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涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 3」(茂木健一郎的視点)

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●茂木健一郎的視点で、脳科学と説得力をハルヒの溜息で勉強です。(ネタですw
HALUHI_22_01.jpg


●説得力とはなにか?

・説得は相手に納得してもらう力である。

・しかし、これは誰もが簡単に出来る事ではない。

・恋人同士が、誤解を解こうとするも、失敗すれば破局である。

・仕事の商談も、納得させられなければ、会社の利益は損失をこうむる。

・今回は、人間関係の重要なファクターである、説得力を涼宮ハルヒの溜息3でお勉強です。


●ハルヒは 説得不可能か?

・ハルヒの傍若無人ぶりはこのシーンの通り。
HALUHI_22_02.jpg


・古泉はイエスマンで、キョンにとっては敵であるし、長門は無口。

・朝比奈みくるに関しては、ハルヒに抵抗できない。

・こういった、上司や学校の生徒は現実に多いと思います。

・ハルヒにも共通している事ですが、彼らの特徴はとてもわかりやすく単調です。

・ハルヒには願えば物理法則を無視して実現する力を持ちますが、それも同じ事です。

・問題は、彼らのような人物に迷惑をうける人間の多さです。

・彼らに対し、上手く納得を勝ち取る事は、逆に相手を味方に引き入れる事を意味します。



●感情論主義者 涼宮ハルヒ

・感情論者とは、物事を感情面で語ってしまう人のことです。

・これらの人は、第三者にとって醜く見えてしまうのです。

・たとえば、このシーン。
HALUHI_22_04.jpg


・朝比奈みくるに対しハルヒは怒りまくっています。

・しかも感情に任せているので、言っていることも論理的ではありません。

・いい言い方をすれば「 素直 」ですが、大人になるほど慎むべきところです。

・ゆえに、この場合、ハルヒがとても幼くDQNに見えてしまうのです。

・説得する際は、まず相手の特性を見極めるのが最初の段取りとなります。



●説得は効果がでなければ意味はない まずは自己分析 相手の分析

・説得力には、まず相手の分析が欠かせません。

・説得する相手が、どんなタイプなのかわからずに説得する人がいたらそれはやたら滅多にアニメコンテンツを布教する自己中心的なオタクか、新興宗教にはまった自己中心的な純粋な信徒でしょう。

・どちらも、自己中心的で目先に走り嫌悪の対象として、被害者の脳のメモリーにブラックリストに入ることでしょう。

・ハルヒも、自己中心的ということでは負けてないません。

HALUHI_22_05.jpg


・つまり、説得力、説得術には知性が必要な学術体系が存在する学問であった事に気がつくでしょう。

・まずは相手の分析をする前に、自分の説得に対し、効果のほどを検証すべきです。


●脳科学的側面においての 説得力

・説得とは「 段取り 」です。

・これは「涼宮ハルヒのため息1(茂木健一郎的視点)」でも言及しました。

・説得は、その際に使用した概念。「 知識生産 」と「 知識創造 」が段取りに必要となります。

・ここでの「知識生産」とは、相手の分析し、今まで会ってきた人物から推測する行為です。

・説得に関しては、はじめから目的が内包されているので、「知識生産」がないと、当然対策が無いと立てられません。

・この時の段取りに対し 論理的思考になり脳が強く活性化されます。

・説得の力、説得術を行うことは、決してネガティブなことではなく、自分の意志を通す意味でも健康的な意味も持ちます。

・仕事で、クレーマーに対しての説得など、欝かもしれませんが、前向きに対処することを心がけることを推奨します。



●説得の種類

・いくつも学術体系として存在しますが、基本だけご紹介します。


・1:現実のメリット・デメリットを説く方法。

・2:比較・対比を使う方法。

・3:視覚に訴えかける方法。

・4:相手の視点を変えて、相対的な認識をさせる方法。

・5:相手の尊厳を認め価値観を共通化する方法。

・6:比喩や、例えを使う方法。



・基本は相手の好感を得ることから始まると覚えてほしい。

・後は人間関係学と話術に対しての言及でこの記事は終わるのですが、今回はメインからずれるので別の機会にします。

・まず、プライドの高い人で、理解力が低い人物に的をしっぼって解説します。




●涼宮ハルヒ プライドが高く、理解力が低い人への説得力

・ちなみに、ハルヒは「 理解力 」はあるのですが「 理解したくない 」と言う強い側面を持つので、意味合いは同じことになります。

・まず、相手がこのタイプだと認識する。

・説得するのが直接困難だと理解します。
・少し話してみて、自分の武勇伝や、自己の趣味の話題ばかりしはじめたらほば確定。
・理由は、プライドが高く、己に自信を持っているから。
・こちらの空気が読めないため理解力が乏しいと判断。

・人間関係学に基づいて、相手のプライドの高さを利用。
・相手の尊厳をほめて、共感する手段をとる。
・つまり、最初は相手の意見に同意する。

・相手が、絆を感じてきた様子を言動や表情から変化を確認する。
・今度は、自分の説得を、具体的判例をあげて同意を得るようにする。


・基本は、難しい具体例よりは相手の好きな趣味から、似た判例をチョイスする事。

・プライドが高い上に、知力が不足している相手の場合は、難しい物言いは逆効果。

・前提としてプライドの高い相手は、まずこちらを初めから見下しているからです。

・説得中に、説得者のほうが自分よりも頭いいと思われると、そこに怒りが収束して、話し合いが決裂してしまいます。
HALUHI_22_06.jpg

・結局のところは、場数でそれらのボーダーラインを捕らえていくしかありません。


●涼宮ハルヒの溜息3 とは何だったのか?

・この記事から見る側面では、説得の難しさを訴える作品と言うことです。
HALUHI_22_03.jpg

・キョンがどのようにして、ハルヒを説得していくのかは、原作未読なのでわかりませんが。

・(※ 一応 涼宮ハルヒの分裂だけ既読 他は読む予定はなし)

・説得力の必要性が教訓としてあるのも事実でしょう。





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原作 涼宮ハルヒの分裂 とは何なのか? (谷川流 構造解析視点)

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●もう一人の閉鎖空間創造者 佐々木の登場
HARUHI_BUNRETU_01_02.jpg
・佐々木とは、キョンが前に付き合っていた少女である。(※キョンは否定)


●谷川流 構造解析視点 用法

・原作がライトノベルなので手が出しづらいアニメ版視聴者に有効。

・ライトノベル製作者に有効。

・構造解析にて作者の思考と製作のコンセプトを勉強するに有効。

・涼宮ハルヒの驚愕の発売を待っている人に有効

・涼宮ハルヒの分裂のアニメ化を待つ人でネタバレしたくない人には無効。


●涼宮ハルヒの分裂とは?

HARUHI_BUNRETU_01_01.jpg

・2009年08月24日の原作本、購入時点で ハルヒの最新作。

・次期 新作「涼宮ハルヒの驚愕」と合わせて完結するエピソード。

・この涼宮ハルヒの分裂の初版発行日が、2007/3/31、で二年前。

・次期新作の涼宮ハルヒの驚愕の発売日延期が、話題になっていたりする。

・ちなみにこの本を読むきっかけが、コメント付き動画サイトのある1コメントだったりする。



●涼宮ハルヒの分裂の最大の魅力 佐々木とは?

