巻を追いきる形でしたが
 3巻開始は2年生の3学期
 アニメは区切りを考えて
 3年1学期からといった感じでしょうか)

「よおうし、
 折角だから朝連してくか」

 

この5人が桜校軽音楽部のメンバーです

改めて第一話なので
唯の語りでメンバー紹介です

私、ギターでボーカルの平沢唯です
かわいいものとおいしいものが大好きです

ドラムで部長、元気いっぱいの田井中律ちゃん







k-onn01_030B3.jpgおっとりぽあぽあの
キーボード、琴吹紬ちゃん

ベースの秋山澪ちゃん
しっかりしてるけど、恥ずかしがりやで怖がりです


そして、ちっちゃくてかわいい
中野梓ちゃん
大事な大事な後輩です

あずにゃんだけが、今年二年生になって
あとの四人はみんな三年生
なんだか大人です


(前期は1クールで2年過ぎてました
 今回は少しペースダウンかも)


無駄にはしゃいでいる唯です

「だって一番上の学年だよ
 なんかカッコイイよ
 三年生ってどうしたらいいのかな」


先輩は大人に見えたのに
自分が最上級生になると
特に実感が無いなんてことはよくある話で・・








k-onn01_054B4.jpgで、クラス分け

2年のときは澪だけ
仲間外れだったのでトラウマ気味

「私達みんな同じクラスだよ」
 
唯の強行偵察の結果に浮かれる2人と

「よかったな澪
 3年はみんなと同じクラスで・・」


「よ、よかった~」

「少しは強がったりしろよ」

トラウマはまだ健在だったようで・・


「ねえ、みてみて和ちゃんも一緒!」
「騒がしいクラスになりそうね」

和さんも一緒のクラスで
主要メンバーは勢ぞろい

「もしかして、
 生徒会長パワーを使ったとか」

「ないない、
 そんなことできる人いるわけ・・」


「みんな
 席についてください」

そんな中
さわ子先生、担任として登場

(話の流れの中で『生徒会長』とありますが
 原作では和さんが
 (いつのまにか)生徒会長です
 
 2年生の終わりごろに
 実は隠れ澪ファンクラブだった
 元生徒会長という話の中ででてます
  
 アニメにしたら面白そうな話です)
  






k-onn01_064B4.jpgHR後、始業式に向かう所で
さわ子先生にクラス分けの
事情を直撃

「私も
 名前覚えなきゃいけない子減るし」


(あ、そういうことか)

「でもね、修学旅行も一緒だし
 学園祭のクラス発表も一緒だし

 テスト勉強みてもらえるし
 宿題写させてもらえるし」
 

(最後のなに?)


おちゃらけていましたが
唯達を講堂へ促して
後を見送るさわ子先生は
唯達に昔の自分を重ねているように見える
















k-onn01_083B2.jpg始業式では
さわ子先生の伴奏で校歌斉唱
(音楽の先生らしいところ
 始めてみた気がする・・)


で、2年生になって
新入部員獲得に燃える梓
(憂や純ちゃんと比べると
 梓はやっぱり小さい)













k-onn01_088B3.jpg放課後、桜の花びらを
なんとなく集めていた唯

「あと1個で1ダースなんだよ」
「そうなんだ、じゃあ私
 生徒会行くね」

「私も新歓ライブの練習して帰る」
「新入部員、入るといいわね」

「まあ、このままでも
 いいけどね」

「本当にいいの?
 唯達が卒業したら
 梓ちゃん一人になるでしょう」

「ほんとだ・・」

(唯の天然行動に対する
 見事なスルー力と
 さりげなく
 抜けている所のフォロー
 さすがです・・) 










k-onn01_094B2.jpg後半、久々の部室でまったりする一同

「ようし、新学期だからやることは」

「新入部員の勧誘」
「ムギのケーキをたーべる」
見事なまでの不一致

「まじめにやってくださいよ」
「そうだよ、りっちゃん
 新入部員が入らなかったら
 来年あずにゃん一人になっちゃうんだよ」


(そのわりに呑気なポーズだな)
これでも唯は真剣です


「でも、このままなら
 来年確実に部長になれるぞ」


k-onn01_099L2.jpg


「・・・は
 そんなのはどうでもいいんです」


k-onn01_103B5.jpg


(・・・・考えた)







(ちょっと考えた)






「それよりはやく
 部員の勧誘に行きましょう」


照れくさいようで
必死の梓



(・・・誤魔化した)





(あせって誤魔化した)










(この一連の流れ
 原作では軽く流している部分ですが
 コントというか独特のノリに・・)



k-onn01_109B2.jpgで、唯はビラを作ったと得意ですが・・
(配っているところを見ると
 あの奇抜なセンスのビラを
 誰も止めなかったのか・・)

