けいおん!第13話(ネタバレあり?)
番外編の13話、最後のけいおんです。
13話で2年の冬まできました。
番外ということで学内というより今までなかった『外側』が多い最終話
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
ノートPCでいろいろやっている澪 寒風の中、電車を待つ紬さん

なんとなく周りを気にしている律 恐る恐るネコに触ろうとする梓

いつもと変わらない平沢姉妹 冬だからなのか少し寂しめの出だし

その雰囲気はOP明けも変わらず
夕方らしい時間に
集まるメンバーは少し沈んだ感じ
「おさむうございます~
ございますわよね~」
「ございますわ~」
やっと普通の会話、ちょっと安心
騒ぎあう唯と律、とりあえず
何かあったわけではないらしく
もうひと安心。
手袋を付けて
ギー太を弾こうとする唯
(番外編でも原作ネタは
忘れないうようです)
「失望した!」
どんな希望をもってたのやら
で、すごくぼんやりな律
前のときのように
おかしいわけではないみたいです。
唯は機嫌が直ったらしく
家で鍋をしようと提案しますが
珍しく全員都合がつかず
(律は弟と映画って・・弟いたんだ
最初はみんなで唯に内緒で
サプライズパーティーでもするのかと思った)
澪は新しい歌詞を書きたいとか
邪魔されてなかなか進まないと言って
落書きだらけのノートを広げます。
(なんというか本当にラクガキだ)
「仕方ない、憂とギー太と3人で鍋するか」
「ギター汚さないでくださいよ
この間メンテしたばかりなんですから」
「大丈夫だよ、ちゃんと前掛けしてあげるし~」
「じゃあいいですけど」
え、そうなの?って感じの3人
梓の新手のボケかなのか?
下校する5人
急に声をかける紬さん
歯切れが悪いままどこかへ
「ムギちゃんどうしたのかな
待ち合わせかな?」
「もしかして彼氏とか?」
「え~でもムギちゃんもてそうだもんね」
まったくこの手の話題がでなかったので
微妙なところ
誰がもてるといっても角が立ちそう・・
珍しく律は絡んできません。
澪と律、唯と梓に別れて帰宅
すぐに梓は買い物がある別れようとします
梓はおもちゃを買うといってますが・・
場面は澪と律
「律、この間のってさ」
律はどこか上の空
(見返してふと、この澪の『この間の』の先の
話を聞いていれば律の上の空ぐあいは
解決したっぽいですね)
誤魔化しならが歩き出す律
「お腹減ったぞ~みお~」
こちらは本当にお腹が減った唯
それぞれ何かありそうですが
唯だけは変わりない
で、朝
家の戸を開ける・・・律?
(髪を下ろしたのは初めてですね
そのままでもいいかなと思いますが
唯と見た目がかぶってしまいますか・・)
郵便受けを気にしてますが・・
梓宅、
おもちゃは適当な言い訳かと
思いましたが、猫のおもちゃとは
純ちゃんに頼まれて
断れなったようで
ネコ少女、猫を飼うの図
「あ、あそぶ?」
「みゃ」
冒頭のことがあったからか
おっかなびっくりの梓

飛び出たタイムカード
誰かと思えば紬さん
例のファーストフードのアルバイト
この作品でみる
彼女の憧れの原点でしたね
で、電車に揺られて
ライブの音楽を聴くのは澪
新しい歌詞の
インスピレーションを求めて
一人旅?渋すぎです。
(頬杖ついて車窓から
外を眺める図は
すごくリラックスした顔に見える)
で、それぞれが
いろいろやっているなか
惰眠中の唯
ものすごく唯らしいマイペースぶり
自分からはベッドから出るき無し
同じベッドの上でも
なにやら悩んでいる律
サブバックから紙を取り出して
読み上げます。
冬の日 どんなにさむくても
ぼくはしあわせ
しろい吐息はずませて跳ねてく
君をみてると切りそろえた
髪がとても似合ってる
でも、前髪を下ろした君の姿を見てみたい
(この時点でわりとオチに気にづいた人も
いたのでは?でも、滅多に見れない
反応なのでそっとしておきたい感じ)
下ろしたままの髪で
整えてみてもわりと悪く無いのですが
弟に呼ばれていつもの律に
またまた梓
ソファーから動かず
猫はわれ関せず
(シンクロしてる演出がにくいですね)