HARUHI_BUNRETU_01_04.jpg

・佐々木とは、キョンが中学三年時に出会った少女である。

・国木田など、同級生がキョンと佐々木が付き合っているという認識には理由がある。

・キョンと佐々木は塾が同じで、自転車の後ろに乗せて通っていたのを目撃。

・また、クラスの中でも佐々木とキョンはよく会話をし中の良さが伺えたからである。

・原作ではキョンは高校二年生となり、SOS団も設立一周年を迎えている。

・佐々木とキョンの再会はちょうどこの時で、一年間も間がある。

・という事は、キョンの中では、佐々木は特別な対象ではなかったという事である。

・佐々木とキョンの再会は偶然で、休日のSOS団の活動日でいつもの待ち合わせ場所に向かうときである。

・このとき、ハルヒ達とも佐々木は挨拶を交わす。

・佐々木はハルヒに対し、キョンを「親友」と呼んだため、佐々木はキョンに対し明らかに好意があることが伺える。

・これが、ショックでハルヒの閉鎖空間が異常に発生する事になり、古泉一樹はキョンにこの事態の原因を言及した。

・これが分裂するシナリオの原因である。

・しかし、佐々木もハルヒと同じ未成熟な恋愛感を持っており、「恋愛は精神病の一種」として認識している。

・つまりは、キョンに対し恋をしている自覚はない。



●佐々木の閉鎖空間と涼宮ハルヒの閉鎖空間の違い

・まず、この涼宮ハルヒの憂鬱では閉鎖空間とは「ハルヒの深層心理」によって生み出される。

・ハルヒが強いストレスを感じると、閉鎖空間がうまれる。

・そこは、通常の街をそのまま模しているドーム型の空間。

・しかし、街の雰囲気が独特で、薄暗く灰色の天井に覆われ、無人で息の詰まる様な世界である。

・そこへ、神人と呼ばれる巨人が現れ街を崩壊させようと暴れる。

・これは、ハルヒの無意識で生まれる空間での出来事で、街を壊すという神人の行為はハルヒのフラストレーションを下げる行いと連結になっている。

・この空間に入れるのが、超能力者、通称「機関」の人間である。

・古泉一樹は機関の人間で、神人を倒す事を義務付けられている。

・理由は、神人を倒さないと壊れた閉鎖空間内と現実の世界が入れ替わるからである。

・またそれらは、ハルヒが無意識下で新世界を創造できる事を意味する。

・つまり、閉鎖空間とは創造主の深層心理を反映している事になる。

・ここで話を戻し、佐々木の閉鎖空間の特徴について言及する。
HARUHI_BUNRETU_01_09.jpg

・佐々木の閉鎖空間にまず、古泉一樹の所属する「機関」の超能力者は入れない。

・入れるのは、機関と思想について相反する、橘京子一派の超能力者だけである。

・佐々木の閉鎖空間には、神人が存在しない。

・天井も光で溢れ、無人で平穏な静寂の世界である。

・ハルヒと対照的な、安定した精神と希望を燃やす光り輝く閉鎖空間。

・それは、佐々木こそハルヒの持つ能力、イメージを物理法則を無視して具現化する力を持つにふさわしいと、橘京子一派が「機関」と平行線になる要因である。

・佐々木の人格に関しても、容姿にしてもそれは絶対的だと言及する。

・佐々木自体は、橘京子の言葉を鵜呑みにしているわけでもなく、ハルヒの力も必要ないという。

・しかし、どうしたいかはキョンに任せてもいいと言葉にした。



●涼宮ハルヒの分裂 構造解析から読み解く、涼宮ハルヒの驚愕の行方

・まずは、簡易フローチャート

HARUHI_BUNRETU_01_06.jpg

・二年生になったキョンとハルヒ達。団員集めのために、文芸部部長でもある長門有紀を盾に団員集めを校内で画策し勧誘をする。

・勧誘の間際、古泉一樹はキョンに対しハルヒの閉鎖空間の大量発生に対し原因を言及する。

・それは1週間目のSOS団行事、休日の不思議なもの探しにおいて、キョンの親友と名乗った美女、佐々木とハルヒがであった事が原因だという。

・その後、再びSOS団行事、休日の不思議なもの探しが行われるが、再びキョンが再会した佐々木には、二人の友人がいた。

・佐々木を神聖視し担ぐ、超能力者橘京子、そして統合思念体とは別宇宙(天蓋領域)のインターフェイス、周防九曜。

・SOS団と佐々木達は、古泉は橘京子を、長門は周防九曜に警戒を向ける。

・キョンの意向で、佐々木に去ってもらい場を収めることに成功する。

・その夜、風呂に入り、古泉と長門に連絡しようと、画策している最中から、ある人物から電話が来る。

注:シナリオ分裂 α βの二つの道に同時間に分岐、ここでは原作の流れ順に記載

α-1
・電話の相手は、キョンの後輩の女の子だった、しかしキョンは彼女の声もしゃべり方も、過去の記憶に照らし合わせても該当者がいない。
・一方的にキョンに好意的な少女の声は、質問をする前に終わる。

β-1
・電話の相手は佐々木だった。ふたたび明日会いたいということで、キョンは承諾する。

β-2
・キョンはその夜、古泉に電話して、橘京子と自分の所属する「機関」に対し言及を受ける。
今度は、長門に電話し周防九曜の存在に対し言及を求めるが、依然正体がつかめないと言われる。

α-2
・キョンはその夜、古泉に電話して、橘京子と自分の所属する「機関」に対し言及を受ける。

β-3
・キョン、長門との通話を終えると、妹の宿題を見て就寝。

α-3
・長門には、明後日会えるということで、電話せずにキョン就寝。

α-4
・翌日、日曜日特に用がなく、一日を過ごす。

β-4
・翌日、日曜日。佐々木と、橘京子、藤原、九曜と喫茶店で邂逅。
・橘京子の超能力で、佐々木の閉鎖空間に入る。
・京子は「佐々木こそ本来涼宮ハルヒの神の力の持ち主である」と主張するも、佐々木を含めた未来人藤原、天蓋領域の宇宙人九曜にとっては興味がないことだった。
・佐々木も涼宮ハルヒの力には興味がなく、どうするかはキョンの意思に任せると言う。
・喜緑がウエイトレスとして監視しており、九曜と膠着状態になる。
・膠着が解けると、キョンは佐々木とこの一件を速く終わらせたいとお互い同じ見解を交わし別れる。

α-5
・月曜日、学校でも昼休み、キョンは部室で長門と周防九曜という宇宙人のインターフェイスの見解を述べる。
・相互理解が不可能という事で、九曜の目的は解らないらしい。
・放課後、教室でハルヒに呼び止められ、明日の小テストの手ほどきを受ける。
・その後、キョンとハルヒは部室へ。
・そこには、団員以外に、入団希望者が男女混合10名が待っていた。

β-5
・月曜日、昨日の佐々木との邂逅で眠れなかったキョンは授業中に寝てしまう。
・夢に出てきたのは、過去の出来事。
・中学三年生の教室で佐々木と会話している自分であった。
・佐々木は恋愛に対し精神病の一種であるとキョンに語る。
・その放課後、部室に向かうと、長門の姿がなかった。

α-6
・新入団員になりたいという10名の新入生をハルヒは振るいにかける。
・その中にいる一人の女の子に、デジャヴを感じるが誰だか思い出せない。
・その後、一方的にハルヒは新入生を解散させる。
・次は入団試験を彼らにさせるという。

β-7
・長門は部室に来ない、心配するキョン。
・その後、朝比奈が部室に来る。
・朝比奈に未来人藤原の存在に意見を求めるが、禁則事項で根本的な事が掴めない。
・その後、ハルヒと古泉が来る。
・ハルヒは、団員集めのために入団試験を開催すると発表する。
・あきれるキョンに、やがてハルヒが何かに気づく。
・長門がいないことに。
・ハルヒは長門の家に訪問すると言うことで、皆で向かうことになる。

・「涼宮ハルヒの驚愕」につづく


・というふうに、かなりシンプルな流れで構成されている。

・ページ数も、他の小説とは違い短く、ライトノベルの定義が良くわかる。


●谷川流 構造解析 

HARUHI_BUNRETU_01_07.jpg
・まず、涼宮ハルヒの憂鬱が物語として成立するにはルールがある。

・それらを導き出す事を「構造解析」という。

・こういったルールを見つけることは、その作品の本質を見ることと同義である。

・ちなみに、ルールが破られるエピソードの場合は、それは「その物語の最終回」を意味する。

・ルールとは事件を成立する因果の「因」の部分である。

・長編で、連続性のあるシナリオの場合、エピソードごとに小さな因果を用意する。

・たとえば、エンドレスエイトの因とは「ハルヒが夏休みを終わらせたくない」と言う想い。

・そして、「果」は夏休みを未練なく終わらせる結果です。

・エンドレスエイトの場合は「宿題を皆とやる」でしたね。

・物語製作者は、因果の前に、テーマを決めて結果を先に作ります。

・因果の言葉を使うならば、先に「果」であり、それから「因」を作ります。

・なぜそうするかと言うと、完結した話になるからです。

・因からはじめた作品は、結末が不安定で完結せず、構成も段取りもできないからです。

・これは。シナリオ製作を試みる初心者が陥る、よくある間違いでもあります。



●涼宮ハルヒの憂鬱シリーズの構造解析 ルール
HARUHI_BUNRETU_01_03.jpg

・まず、このルールに抵触するエピソードがあれば、シリーズの最終回となる。


・1:涼宮ハルヒが自分の能力を知るとき。

・2:涼宮ハルヒが古泉、朝比奈、長門の正体を知ってしまったとき。

・3:涼宮ハルヒがキョンに恋愛感情を抱いていると自覚してしまったとき。


・このように、言語化してしまうと誰でもそのとおりだといえるわかり易いルールである。

・しかし、このルールを巧みに利用することが、面白さに通じることになる。

・作者は当然これを利用して、面白くする構成をするのだ。

・たとえば、涼宮ハルヒの溜息で、映画の配役が危ない感じだったのもそうである。

・危なさは「面白さ」なのだ。

・では、この涼宮ハルヒの消失の危うさなど解明すれば、涼宮ハルヒの驚愕の内容も憶測がついてしまう。



●涼宮ハルヒの驚愕 考察

・まず、二つに分かれた世界、αとβ。
HARUHI_BUNRETU_01_10.jpg

・どちらか現実であるという見方もあるが、もうひとつ世界が出てくる。

・理由は簡単で、分裂した2つの世界を「認識する観測者」と「調停者」が居ないと、解決ができないからである。

・それは、キョンでないと成り立たない。これは涼宮ハルヒのシリーズのルールというより、作者の作品製作においての絶対条件である。

・キョンの視点で成立する作品なので、これが崩されるとき作品が完成しないのと同義。

・エンドレスエイトでは「観測者が長門」となっているが、あくまでもデジャヴを立て続けに感じ続けたキョン事態が「観測者」である確信をさせたのが「長門の言及」だからであり、その時点で「観測者」であり「調停者」に転じて、エンドレスエイトを終わらせたのである。

・それゆえ驚愕では、3つ目の世界があると仮定できる。

・それは、すでに崩壊した本当の世界であったり、佐々木の閉鎖空間の中でもいい。

・驚愕で、キョンがどうやって「観測者」となり「調停者」になるかは、やはり、朝比奈、長門、古泉の行動や言及でしかないだろう。

HARUHI_BUNRETU_01_08.jpg
・ただし、調停の仕方が今回かなりまずいエピソードではないかと考察した。


●涼宮ハルヒの驚愕と分裂の 谷川流コンセプト。

・分裂の話で、「佐々木」の役割がすべてを物語っている。

・この作品は、「涼宮ハルヒに恋心への認識をさせる」という結末の意味合いが大きくある。

・つまりは、製作テーマである。

・「ハルヒにキョンに対し恋心を認識させるにはどうしたらいいだろう・・・」と命題を定義すると。

HARUHI_BUNRETU_01_05.jpg
・恋のライバルの出現が理想的である。それが佐々木である。

・無論、佐々木を登場させた理由は他にもあるが、メインはやはり「恋する心の認識」である。

・分裂した世界が、ハルヒの仕業であるとは断言できないという人はいるだろう。

・仮定の話でも、佐々木の能力だとか、謎の後輩の少女だとか、九曜の仕業などイメージはできる。

・でも、これは明らかにハルヒのせいなのである。

・理由は簡単で、キョンが主人公だからだ。

・キョンが調停者になるのが、涼宮ハルヒシリーズの絶対条件である以上、ハルヒが元凶でなくてはいけない。

・元凶が佐々木や九曜だと、お話の収拾がつかないのだ。

・キョンが説得、あるいは納得してハルヒに言及することで驚愕という物語は終結する。

・それは、直接「恋心を諭すこと」なのかも知れないと思ったので、驚愕で涼宮ハルヒが最終回になるのではと考えてしまったのだ。

・無論、それらの言葉は、キョンのツンデレにより回避されている。

・エンドレスエイトでも古泉がキョンに対し、「アイラブユー」をいえばいいと言ったのに、キョンは別の手段をとった。

・理由は簡単で、作者はエンドレスエイトで作品を終わらす気がなかったからだ。

・しかし、今回は佐々木という、涼宮ハルヒと同等の存在である。

・曖昧に煙に巻くことが可能だろうか・・・・。とか考えると、本当は驚愕が最終回で、最終回の原稿をアニメにあわせて最後に発売することを計算するのも、編集者の作戦かもしれないとか戯言を言ってしまいたくもある。