「・・・・なんでブタなんですか?」
「だから、『けいおんブタ』
 なんだよ」


「意味わかりません」
「だから『けいおんぶ』と
 『ブタ』をかけてね・・」

「もういいですから
 ビラ配ってください」








k-onn01_120B4.jpg結局成果無しで
律主導で『部員獲得大作戦』です

いきなりぶっ倒れて
音楽室に連れて行ってもらい
誘い込む『行き倒れ作戦』
(このときの澪のなんともいえない表情と
 すみっこに居る梓の生暖かい視線がなんとも・・)
 


で、唯は・・
「あの~すまんこってすが
 音楽室ってどこですか?」


「訛った」
「なにやってんだろ」


一緒に来てもらうつもりのよですが

「行き方、教えてもらってますね」
「まあ、そうなりますね」


「バカですかね」


天然なだけです

最後は他の部に体験入部して
様子を伺うも
ミイラとりがミイラになってグダグダ
(誰がとはいいませんが)









k-onn01_145B5.jpg成果の無いまま部室に帰還
なので、ドアが開いたときは条件反射で

「「「いらっしゃいませ」」」

入ってきたのは
着ぐるみの澪と紬さんですが

「つか、そのカッコで行ったの?」
「律儀ですね~」

で、再び来客

「「「「「いらっしゃいませ」」」」」

「って、さわちゃんかよ」

「あなた達
 明日の新勧ライブなに着て歌う?」

「「「制服でいいです」」」

「ミニスカフリルメイド~」

「制服で!」

(ちなみに、原作のあずさは
 無意識で『ミスかフリルメイド』を着ていました)


で、三度の来客、こんどは和さん
ここも完全にコントのノリ

「何?衣装合わせ中」
先生の服や着ぐるみで判断したのでしょうが
着ぐるみではさすがに・・

(すごくどうでもいいですが
 ここの時間の経過を
 部室を窓越しに見た図で
 上にパンして戻してます

 そのとき写る校舎時計の時間が
 ちゃんと変わっているあたりが
 京アニクオリティ)
 






k-onn01_167B2.jpgで、あっというまに新歓ライブ
(あずにゃんは
 あのときの演奏を聴いて
 軽音部に入ってくれたんだよね)

 今年もきっとあずにゃんと
 同じ気持ちになってくれる人がいる・・・と思う
 いるはず・・・いるんじゃない・・かなぁ)

  
ライブはとりあえず成功したようで
(憂達があとから見に来てましたが)

唯も完全燃焼ですが、やっぱり成果無し









k-onn01_181B3.jpgある日の昼食の憂と梓と純ちゃん

「たぶん軽音部って
 5人が結束して見えて
 外から入りにくいんじゃないかな」


「う、そっかな」

「みんな仲良くて
 楽しそうだもん」


「うん」

「それか
 軽音部の怪しい
 においを嗅ぎとってるか」


独特の空気があるのは
間違いないですが・・












k-onn01_192B4.jpg相変わらず
来客の無いままの部室

「私、しばらく
 このままでもいいな」


「今はこのままでいいよ

 こうやってみんなと
 部室に集まって

 あ、今あずにゃんはいないけど
 お茶のんで練習して
 演奏して

 ずっと5人で」


「そうだな
 あと一年でなんとかしようぜ」


「あなた達
 一年って短いわよ」

ずっと本を読んで
様子を見ていたさわ子先生の突っ込み

「え~365日もあるよ
 あ、もう何日か過ぎてる」


とりあえず、おやつの時間
「あ、あずにゃんは
 バナナだと思うんだ
 だから残してあげて」

誰よりも先に言う唯





k-onn01_206B3.jpgやっと部室に入る梓

「ごめん、ごめん
 すぐビラ配りに行くから」


「ムギ先輩、私
 ミルクティーください

 あと、バナナケーキも

 私、今年までは
 この5人だけでやりたくなりました」


「あずにゃん」

「唯先輩、これからは 
 もっと厳しくいきますからね」


「え?」

「はい、ギターだして」
 
「え!?」








♪関連記事♪
けいおん!第13話「冬の日!」
けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」


拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■

theme : けいおん!!
genre : アニメ・コミック

line

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

FC2ブログランキング

line

FC2Ad

line
プロフィール

向井 桜花 by 「才能のばいぷっしゅ」

Author:向井 桜花 by 「才能のばいぷっしゅ」
リンク:トラックバック大歓迎です。

line
カテゴリ
line
リンク
line
最新コメント
line
最新記事
line
最新トラックバック
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。