●谷川流 構造解析 ラスト

・まだ未完の作品を構造解析して、シナリオの勉強だといわれても難しいと思う。

・本来は、すでに完結した小説や娯楽作品に対して使うのが正しい。

・でも、次のエピソードを考えて見るのも、作者の知恵比べとなって楽しいのがわかってもらえたと思う。

・これらを踏まえて、製作者の思考を読むことは、シナリオ製作や自分の娯楽への新しい楽しみ方としても有効だと考える。








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-Saki-咲 第十九局

決勝オーラス、咲は連続で和了して衣達を翻弄する
衣は咲の言葉に亡き両親を見る。




saki19_005B3.jpgというところで
衣の回想

何年前か、正確に出てないようですが
衣の見た目はあまり変わらず・・。

「今日から透華お姉さんと
 呼んでもいいんですのよ」


「おまえより衣の方が
 誕生日がはやい」


いがいな事実
そこはちゃんと言っておきたいらしい
(原作ではさらりと描写してますが
 いろいろ会話がプラス
 更に衣の難しい言い回しもプラス
 原作見ながらでなんとか
 追ってこれましたが
 回想のくだりの衣の台詞は
 聞いただけで漢字をあてるのは
 少しハードルが高い・・) 

そして、友達がいない衣のために
透華が集めたのが一、純、ともきー







saki19_025B4.jpg「畢竟(ひっきょう)するに
 衣は・・・やはり
 煢独(けいどく)なままなのだ

 こうして他人と
 戯れていても

 その他人たちは
 楽しくはないだろう

 衣と違って独り法師では
 ないようだし

 それでいて
 麻雀をしない衣なんて

 誰も必要としないのだ

 もう 一切合切

 烏有に帰せばいい」


そんな衣の言葉と共に会場停電
(展開自体もすごいですが
 停電時のそれぞれの行動が面白い
 久さんの
 「停電ってちょっとわくわくするわねぇ」
 とか速攻マッチを付ける藤田プロ
 しかもこの後、そのまま寝てたり・・)

この展開ならOP無しでも
いい感じでしたが








saki19_044B4.jpgOPあけ
微妙に発光している衣
停電に比べればかわいいものです。

で、とりあえず再開
池田は前回からの
ウザい調子でまだまだ
諦めていない
イメージは大事ですが

ここまでくると
別の意味ですごいものがある。

様子を見ていた
ゆみさんから衣がポン
久しぶりに浸水開始

そのままの流れで
衣はハイテイ

これで清澄の親番は流れる。
次はゆみさんが親
鶴賀サイドは応援に熱が
入りますが

「さあ、ラス親だ
 役満直撃で
 まくることができる

 だが、とにかく
 まず和了ることだ」


気合の入るゆみさん

「和了続ける限り
 負けることは無い」


アナウンスを挟んで
清澄サイドは

「咲、今あなたは
 あなたがの望んだ相手の前に居るのよ」

久さん部長として暖かく見守ってます。





saki19_063B4C.jpg「すごいよ原村さん
 強そうな人たちがいっぱいいっぱい居て
 ワクワクするよ」

某バトル漫画の主人公バリの反応

「ひたすら聴牌して流局・・
 それを30回くらい繰り返せす
 リー棒出してくれたら
 もっとはやくなるし
 そのあと役満和了ればほら」


いや「ほらっ」って言われても・・
池田の勝利への
ドリームが語られたあとは
淡々と牌がん流れる卓上

池田は単騎ツモが
そろいますが
「出直してきな
 今は和了っても逆転できないんだ
 また、後でな」

たまにカッコいいこと言う池田

「風越が和了らないとは
 あにはからんや」
 
衣、気配はわかるっぽかったですが
ここまでとは・・。

衣の掴まされた牌と
咲の偏った手牌








saki19_079B4.jpgそして後半
(いかにせん・・)

自分の牌を睨む衣と
それを見る藤田プロ
「迷っている
 衣が、迷っているのか

 ふふ、ようやくお前は
 楽しみだしたんだな麻雀を」
 

ここまでの衣に
対戦者への感情は
溢れるほど出ていたものの
それが元で牌のまわしを迷うことは
ほぼ無かった

どう勝つかを考えても
どうやったら勝てるかに
迷うことは無かった。
そういう勝負をする土壌に
咲が押し上げてきた感じ

(12000程度か
 それなら振込むのに仔細無し
 この感覚どおりに打って
 負けたことは無い
 しかし、奴は前々局
 イーシャンテンを一瞬で
 24000にしてきた

 初めて出会った
 感覚通りに打っても
 負けるかもしれない相手)








saki19_085B4.jpg「麻雀って楽しいよね
 今日もいろんな人と打てて
 本当に楽しいよ

 私もはじめ、
 麻雀は楽しくないって
 思ってたけど、今は違う

 高校に入っていろんな
 麻雀の楽しさに気づいたの
 
 うんうん、楽しさを
 思い出させてもらった」
 
 
「楽しい?
 これだけ打って楽しい」


「うん
 一緒に楽しもうよ」


(感覚に頼るのではなく
 感覚を選択肢の一つとする
 だが、今回はこれを選ぶ
 清澄の手配からの
 気配を信じるのなら
 これで振り込んでも衣の勝ちだ)
 

自分の感覚を『選択』のひとつと
割り切ってなおそれを信じる衣
たぶん、
初めての『勝負』なのでしょう。







saki19_096B4.jpg「和了るか?」
「ううん、
 それでロンしたら私の負け」 



「でも・・」
衣の捨て牌からカン

「大明カン!」
「責任払いか・・」

鶴賀サイド曰く
捨て牌からのカンして
リンシャンで和了すると
牌を捨てた人間に直撃だそうです。

「12000なら
 最初にロンしても同じだよね」

「ここでは止まらない・・」
龍門淵サイドの読みどおり
咲は更にカン

(衣は今までの自分と
 同じ打ち方選んだ

 でも、これで
 自分が悖逆(はいぎゃく)することがあるのなら・・)


初めて望んだ勝負をして負ける
というところでしょう
(前年の全国でどこまで
 勝ち上がったかはわかりませんが)






saki19_110B4.jpg「またスーピンで
 リンシャンカイホウ」

「でも、これだとやっぱ
 12000っすね」

「ってことは・・」

全員が見守る中
更にカン

(衣は
 生まれ変われるかもしれない)

そんなウサミミシルエット少女の
思いものせつつ


「ツモ チンイツ 対久
 三暗刻 三槓子 赤1
 リシャンカイホウ
 32000です





















saki19_129B4.jpg最後に圧倒的なものを
見せつけた決めた咲

周りはただ、驚くしかない様子

「久しぶりに見た、あれだけ
 牌に愛されている人間を」


愛されすぎです。

「楽しかった、
 また一緒に打とうよ」


晴れやかな咲と
自然に泣いているっぽい衣

「このつぎは、
 次は負けないし
 個人戦でもう一度勝負だ!」
 

最後まで
自分のキャラを通す池田

「いい勝負だった
 おめでとう」


こんなときでもやっぱり
さわやかなゆみさん

「また、また衣と
 麻雀を打ってくれるのか?」


「ああっ
 次に打つときは私が勝つ」


やっぱりかっこいいよ、この人






saki19_141B3.jpg「麻雀て、
 麻雀て楽しいよね?」


咲の問いに元気に答える衣
笑顔が見れてよかったです。


「宮永さん」
で、咲には嫁のお迎え

咲にたちを見守る、久さんに
声をかける美穂子さんが
ちょっといい感じです。

「優勝
 おめでとうございます」


声はかけても、
個人的なところを出さないあたりが










saki19_160B3.jpg「私の言葉は
 正しかったでしょう?」


月を見上げる衣に集まる
龍門淵の面々

「ああ、透華は正しかった」


「透華は従兄弟で友達だ」

和む龍門淵の面々を
影から見守るハギヨシ・・


風越サイド
負けた池田には
コーチがお出迎え

身構える池田に
「次はぶちのめせよ」
と言って去るコーチ
なんかいい人になってました。











saki19_170B3.jpgそして鶴賀のゆみさん

「お疲れ様っす、先輩」

「負けても悔しいと
 思わなかった
 
 あのオーラス延々に連チャンする
 つもりでいたのに・・」


咲の和了に戦意をそがれた感じ

「まだ、おわりじゃないっすよね
 来週には個人戦があるっすよ
 1日目は東風戦
 消えられないかもですが
 私は負けません

 だから先輩
 もうしばらくは・・私と・・」


そして二人を見守る残りの3人

「あの・・
 私らは一体何を・・」

「・・してるのでしょうか・・」

「わっはは
 部長として部員の管理」

覗き見も大切らしいです。







saki19_176B3.jpgそして記念撮影の清澄
京の字は
自ら撮影を買って出るあたり
空気は読めてる?

「でも、まだまだこれからよ」
「全国制覇、じゃろ?」
帰りの電車、久さんとまこ


「そうよ
 あの子たちと一緒にね」



というところで最終回?っぽい流れで終了

saki19_182A.jpg









●当blog内 -Saki-咲リンク ●

咲-Saki- 原作 6巻 レビュー(ネタバレあり)



-Saki-咲 第十八局 「繋がり」
-Saki-咲 第十七局 「悪夢」
-Saki-咲 第十六局 「結託」
-Saki-咲 第十五局 「魔物」
-Saki-咲 第十四局 「存在」
-Saki-咲 第十三局 「微熱」
-Saki-咲 第十二局 「目醒め」
-Saki-咲 第十一局 「悪戯」    -Saki-咲 第11話 「悪戯」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第十局 「初心者」   -Saki-咲 第10話 「初心者」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第九局 「開眼」     -Saki-咲 第09話 「開眼」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第八局 「前夜」
-Saki-咲 第七局 「伝統」
-Saki-咲 第六局 「開幕」
-Saki-咲 第五局 「合宿」
-Saki-咲 第四局 「翻弄」
-Saki-咲 第三局 「対立」
-Saki-咲 第一局 「出会い」 拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
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涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 2」(茂木健一郎的視点)

●企画として涼宮ハルヒの憂鬱OP 待ち受けもあります。
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●茂木健一郎的視点で、脳をアイデア貯蔵庫にする方法をハルヒの溜息で勉強です。(ネタですw
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●「創造的に考える習慣」をハルヒの溜息2で考察します

・創造性とは「 アイデア 」を作り出す思考である。
tameiki_02_02.jpg

・作家や娯楽製作者を目指している人は、これがないと致命的です。

・また、ビジネスにおいても、アイデアから素晴らしい製品や企画も生み出せます。

・つまり、人生を楽しく生きるうえで「アイデア」はとても重要だといえます。

・それら創造性とは何か? という問いに「涼宮ハルヒの溜息2」と共に勉強していきましょう。

・また、絵描きでも漫画家でもシナリオ作家でも「オリジナル」要素を目指すうえでも必要なことも勉強していきます。



●ハルヒの頭は アイデアの貯蔵庫だ

・ハルヒは、長門の衣装を見て、映画制作中の脚本を変えてしまいました。
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・長門の衣装は、彼女のクラスの出し物の「 魔女 」のコスプレでした。

・ゆえに、最初の設定だった「 宇宙人 」から「魔法使いの宇宙人」に変えたのです。


・まず、創造性が無い人は、人と同じものを見たら「自分も同じでないといけない」という、固定概念があります。

・固定概念が、なぜ人間に根付いて「強迫観念」にまで陥っているのか。

・それは、人は社会の中でしか生きられない、コミュニケーションをしないと生活が成り立たない生命体だからです。

・ゆえに、自分の考えも周りに合わせてしまう事を、良しとしてしまうのです。

・これは、「キョン」に当てはまる視点ですね。
tameiki_02_04.jpg

・それでは、他者を驚かすような「アイデア」を練りだすことは到底無理な話です。

・創造性を鍛えるのには、まず恐れを捨てて自分の意見や主張を明確にしていくことです。

・ハルヒの場合、自分が「 いい 」と思ったものは、頑として変えないというのは、創造性として高い思考を持っているからです。



●独自性、オリジナルと創造性を目指すなら ハルヒを見てヒントにする

・画家パブロ・ピカソはこう言っています。

・「子供はみんな芸術家だ。問題は大人になっても芸術家のままでいるにはどうすればいいかだ」

・ある、測定検査で創造性を年齢で分類した時、五歳児の子供が90パーセントの割合で高い創造性があると判明しました。

・つまり、「一般常識」「自我の目覚め」などの要素で、社会へまだ踏み出そうとするための知識が完全ではないために、オリジナリティーに満ちた存在といえます。

・しかし、ハルヒや我々は、学生時代、社会などで、「一般常識」や「おくゆかしい倫理観」を否応がなく学習していっているのです。

・何度もここ(茂木健一郎的視点)で言っているが、「ハルヒは常識をよく理解している人間です」。
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・ではハルヒは、なぜ五歳児のような独創性を保っていられるのか?という結論に至ります。

・このシーンでは、電車に向かう際に仲間にコスプレをさせたまま移動させるという暴挙に出たもの。

tameiki_02_06.jpg

・子供過ぎる倫理観の無さにキョンに突っ込みを入れられています。

・つまりこれは、パプロ・ピカソのいう理想がハルヒであるということを示しています。
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●「 知識創造性 」と「 創造性と独自性 」はおなじものなのか?

・前回、「溜息1」で言っていた「 知識創造の概念 」と「 創造性 独創性 」は同じものです。

・つまり、パプロ・ピカソの理想の答えは「知識創造」のプロセスを踏めばいいわけです。

・しかし、ハルヒは一人であるので、ディベート(弁証法)での「 知識創造 」はしていません。

・ディベートとは広義の意味で、議論です。

・簡単に言うと「幼女時代の自分と高校生の自分とでディベート」を行っているわけです。

・そうすることで、子供じみた発想もしつつ、「知識生産」と「一般論」を基準におき、「独創的な創造的思考」ができるわけです。

・重要なのが、「子供の感性」を忘れないで、ディベートに参加させる事なのです。
tameiki_02_08.jpg
・つまり、頭をアイデアの貯蔵庫にするには、常に「 知識生産 」や常識に目をむけ、その枠から外れた概念や知識を意識しておく体制のことを言うわけです。


●結局「涼宮ハルヒの溜息2」とはなんだったのか?

・子供の心を持ち合わせながら、明晰な頭脳で「知識創造」を行うことは、リスクを伴います。
tameiki_02_09.jpg

・今回の件でも、ハルヒの行動は倫理観から外れ過ぎてしまっています。

・作家や製作者は「幼少時代の経験を大切にします」。

・それが、製作するものに無意識に影響を与えることをよく知っているからです。

・しかし、子供の部分を露出しすぎると、適応不全に見られてしまいます。

・レオナルド・ダ・ヴィンチの異常性も有名ですが・・・社会との折り合いをつける事も考慮しなくてはいけない場合もあるでしょう。
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・それらを垣間見せてくれた、溜息2でした。




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原作 涼宮ハルヒの分裂 とは何なのか? (谷川流 構造解析視点)

涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 3」(茂木健一郎的視点)
涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 2」(茂木健一郎的視点)
涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 1」(茂木健一郎的視点)

なぜ「エンドレスエイト」は8回続いたか。(茂木健一郎視点)

原作未読で 「エンドレスエイト8」

原作未読で 「エンドレスエイト7」

原作未読で 「エンドレスエイト6」

原作未読で 「エンドレスエイト5」

原作未読で 「エンドレスエイト4」

原作未読で 「エンドレスエイト3」

原作未読で 「エンドレスエイト2」     エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点2)

原作未読で 「エンドレスエイト」      エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点)

原作未読で 「笹の葉ラプソディ」

涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイト 1」(茂木健一郎的視点)

涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉ラプソディ」(茂木健一郎的視点)

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涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 1」(茂木健一郎的視点)

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●茂木健一郎的視点で、脳の段取り力をハルヒの溜息で勉強です。(ネタですw
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・段取り力という名称は知っているけど、自分にはその能力の必要性はあるのか?

・誰もがそう考えて、疑問を抱くと思います。

・段取り力がある人とは、簡単に言うと「 要領のいい人 」です。

tameiki_01_02.jpg
・要領のいい人は、職場でも重宝される人材、つまりは仕事のできる人ということです。

・それは、裏を返せば「 誰からも必要とされる人 」になれるということになります。

・朝倉涼子・・・・カムバック。
tameiki_01_03.jpg
・そんな自分になるきっかけになる、段取り力の概念を知りましょう。

・ということで、ここで「涼宮ハルヒの溜息」で段取り力と脳をお勉強です。



●涼宮ハルヒ から学ぶ段取り力

・まず、このシーン。
tameiki_01_04.jpg

・ハルヒはキョンが長門を直視しているのが気に食わない様子です。

・普通の人なら、ここで直接的にキョンを注意するでしょう。

・しかしハルヒは、回りくどい方法をとりました。

・この回りくどい方法を手段として選択したのには訳があります。
tameiki_01_05.jpg

・それは、メリット・デメリットを脳内で算出したからです。

・ハルヒの相対的 デメリット
・「自分だけを見て欲しい」という恋心を知られること。
・「他の女を見るなという」醜い心を知られること。


・ハルヒ相対的 メリット
・「制裁を加えてすっきりしたい」

・デメリットはプライドにより算出されますw。

・これにより、メリットだけを表面化する行動への段取りをしたのです。


●ハルヒ 段取りの流れ

「キョンに自分の恋心を知られずに制裁を加えるにはどうするか?」

「今、みくるが持ってきたお茶でも掛ければいい!」

「みくるにメイドの作法として、ドジが必要であると説く」

「キョンが自分の戯言に反応し、みくるを止めようとすると計算し」

「計算どおり、キョンがみくるを止める」

「で、自分が自らお茶を掛けるという大義名分が出来る」

tameiki_01_06.jpg

・つまり、大義名分を得るために「どじっ子メイド」という概念を、話の流れに組み込みハルヒは目論見どおり、自分自ら制裁を加えるというシナリオを論理的に思考したのである。

・一瞬でこれをやってのけるということは、「 論理的思考 」と「 創造的思考 」、そして「 知識生産 」を用いて、「 段取り 」をし「 知識創造 」をしたという事です。

・知識創造とは、今まで蓄積した知識を使い新たな概念を生み出す行為です。



●論理的思考が苦手な 人間の脳

・論理的とは何か?

・物事を決断する際に、具体的な結果のイメージがあったとします。
tameiki_01_07.jpg
・その最終的なイメージは、誰でも出来ますが問題は目的に到達する方法を考案する難しさです。

・この時、具体的な方法論を挙げるのが「 論理 」となります。

・しかし、人間の脳は論理的思考に向いてないのです。

・それは、常にさまざな思考が脳内で渦巻き、取り止めが無い状態だからです。

・逆説的に、脳の活性化はこの論理的思考をすることにより高まるということになります。

・では、論理的思考はどうすれば獲得できるかという事になります。
tameiki_01_08.jpg


●論理的思考の獲得

・すでに製品化されたものの構造解析をする。

・製品とは娯楽作品でも、電化製品でも友達の作った創作小説でもいい。

tameiki_01_09.jpg
・製品に対し、疑問を抱き考察する。

・製品に対し、製作者と消費者の意図を考察する。

・製品の製作者が何の本で勉強したかを知り、同じ本などを読んでみる。

・自分も真似て製品を作る。

・ハードルを高くする場合は、社会経済(他、国際内外社会問題、多種多様にある学術体系の追及)に対し言及できるほど勉強すれば大方論理的思考は完成されているといえる。

・さらにハードルを挙げる場合はまたはディベートを行う方法がある。




●ディベート(弁証法)から考察する ハルヒの思考論

・弁証法とは「問答術」「対話技術」の発展系で、「 議論の対話技術 」の事です。

tameiki_01_10.jpg
・ディベートとは、わかりやすく言うと「 議論 討論 」です。

・本当のディベート(議論)は、掲示板で出来る安易のものではありません。

・一つのテーマを決めて、反対派、肯定派に分かれて、その理論武装を数ヶ月掛けて練り開催される催しです。

・この際の(弁証法)の目的は、反論、肯定の意見を汲み取り「 知識生産 」と「 知識創造 」を獲得するものだという点です。

・ハルヒの行動の全てが「 知識生産 」と「 知識創造 」なのはお気づきだろうか。

・映画を作るという、にわか知識とはいえ、「 知識生産 」を行い、自分達だけで映画を製作するには何が必要なのかを思考し、「 知識創造 」をして、全てだんどってしまっているのである。

tameiki_01_11.jpg
・しかし、突飛過ぎて周りがついていけませんが・・・w




●結局、「涼宮ハルヒの溜息1」とは何だったのか

・この記事において言える事は、ハルヒの段取り力と行動力の高さから、高度な知識創造力を持つ人物であることが理解できるお話という事です。

tameiki_01_12.jpg
・映画のシナリオを頭の中にあるとか言う時点で、初心者丸出しのハルヒですが、それはハルヒの狙いだと考察できます。

・シナリオがあるのは常識だから、自分が作る作品はそれを超えなきゃいけない。

・だから、面白いものを発見したら、即座に取り入れようという考えです。

tameiki_01_13.jpg
・実際、こういう柔軟性は必要なことで、「 知識創造力 」に優れた人ほど、新しいものに目がいき、うまく導入できないかと探求していきます。

・要領のよさが、空回りのようで上手く回るシーンが、涼宮ハルヒの溜息の見所でしょう。




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涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイト 1」(茂木健一郎的視点)

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原作未読で 「エンドレスエイト8」

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e88_001B3.jpg8回目で終了した、
エンドレスエイト
いろいろと、思いながら見た
今までを振り返りつつ


「今日あんた暇でしょ?
 2時ジャストに駅前集合だから
 ちゃんと来なさいよ」

 
いつものセリフで呼ばれるキョン
バックにうっすら不安な感じの
BGMが流れてたり  

「そろそろ夏も終わりか」
『そろそろ』という言い回しは
あまり使ってなかった気が
細かい所で変化を入れた感じでしょうか












e88_009B3.jpg少し読みにくい2行の
タイトルクレジット
(法則とかあるかと思ってましたが
 そういうことは無かったみたいです)

自転車を降りるカット越しに
ハルヒ達が入るあたり
繰り返しているのに重複が無い。

「あなたのために来ました」
「あは、ありがとうございます」
サラリとアレな
感じのセリフを言うキョン




e88_010A.jpg




e88_015B4.jpgキョンと古泉の自転車で
市民プール
(プールのカット置くで
 古泉がちょっと疲れ気味)

「ひかえおろう、この飛び込み禁止の
 文字が目に入らぬか」

ハルヒの飛び込みにたいして・・
遊んでますね


「『思い立ったが吉日』
 という言葉もあることですし」


「あいつが何か思い立って
 それで俺達が『凶』以外のクジを
 引いたことなんてあったか?」


「それでも、こんなのは
 十分平和ですよ
 ああやって楽しげに笑っている
 涼宮さんは。この世を揺るがすことは
 しないでしょうからね」


いつもと少し会話が違ったので
前後は大体同じだったですが
前回から続いて
プールで遊んでいる描写が多い感じ

有希を見て感じるデジャブは
相変わらず、今回はセピア調









e88_034B3.jpg喫茶店で今後の作戦会議
目立って変化は少ない部分ですが
有希を呼び止めるのは
変わらない

「最近どうだ?
 元気でやってるか」

いつものセリフですが
毎回、話す言葉がみつからないキョン

「元気」

「そりゃよかった」
律儀に反応を返す有希も変わらず



e88_041A.jpg





e88_043B4.jpg(古泉が調べたところ
 いきなり盆踊り会場が見つかった)

ということで盆踊り

「これがこの時代の
 夏季風物詩ですかぁ~」

みくるの久しぶりな感じの発言

キョンはまたデジャブを感じてますが
「みくるちゃん
 あなたがやりたがっていた
 金魚すくいもあるわよ
 すくい放題、破り放題よ」


ハルヒの言葉でわれに返って
(破っちゃいかんだろ・・) 
突っ込みも忘れない。
有希もお面を買ってましたが
いろいろあった今回は巻き気味


(丈夫で長持ちなのが
 ハルヒの取柄といっちゃ~
 取柄なんだがな)

そのまま花火
(キョンがロケット花火を
 すんでで避けてましたが)
相変わらず
宿題を終わらせているハルヒ

セミ取り合戦へ
(あっという間の展開ですが・・)







e88_057B4.jpgで、アルバイトの方ですが
「まるでバイトと言うなの
 我慢大会であります」

まあ・・カエルということで・・


夜、すでに日本語になってない
みくるからの電話で公園へ
いつもより涙声なみくるの
話を聞き流しつつ古泉の説明


「今回が
 15532回に該当する」


有希から何回目かの確認
ちなみにアルバイトは9056回
前回が15527回で
アルバイトが9052回なので
アルバイトをしなかった回が少しある
(全体を通してみると
 3分の2ぐらい・・
 単にアルバイトを
 やっていなかったときに
 何をしていたか
 気になっただけですが)











e88_085B3.jpg「何がしたいんだろうな
 コイツは」


早速寝ているハルヒとみくる
古泉も相変わらず
キョンをからかってますが

「俺のターン
 拒否権を発動」

キョンも相変わらずな返答

その後の
消化スケジュールの語りの中
雨宿りする5人の絵はちょっと
印象的
(今まで雨の降ったところ
 無かったですね)

e88_095A.jpg







e88_101B2.jpg「これで課題は、
 一通り終わったわね」

8月30日、
ハルヒはそこそこ満足げな顔

そして他の面々は
やはり暗い雰囲気

「今日はこれで終了、
 明日は予備日に空けておいたけど、
 そのまま休みにしちゃっていいわ、
 また明後日、
 部室で会いましょ」

いつものセリフで
立ち去るハルヒと
それを追うキョン




e88_102B4.jpg「また来た、
 今までに無い強烈なやつだ
 1万何千回と繰り返してきた証拠だ

 このままハルヒを返しちゃダメだ
 でないと、またあの2週間を
 繰り返すハメになっちまう
 
 だが、何をすべきなんだ?
 ハルヒの言葉のどこかに
 手がかりがあったはずだ
 
 何だ?何だ?何だ?
 思い出せ、思い出すんだ!

 俺にとって気がかりであり
 先延ばしにしようともしていることだ
 
 何もしなけりゃハルヒは帰っちまう
 それじゃダメだ
 それじゃ変化しないんだ!

 今までの俺たちは、この瞬間
 何をしてきたんだ
 何をしてこなかったんだ
  
 考えてる暇はねえ
 ダメもとでいい
 何か言え、言っちまえ!」



「俺の課題は
 まだおわってねぇ!」 

  





e88_114B4.jpg「はあ」
足を止めたハルヒ
「何言ってるの?」


「そうだ、宿題だ
 俺は夏休みの宿題を
 何一つやってない
 それをしないと
 俺の夏は終わらないんだ」


熱弁のキョンと半眼で見るハルヒ

そのまま半ば勢いで
それぞれに
宿題の状況を確認するキョン
 
「ノートも問題集も全部
 もってきてやっちゃいましょう
 夏の課題を全部終わらせるんです
 
 長門と古泉
 できてるとこまで写させろ」


「ええ」
(このときの古泉返事が
 ものすごくさわやかだ)

「じゃあ、明日の朝からだ
 一日でどうにかしてやるぜ」







e88_127Bw.jpgと、盛り上がっているキョンに
「待ちなさいよ」
と、かなりご立腹のハルヒ

結局、原作どおり宿題がキーに
なったわけですが

このシーンを見ていると
『遊びの計画を
 他の人に決められる事』
が、ハルヒにとってはいろいろ
思うところがあった感じ

前のシーンのキョンの言葉で
自分が気が付けなかったことや
急にキョンが主導権を握ってきたこと
それらをない交ぜにした
多少照れ隠しな感じが
このあとのシーンには感じられます。

「勝手に決めてんじゃないわよ
 団長はあたしなの
 まずあたしの意見を伺いなさい!
 キョン!団員の独断専行は
 重大な規律違反なの!
 あたしも行くからね!」


そして何よりも、それがとても楽しそうに
見えたのが重要だと思います。 







e88_135B5.jpg(どうやら当たりを引いたらしい) 
鳴り響く時計のアラームと
散らかった部屋
あっという間に9月1日のようです。

「涼宮さんは
 文武とも優秀な方です
 
 それは幼いころから
 そうだったのでしょう
 
 ですから夏休みの宿題が
 負担だとはまったく
 思わなかったのですよ

 ましてや
 友人とともに分担作業
 することなど
 無かったことでしょう」


始業式のあと部室で 
ぼんやりとするキョンと古泉
 
「嘘だったみたいな気がする
 1万何千回も、8月後半を
 やっていたなんてのはな」
 

その間も実感が
ほぼ持てなかったので
無理も無い話しです。

「そう感じるのも
 無理はありません

 過去15531回の
 シークエンスにいた僕たちと
 今の僕たちとは
 記憶を共有していません
 
 15532回目の僕たちだけが
 正しい時間流に再び戻れた
 わけですから」






e88_143B4.jpgポーカーをもちかける古泉に
「金なら無いぞ」とのるキョン

(だがヒントはもらった
 あの何度もの既視感
 とくに最後に感じたアレは

 以前に俺と
 同じ立場にいた『俺たち』から
 贈り物だったのかもしれない

 今の俺があるのは
 先に2週間を過ごしていた
 その『俺たち』のおかげだろう
 
 そうでも思ってやらなければ
 ハルヒに無かったことにされてる
 『彼ら』の夏がまるで
 無駄だったといわんばかりじゃないか)


そして、配り終えたカードをめくる

「チェンジは?」
「無しだ」
「僕もです」

(もういちど今日を
 やり直す機会があったなら
 掛け金の設定を
 ぜひとも覚えておこう)



これでエンドレスエイトは終了
ラストは映画のような幕引きでいい感じでした。

 

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原作 涼宮ハルヒの分裂 とは何なのか? (谷川流 構造解析視点)

涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 2」(茂木健一郎的視点)
涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 1」(茂木健一郎的視点)

なぜ「エンドレスエイト」は8回続いたか。(茂木健一郎視点)

原作未読で 「エンドレスエイト8」

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原作未読で 「エンドレスエイト6」

原作未読で 「エンドレスエイト5」

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原作未読で 「エンドレスエイト2」     エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点2)

原作未読で 「エンドレスエイト」      エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点)

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涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイト 1」(茂木健一郎的視点)

涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉ラプソディ」(茂木健一郎的視点)

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-Saki-咲 第十八局

咲のリンシャンによって窮地を脱した池田
衣を警戒させる気配をまとった咲
次に卓上で動きを見せるのは誰か


saki18_006B3.jpg「東京のスパで私の水着が
 お披露目できなくなっちゃうじょ」

と、思ったらのっけか清澄サイド
優希のはかない希望

「だいたいお前の存在と
 水着というアイテムに
 イメージの接点がねえよ」



「この人たち
 緊張感が無さすぎです」

(手に汗握って見守る光景が
 あってもと思いますが
 2人のおかげで緊張感無し)













saki18_010B5.jpg「なんとか0点から脱したものの
 残り局数はあとわずか
 親番は1回しか残ってない」 


セオリーでは親の連荘を支援しつつ
高い手を狙うことですが

(本当にそれでいいのかな)


久しぶりに回想
「池田さん、毎日一緒に
 帰ってくれるのは嬉しいけど
 私そんな子供じゃないのよ、高2よ」
 

回想の美穂子さんも弱天然風
(このときの池田はスパッツ
 今の池田は反転させたような
 オーバーニーソックス
 何があったんだが
 無かったんだが・・)

「でも嬉しいわ
 誰かと登下校なんて
 小学生依頼だから」

やはり目のことでいろいろ
あったのでしょう。

中学のときから
友達が出来なくなって
ウザイと言われていたと、

「ウザさなら
 私も負けてませんよ

 昔から陰口で
 うざいうざい言われてますし」


「ひとつ
 お願いしてもいいですか?」


「あたしことを
 下の名前で呼んで、それから
 毎日一緒に帰ってください」




で、回想上がりの池田は
(そうだ、
 あたしは図々しかったんだ) 

低いトーンでそう思い出したあと


saki18_025B4.jpg「にゃ~~~」

(抱合?)
(あまりの点差に
 ネジが飛んだか)

困惑する一同をよそに今までを
振り切るような感じの叫び

(まだまだがんばるぞ
 華奈ちゃんは図太いんだ)


ある意味自分の立ち居地を
思い出したようで
うざくとも図太くとも粘る気構え

(イメージするんだ
 この手からどのような可能性があるか)


そして、ツモのみの牌から
少しづつ役を高くする池田
咲に気をとられている衣に

(点差に胡坐をかいて
 のうのうとしている君に
 目に物を見せてあげよう)


「リーチ 一発
 ピンフ ジュンチャン 三色
 イーペイコウ ドラ3
 32000


目に物を見せた池田

「そろそろまぜろよ」

ウザさを承知の上でいろいろ全開です。




saki18_049B3.jpg警戒する鶴賀サイド
「大丈夫っす。加治木先輩なら
 きっと勝ってくれるッす」

桃子は確信している様子

(そうっすよね、先輩)

で、卓上のゆみさん
(結果的に2位になったわけだが
 天江との差は未だ89000
 残るはこの東ラスと南場だけか)



「先輩は3年生っすよね」
こちらも唐突に回想

「今更の質問だな」

「もし、あさっての県予選で
 負けちゃったりしたら

 私と先輩が
 一緒にいる意味って
 なくなっちゃうんすか?」


「それは・・・」



saki18_056B3.jpg「わたしは・・」
「負けたくないっす
 がんばるっすよ~」

ゆみさんの答えをさえぎる
桃子がなんともいじらしく・・。


(モモ、結局、モモの問いに
 答えられなかったな

 それは
 卑怯なのか臆病なのか)

そんな思考の中でも
粛々と牌を進めるゆみさん

2鳴きしたゆみさんを
警戒する池田
捨て牌からいろいろ警戒してますが

衣からロン
(何気なくですが
 衣からロン和了は貴重)

(やはり私は
 卑怯者かもしれないな)

それが期待に
こたえられないことなのか

わかっていて
こたえることをしない自分自身なのか
風越と違って、渋みのある描写



saki18_069B3.jpg(清澄ばかり瞻(まば)っていたら
 連続で和了られた)

そしてさっきから状況が
変わりはじめていることに
焦った感じの衣

(拉ぎ折ったはずの心が
 何かに繋ぎとめられている)


衣に無いものってことで
それを想定することができない
感じでしょうか


(気持ちは本調子に戻ったけど
 どこか違うような気がするよ)

咲は咲で
違和感が少し残っている感じ










saki18_078B4.jpg後半はのっけから
咲の回想

合宿のとき
優希は足袋ソックスにご執心

「それは良いものなの」
「試してみるかい、坊主」

サービス展開ってことで・・。
そんな成り行きで思い出した咲

「あの脱いでもいいですか?」
当たり前ですが
セリフ、紛らわしすぎです。


解説席も困惑気味のコメント
藤田プロは
グリーン車のフットレストに
靴を抜いで座ると快眠できるとか
(説明のカットの藤田プロが
 すごく幼く見える・・
 どうでもいいですか)

「まあ、フットレストあっても
 私は足曲げるから疲れますけどね」


「え、ちょっとそれ
 私が足短いって意味?」


それはさておき
卓上は咲は準備万端




saki18_095B4.jpg(うん 
 おんなじかんじだよ)


そしていきなり
「ツモ、500 800です」

安手に困惑の一同
(血迷ったか、この点差だぞ)

観戦側も同じく困惑気味ですが

「どうかな
 点差に縛られていたら
 衣の支配から逃げられない

 もしかしたら
 清澄の大将には、違うものが
 見えているかもしれない」


龍門渕の純だけは
引っかかりがある感じ
(そして無駄に男前)


で、南一局
「ツモ リンシャンカイホウ
 300 500です」


更に安手で親番を飛ばされる池田









saki18_108B5.jpg(月はもう出ている
 力も充盈している
 点差も十分

 だが、なぜ

 月に翳りを感じる)


衣も調子が掴めない
先の読めない空気の中

このとき咲に電撃走る
(こう、某麻雀漫画風に)

(今、原村さんの声が
 聞こえたような・・・
 
 大丈夫だよ)


本当に大丈夫なのでしょうか
ちょっと不安

今度は咲は連続してカン
しかしそのまま和了ではなく
普通にきるのみ

まったく動きが読めないゆみさんと

レンカンでドラがのった池田
「リーチだし」

勢いづく池田とそれを察知する衣
最初の勢いとは変わって
衣を追い込む池田
まさかこんな絵が見れるとは・・。

「ロン」
しかし、和了ったのは咲で
「3600です」

清澄サイドでは
改めて特殊なルールの解説
赤ドラ四枚
ダブル役満無し
大明席槙
リンシャンカイホウで責任払い等々





saki18_130B4.jpgそして早いもので残り2局
(清澄の
 なぜ安手ばかりで場を進める
 
 清澄のあの手なら
 まだ高目を狙えただろうに )


(安手で和了しているところは
 最初の頃のプラマイゼロの
 調整をしているよにも見えましたが
 まあそれはそれとして)


(清澄の5人目
 安和了とはいえ3連続
 まるで肩慣らしだな

 今までのが
 ジャブだとしたら
 そろそろか)

(ここでも無駄に男前だぞ純)

卓上は黙々と牌が進み
咲はポン

池田は国士無双聴牌
実況サイドからは
衣が降りれば
池田の和了もありうると実況

(衣、感覚にたよるな
 それはお前の感覚を超越する相手だ)

相変わらず衣贔屓な藤田プロ





saki18_142B5.jpgここで咲が仕掛けて加カン、
更にカンをしていき

さらにリンシャンカイホウを
見逃して3回目のカン

(なんだこれは
 やつの手は幽かでしかも張ってすら
 いなかったず、それが一巡で)


「ツモ リンシャンカイホウ
 タンヤオ・トイトイ
 サンアンコウ・サンカンツ
 8000オール」


3連続カンからリンシャンカイホウで
安手を大きく引き上げた咲

(聴牌気配のない
 安手のイーシャンテンから
 いきなり倍満を和了相手)


だいぶ慌てている衣
王牌には衣の支配は届かないようです。

「清澄
 逆転できると思っているのか」


「うん、勝つよ」
物怖じせず即答の咲

「麻雀部みんなで全国に行って
 お姉ちゃんと仲直りして
 また家族一緒に暮らすんだ」


「かぞく・・?」
その単語に反応する衣

衣にとってトラウマのワードですが
どう響いていくのか
とりあえず次回で決着
(喪中のカットは
 少し解りやすすぎですが
 原作と同じカット
 ということで・・)



●当blog内 -Saki-咲リンク ●

咲-Saki- 原作 6巻 レビュー(ネタバレあり)

-Saki-咲 第十七局 「悪夢」
-Saki-咲 第十六局 「結託」
-Saki-咲 第十五局 「魔物」
-Saki-咲 第十四局 「存在」
-Saki-咲 第十三局 「微熱」
-Saki-咲 第十二局 「目醒め」
-Saki-咲 第十一局 「悪戯」    -Saki-咲 第11話 「悪戯」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第十局 「初心者」   -Saki-咲 第10話 「初心者」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第九局 「開眼」     -Saki-咲 第09話 「開眼」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第八局 「前夜」
-Saki-咲 第七局 「伝統」
-Saki-咲 第六局 「開幕」
-Saki-咲 第五局 「合宿」
-Saki-咲 第四局 「翻弄」
-Saki-咲 第三局 「対立」
-Saki-咲 第一局 「出会い」 拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
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原作未読で 「エンドレスエイト7」

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恒例になりつつある、エンドレスエイト
今回は、どんな遊びをしてくれるでしょうか?

e8_001L2.jpg


e8_009A.jpgいつも通り
高校野球の観戦から開始
(今回は野球のシーンは
 映ってないのと
 妙に部屋が薄暗かったり)

そのまま予感通りの
ハルヒの電話

「夏も、もう終わりだ」
毎回思いますが
終わるのをひたすら待ちつつ・・。



e8_012L2.jpg


e8_010A.jpgで、タイトルクレジット
(丸くなっててエンドレス)

ハルヒの演説っぽい語りの後
自転車で移動
(自転車の乗り方は
 変わることがないようで)





e8_023B3.jpg「楽しそうですね」 
「ですよね~」
キョンなんか投げやり

今回は長めの描写なプール
(前にも競争してましたが
 有希は水泳得意ですか
 そのわりに浮き輪で浮かんでいる
 ことの方が多い)

いろいろ遊びまわってますが
有希へのデジャブ前に
プールを眺めるキョンの描写を
ちょっとループさせたり
(なんとなく見ていると
 こういった演出をするので
 気がおけないアニメです)

e8_033A.jpg





e8_039B3.jpg「ここからは巻きでいくわよ」

喫茶店でいつもの会議ですが
特に変わった会話も無く解散

「また払いは俺か」
(キョンの財布はレシート一杯)

やっぱり帰りに有希を
呼び止めるキョン

「なんだ、
 何で長門に声をかけたんだ」


同じことを繰り返している中で
有希に声をかけるこの行動は
繰り返しの中で、特に他に人に
促されたのではない行動

キョンの中で有希が気になる
ということかと・・。






e8_053B3.jpg今回は浴衣選びも描写
みくるは今回髪型もチェンジ
いい感じです。

(朝比奈さん、回って回って)
キョンも変な顔で
凝視しながらノリノリ

で、盆踊り
今回のキョンは白黒の描写で
デジャブを感じてます。
(古泉の甚平姿も新鮮)

「やらせはせんぞ~」
花火で久々のGネタ
オリジンもちょうどその辺りですし・・。

e8_063A.jpg



セミ取りと着ぐるみのバイトは
大きな違いは無し
(有希はまた変わった虫を
 とってましたが)

e8_075B3.jpgみくるからのヘルプの電話
(ふと、古泉からかけても
 いいかと思いましたが
 キョンはでないか・・)

このときのキョンのセリフが
ちょっと変

「おのれおの~れ~」
とか
電話とるときなんか叫んでたし

それは公園の説明のときの古泉も
同じ感じで語尾がちょと変えてる。
(中の人のお遊びなのか?)


「今回は15527回目に該当する」

とりあえずこの時点で
金魚すくいを
しなかったのが437回で
アルバイトは9052回
(五回目のエンドレスエイトで
 15521回目で
 バイトが9048回なので
 やっぱりバイトをやらない回が
 微妙にあるもよう)


 

e8_126B4.jpgそして有希のマンションで
天体観測
すぐ飽きるハルヒと
望遠鏡を眺める有希
キョンにはっぱをかける古泉と
ここも大きく変化は無し

「ああ、いらぶゆ~
 イヤ、この支配からの卒業」



バッティングセンターでは
珍しく古泉がバッターボックスに
(わざとらしい感じですが)

そのあとは遊び体制の消化と続き
8月30日

「こんなんで
 よかったのかしら」

喫茶店ではいつものやりとり
(ハルヒのころころ変わる
 表情がかわいいですが)

強烈なデジャブ
(というより頭痛)
で終わらず次回へ








●サイト内関連記事
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涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 2」(茂木健一郎的視点)
涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 1」(茂木健一郎的視点)

なぜ「エンドレスエイト」は8回続いたか。(茂木健一郎視点)

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涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイト 1」(茂木健一郎的視点)

涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉ラプソディ」(茂木健一郎的視点)

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なぜ「エンドレスエイト」は8回続いたか。(茂木健一郎視点)

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●茂木健一郎的視点で、脳とエンドレスエイト8の構成の謎に挑みます。(ネタですw
end8_01_02.jpg


●某サイトでは、コメントを付加でき映像を見る事が出来ます。

・一週間にアニメがどれだけ放映されているかお分かりでしょうか、40前後です。

・しかし、涼宮ハルヒのエンドレスエイト1~7までの視聴回数とコメント数は、他のアニメ作品よりも圧倒的に多いのです。
end8_01_01.jpg

・コメントのほとんどが、製作元に対する企画構成への批難でした。

・なぜこれほど、批難されたかは、視聴された方はご存知の通りでしょう。

・それはほぼ、同じ構成と同じ脚本で7回もの放映を7週間掛けて放映された事に起因します。

・しかし、作画構成と演出など映像面では「使い回しが無い」という点で、別物ともいえるのです。




●なぜ、映像だけ新規なのに、別物にならないエンドレスエイト

・茂木健一郎の「アハ体験」というものをご存知だろうか。

・同じ写真を2枚用意し、一枚を一部だけ変えて動画にします。

end8_01_05.jpg
・すると、一部の変化は明確なのに、脳がそれに気づくのが難しいのです。

・僅か数秒で流れる動画の中で、違いを見つけたときに、脳はとてつもなく活性化をします。

・むろん、気が付かなくて答えを知ってからでも、脳が活性化するという面白い体験です。

end8_01_03.jpg


・エンドレスエイトが2から7まで同じものだという解釈の根底も同じです。


・基本的な物語のイベントが同じで、結論も同じという認識が、「同じものだ」と認識してしまう要因なのでしょう。

・コメントつきのエンドレスエイトを見る限り、批難が溢れかえっていましたが、逆に「楽しんでいる方」のコメントもいくつかありました。

・それは、小さな違いに気づき、それが脳を活性化させるものだと認識しているからです。

・実際のところ、「違いを見つける」というコンセプトでエンドレスエイト1から7までを視聴すると、発見できる箇所は多すぎて、かぞえをあげると切が無いくらいです。
end8_01_04.jpg

・実は小さな変化に気づく事は、脳にも楽しい事なのです。

・しかし、アニメが「一方的に流れてみるものである」とか「視聴者を楽しませればればそれでいい」という空気がそういった労力を嫌うのです。

・今の、受身の態勢が前提のアニメ(娯楽作品)の常識の中で、本当にそれでいいのかというと、脳科学的にも視聴者側にもいいこととは言えません。



●受身の娯楽の享受になってしまった、現代アニメ

・エンドレスエイトのDVD発売前のAmazonのレビューを見てみると、すべて最悪の評価と指摘をしています。
end8_01_06.jpg

・版権元の角川への儲け主義的な批判。

・製作会社京都アニメーションへの不振や、企画への中傷。

・確かに、それらの側面は正しいのですが、脳科学的側面では消費者の脳のあり方が露骨に浮き彫りになって見えてしまう危惧すべき視点があります。

・視聴者は、受身でしか娯楽を楽しめなくなっている事と、現代のアニメ(娯楽作品)も受身を享受する作品に余念がない事がです。



・「空の境界」の作者、奈須きのこ氏の劇場版パンフレットに、空の境界を創ったときの動機の一つとなったコメントに興味深い事が書かれています。

end8_01_07.jpg
・「ジャンクフード化」している昨今の娯楽作品に対して、あえて難しい構成に挑んでみたと。

・つまりは、今のアニメや娯楽作品もその輪からいまだ外れてはいないことを、理解してもらえると思う。

・東のエデンや、うみねこのなく頃になど、その輪から外れた作品も存在します。

end8_01_08.jpg
・ですが、それらの動画コメントを見ると、視聴者は「理解が出来ないと、糞作、駄作、もう見ない」と拒絶してしまうのです。

・これは「 脳の理解力 」の低さが招いた結論です。

・ですが 脳の理解力が無いというのは生まれつきではありません。

・実際脳の潜在能力はサバン症候群を除き、個人差がほとんどありません。

・これは脳のしわの多さや、体積の大きさが人の頭のよさを決める要素ではないと証明されています。

・夏目漱石の大脳の標本があり体積の大きさが一般人より多く話題を呼んだ時期が昔あったのですが、アインシュタインの脳の体積は、一般的な体積であり仮説がくつがえさえたわけです。

・理解力が無い人は、後天的な要素で今その状況にあるといえるわけです。




●なぜ、理解力が無い人が多くなったのか

・理解力が無い友人のアニメや娯楽の趣味は、だいたい同じ傾向を持っています。

・基本的に、「どたばたラブコメディ」や「難しい説明が必要ではないインパクト重視」の作品が多い。

・また、中二病な兆候を持つ友人のほとんどが、「アングラ系:百合系:異能力者系」「孤独な主人公」など、特殊な雰囲気を好む傾向が高いです。

・また、中二病的な友人はほとんどが、「メジャー作品」や「人気作家」を避けています。

・このようなターゲットを狙う際には、製作者側も、小難しい設定は避けたり、ラブコメ要素や禁忌や小説のアニメ化などアングラ的な物に絞る事になります。

・でもその結果が、「ジャンクフード化」する要因となり、楽でわかり易い娯楽の大量生産で視聴者が裸の王様になっても仕方ない、負のデフレスパイラルを産んだわけです。


・それでは、エンドレスエイトはなぜ8回やったのかという話に、脳科学的側面で考察します。



●脳科学的に見る 8回やったエンドレスエイト
end8_01_09.jpg
end8_01_10.jpg

・おそらく、8回目のエンドレスエイトを見て、膨大なカタルシス(精神の浄化)を感じた人は多いだろう。

・フラストレーションが溜りにたまって、なおも8回目も視聴し続けた人にとっては、自分の脳が快感に溢れていたに思う。

・ドーパミンが溢れて脳が活性化し気持ちがよくなったのだ。

・元々、この狙いに視聴者は気づいていても、カタルシスを感じたはずである。

end8_01_11.jpg

・この現象は、茂木健一郎の「アハ体験」に感じるものと同じであり、効果はその比ではないかもしれない。

・無論、「涼宮ハルヒの消失」エピソードの複線や、まだ未完の小説のエピソードが出来ないからなどの事情があるのも本当である。

・でも、なぜ、エンドレスエイトという原作ではすぐに完結するエピソードをこんな、8話構成の大型作品にするのかに焦点を当てたい。



●エンドレスエイト 真の狙い

・娯楽作品のジャンクフード化を露骨に示したのが、脚本がほぼ同じの「エンドレスエイト2から7」だろう。

・ジャンクフード化したアニメは、一週間というサイクルに、それほど面白くないが、つい視聴してしまう。

・こんな事をしている視聴者の習慣は 考えないでも娯楽を提供される権利が自分にはあると思い込む。

・同じことの繰り返しという、苦しみやフラストレーションにより、そういった視聴者を振るいにかけたのは明白な事実だろう。
end8_01_13.jpg

・それでも、涼宮ハルヒという作品には他の作品より求心力がある。

・8回まで付き合ってくれた視聴者や消費者には、最高のドーパミン放出体験と感動を提供する事と共に 考える視聴者へのランクを上げたいと願ったのだと考える。
end8_01_14.jpg



●本当の娯楽は脳によい

・基本的に良い娯楽と悪い娯楽が存在する。

・ただし、相対的なもので、脳疲労の人には、考えない作品のほうがいい。

・しかし、脳科学的な側面で、人に「頭が良くなってもらいたい」と意味を込めた作品は評価が高くなる。

・名作、東のエデンもそうだが、今の日本をどうするかに気づかせてくれるのは素晴らしい事だ。

・こういった名作は、視聴し終わったときから本当の物語が始まるといっていい。

・視聴者が感じ取ったものが、現代の見方を変えて未来を変えようとするからだ。
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end8_01_17.jpg
・エンドレスエイトも、「娯楽」の見方を変えてくれている。


●娯楽の見方を変えるための 8話目のエンドレスエイト
end8_01_02.jpg

・とうぜん、視聴者全員が意識を変えてくれるわけではない。

・でも、ジャンクフードのようになった無料提供娯楽に対する自己の脳への危機感を提唱する作品は必要で、それが「涼宮ハルヒ」ならば、本当にラッキーな事に思う。

・あくまでも、脳科学的な側面と現代主流娯楽のあり方という視点でのおはなしです。



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涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒの溜息 3」(茂木健一郎的視点)
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なぜ「エンドレスエイト」は8回続いたか。(茂木健一郎視点)

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原作未読で 「エンドレスエイト3」

原作未読で 「エンドレスエイト2」     エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点2)

原作未読で 「エンドレスエイト」      エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点)

原作未読で 「笹の葉ラプソディ」

涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイト 1」(茂木健一郎的視点)

涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉ラプソディ」(茂木健一郎的視点)

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-Saki-咲 第十七局

実力を見せつける衣になすすべ無しの咲達
既に決勝の半分が過ぎてしまったわけですが・・。
それぞれ百合タイムで充電中


※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
なお、書いている人間は麻雀の知識がほぼありません。
(ゲームの麻雀を少しとアニメのアカギを見ていた程度)


悠然と歩き去る衣とふさぎこむ池田の
対比がなんとも悲しげ

saki17_002L2.jpg



saki17_005B3.jpg「お、おトイレ行ってきます」

ゆみさんに
ことわりを入れるように咲は
トイレへ
(じかに勝負に
 関係無い感じですが
 いろいろ演出上
 やりたいところが
 あるのでしょうか)

逆にゆみさんは
一番落ち着いてます。


で、清澄サイド
和さんがたまらず咲の所へ

様子を見て本調子でないことが
わかった和さんに関心する京太郎
少し鈍感・・

更に優希の
「貴様も私の一挙手一投足が
 気になって夜も眠れないだろう」


「いや、全然」
だからダメなんだって




saki17_019B3.jpg風越の美穂子さん
休憩中は来ないでと
言われてましたが
池田を心配してきてます

いいシーンなのですが
中継されてました・・
何だが覗き見気分

そんな様子を見ていた
ゆみさんにも
桃子が差し入れ

予想以上の衣の実力に
少し弱気なゆみさん
(桃子の前だから
 本音が出てる?)

「戦いが進むにつれ
 お前に大将を譲っておけば
 と考えてしまう
 モモなら何とか
 なったんじゃないかと・・
 私は、大将戦を戦う器ではない
 かもしれない・・」


元気づける桃子に
笑って返すゆみさん
素でカッコイイ・・罪な人です。

 


saki17_032B2.jpg今度は衣、
自販機前で地味に休憩
(藤田プロとの会話が
 演出上必要だったのでしょうが

 龍門渕の誰かが一緒に
 居てあげても
 よいかなと思います
 
 衣の孤独な感じが出ててる
 ともとれますが・・)

「お前さ、そろそろ
 麻雀打てよ」


「いま、うってるよ」

「お前のは打ってるんじゃない
 打たされてるんだ」




saki17_043B4.jpgいきなり身体的特徴が
大写しの和さん
咲を捜索中
(本調子でないことは
 わかっても
 震えていた理由までは
 わからなかった様子)
 
久しぶりに
強い口調の和さん
(赤面しているより
 こっちの方がいい感じ)

今までの自信のあった
咲を思い出させてます。

「あのときのあなたは
 中学生大会のチャンピオンだった
 私のプライドを粉々にしたんですよ」



「私達、約束しましたよね」
だいぶ必死です。


結局、休憩中トイレに
行けずですが
行けなかった理由が
「ずっと原村さんの
 試合を見てたから」

では、誤魔化すしかないですね。

やっぱりこの2人の
百合展開にはだれも勝てない
(鶴賀の描写はアニメでの
 追加なので
 いい感じに比べて見る
 感じになったわけですが・・)





saki17_064B2.jpg美穂子さんと入れ違えに
戻ってくるゆみさんと桃子
「先輩・・
 この戦いが終わったら・・」

で消えてしまう桃子
(彼女達には『試合』ではなく
 『戦い』なのですね
 麻雀が題材なので
 構造はバトル物ですし)

休憩終了で後半戦開始

イメージで自信に満ちていた
自分を取り戻す咲








saki17_073B4.jpg池田の親
なのでここで稼ぐと
意気込んでますが

衣はノッているようで
早くも卓上は浸水中

誰も止めることができず
3回目のハイテイ

解説席では
異常さを語る藤田プロ
「天江以外の3人が牌牌とツモを
 全て合せても国士無双以外では
 聴牌できない」


解説は真面目ですが
何杯目ですか、そのどんぶり

(気をつけろ
 そいつはまだ生きている)


藤田プロの言葉を
多少気に止めていた衣
振り払うようにアレな雰囲気に

(衣が「麻雀を打たされている」だって?
 鳥滸言を!衣は今、比の時
 現に此所で打っているではないか
 ならば見せてやろう、闇の現)
 

言ったはなから池田にロン

更にもう一度ロン
「7700の一本場は
 8000」





saki17_111B3.jpg(まずいな風越が危うすぎる
 このままでは搾り取られるぞ)


ゆみさんのそんな心配が
さっそく的中して

「ロン、ダブ東ドラ2
 12000の2本場は12600」


完全、池田を狙い撃ち
手を安くしたことにいぶかしむ
ゆみさんに

「塵芥共、点数を見よ
 嗚呼汝等に生路無し!」


風越0点ジャスト
これでリーチもできず
清澄、鶴賀共にツモ和了を
封じられる、もちろん咲のリンシャンも









saki17_143B4.jpg龍門渕は衣の
演出に嘆いたり関心したり

清澄ではいろいろ
対策を考えてますが
和さんは咲の笑っていた
感じを気になってます。


卓では完全に沈んだ
池田と向かいで
表情の読めない咲

池田はここに来て
聴牌した牌を
自嘲気味に見つめるのみ

和了できないことを
わかっていて牌をきる衣
それを咲がポン

更に静かに
一巡したところで咲はカン

咲は和了れる状況ですが
更にカン

すかさず、池田がチャンカン
「はい」と気軽に点棒を出す咲
完全な確信犯

(清澄のリンシャン使い
 今のを故意にやってのけたのか?)


衣に走る戦慄、というところで終了
次回から反撃、それとも
原作ベースだと回想?
とりあえず
池田はもう一段ギアが上がります。



●当blog内 -Saki-咲リンク ●

咲-Saki- 原作 6巻 レビュー(ネタバレあり)

-Saki-咲 第十六局 「結託」
-Saki-咲 第十五局 「魔物」
-Saki-咲 第十四局 「存在」
-Saki-咲 第十三局 「微熱」
-Saki-咲 第十二局 「目醒め」
-Saki-咲 第十一局 「悪戯」    -Saki-咲 第11話 「悪戯」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第十局 「初心者」   -Saki-咲 第10話 「初心者」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第九局 「開眼」     -Saki-咲 第09話 「開眼」(池田ファン視点)
-Saki-咲 第八局 「前夜」
-Saki-咲 第七局 「伝統」
-Saki-咲 第六局 「開幕」
-Saki-咲 第五局 「合宿」
-Saki-咲 第四局 「翻弄」
-Saki-咲 第三局 「対立」
-Saki-咲 第一局 「出会い」 拍手する ←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
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エンドレスエイト(古泉 一樹ファン視点2)

<15824回目のエンドレスエイト>


e86_047B4.jpg「弐号機の
 D型装備が欲しいところだぜ」


8月某日
ハルヒの提案で始まった
怒涛の夏休みスケジュールのさなか

わけもわからず集められた俺達は
わけもわからずスーパーの店先で
風船くばりのアルバイトをしていた

「みんな~お疲れ~」

アイス片手に顔を覗かせたのは
涼しげな格好のハルヒ

なんだこの待遇の差は!


「そんなことより、バイト代は?」
「これよ」

指をさす先にはさっきまで
俺達の皮になっていたかえるのきぐるみ

「あたし前からこの
 きぐるみ欲しかったのよね~」


バイト代が、かえるのきぐるみに
代わったという事実を飲み込むのに
しばらく時間が掛かった

「古泉、こっちみんな」
別にハルヒを見ていたわけじゃない



e86_048.jpgその夜

「どうも、古泉です」
さっきまで聞こえていた
朝比奈さんの声が遮られた。

「ちょっとした事情がありましてね
 今から来ていただくことは可能ですか?」


どちらかと言えば、
寝起きに聞きたくない部類の電話だったが
応じない理由は無い


そこで、この夏が繰り返されているだの
ハルヒが夏にやり残した事があるだの
非現実的なことを、なぜが冷静受け止められたが


e86_061B5.jpg「今回は15824回目に該当する」

「・・・そんなに俺達は同じ事を繰り返してるのか?」

「必ずしもそうではない
 盆踊りに行かなかったパターンが
 2341回目と7054回目の2回ある
 また、盆踊りに行ったが
 
 金魚すくいを
 しなかったパターンが437回ある
 
 そして、2人がガチホモ路線に
 流れたのが15801回目を含めて
 3回ある・・」


「ちょ、ちょっとまて長門
 それは本当のことなのか?」


「ええ」

ガチホモ?長門は何を言ってるんだ?
15801回目を含めて3回?
誰と誰が?いや、まて、やっぱり聞きたくない。

「なるほど、これでようやく
 既視感の謎が解けました」


なんでそこで『なるほど』なんだ古泉

「そんなこと、信じられるのか?」

そもそも何の既視感だ、何の?

「せめて、
 あなただけには信じてもらいたいですね」


イヤだ、絶対に・・。










e84_091B3.jpg「なあ、長門」

無言だが、こちらに視線を
向けられたのを感じた

「お前は古泉達が気が付く前から
 全部知っていたんだよな」


「そう」

「だったら・・」
『何で古泉がおかしくなる前に
 教えれくれなかったんだ』
という言葉をそのまま呑み込んだ。

「だったら、どうして黙ってたんだ」
なんというか・・個人的に止めて欲しい
だけなのだが・・。

「私の役目は観測だから」

それは、よく判っているんだ

「長門、聞いて欲しい事がある」

このままで
良いわけはないだろう、長門




e84_006B5.jpg「ああ、ハルヒか?」

8月31日、宿題手付かず。

「残りの宿題な
 まあ、なんとかする」


真っ白のノートが
目の前に転がっているが
幻覚だと思い込むことにした。

ハルヒに終わらない宿題の件を
持ちかけたのだが
今はそれどころじゃない。

「天体観測のとき?知らん知らん
 あのときは何もない」


天体観測をした日、
朝比奈さんとハルヒが
寝てしまった後のことは
脳細胞を総動員して
絶賛、頭から抹消中だ
やはり古泉はおかしい・・
いや、もともと少しおかしい奴だが・・。


電話越しにハルヒが
『また、明日部室で会いましょ』と言ってきた。
しばらく言葉が出ず
歯切れの悪い返事を返すのがやっとだった。

無駄に汗を吸ったシャツを脱いで
ベッドに身を投げ出す。

戻る方法もわからないままだが

「このまま、
 戻すわけにもいかないだろ」


せめてあの古泉を
どうにかしないと・・。




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