バイトに励む紬さん
「ご一緒にポテトもいかがですか?」
夢が一つかなったようです。
一人旅の澪、ついに冬の海へ
(ほんとうにいい意味で渋すぎ)
鍋の具を買っている平沢姉妹
彼女達だけいつもの日常
「マシュマロ豆乳鍋とか
チョコカレー鍋とかはどうかな?」
いや・・どうと言われても・・。
「お姉ちゃん
無理なチャレンジはよそうよ」
憂はやっぱり唯を抑える役です。
で、最後のCM入りは平沢姉妹
澪、冬の海に向かってノートを広げますが
何も浮かばないようす。
(なにしてんだろう、みんな)
最後にして律の弟(田井中聡君)登場
(番外編は本当に今までにない
『外側』の演出ばかり)
「さむっ地球は
温暖化してるんじゃないの」
「冬は寒いのが当たり前」
そしてお姉さんな律
(似てない姉弟・・)
「なっさけないな~
クラスの女の子に見せてやりたいぜ」
弟君、もてるのかな
スポーツ少年っぽい感じですが
2人でじゃれてるあたり
この世代の男の子は
姉とは距離を置きがちだと思ってましたが
田井中姉弟はそうでもないみたい
弟君は友達についていってしまったので
鏡に映る自分を見つめて1人の律
(弟君との映画もいつものメンバー意外で
1人になりたくなかったとか
男の子と付き合うというのを
擬似的に実感したかったのかも)
場面は変わって
紬さん、オーダーをミスやら
先輩にコーラをかけてしまって
すっかり萎縮してしまってます。
(バイトの最初は
そういうのはつきものなんですが)
作品の空気的に『失敗』っていうのを
描いてこなかったので
見ていて少し心苦しい
それは梓のところも同じようで
猫の突然の変化に
対応できないでおろおろ
(あれってやっぱりラブレ・・)
律が思いかけてところで
携帯からメール
それもメンバー全員に
(マシュマロ豆乳鍋と
チョコカレー鍋
どっちが
たべてみたい?)
唯からのゆるいメール
(唯達以外は少し変わった
休日をすごしていたので
そのへんのズレッぷりがなんとも)
たまらず梓は電話をかけて
文句あんどヘルプ
すぐに駆けつけた平沢姉妹
どちらの知識かわかりませんが
(たぶん、いや絶対憂だろう)
問題は解決
「猫が毛玉はくって
しならかったもので」
マシュマロを梓にすすめる唯
「やっぱりこのまま食べた方が
おいしいかもね」
「あたりまえれふよ~」
他のメンバーからも返信
で、紬さんのバイト先で合流
「みんなすごいよ
私だけ置いて大人にならないでよ~」
締めくくるというよりも
作品としてキャラクターに
広がりを見せる今回のつくり、
最終的にいつものノリに戻ってくる
感じになりますが
同じようにやって終わるよりも
多少リアリティのある展開が
現実との接点を感じさせます
いつものやりとりの中にしか
居ない彼女達よりも
少しづつ変わっていく
日常を過ごすことができる
ところを見せたのはわりと重要かなと
(それを製作側がやることで
終わってしまう物語の先を
想像する手助けになるとも思う)
異論がでるのは間違いないだろう回なので
そのへんを踏まえて
いろいろ間をとった『番外編』
ということなのでしょう。
「りっちゃんは変わってないよね?」
「あたしだって!」
「え、何?何かあったの?」
「あ、そういえば律」
「なんだよ」
「このあいだ
郵便受けに入れといた歌詞
どうかな?」
「へぇ、かし?」
「うん、がんばってパソコンとか
使ってみたんだけど~」
少し照れ気味の澪
あんまりない笑い方なので
いい感じですが、
律はそれどころではなく・・
「じゃあ、あれは・・みおが?」
「へ?うん」
よかったですね人に相談しなくて
「郵便受けに入れとくって
いっただろう」
「いまどき、そんな古風なこと
するんじゃない」
バイトを上がった紬さんも合流して
それぞれいろんな事があった休日は終了
そして、原作ネタに戻りつつ
「『ひゃう』だってもう1回言って」
「いやだ~」
「あずにゃんの手
小さくてかわいいね」
唯は何故こうも梓を狙ってるんだろう
「どうせ私は手が大きくて
心の冷たい女ですよ」
「おおっ根に持ってらっしゃる・・」
「手が冷たい人は心が暖かいんだよ」
唯のアレなフォローも感慨深いです。
窓に手をつける紬さん
(原作は欄外のラクガキで
にたようなネタがありました)
「ムギちゃんは手も心も全部あったかいよ」
唯も微妙に成長したようです。
いつものお茶会
「紬先輩、ずっとバイトするんですか?」
「うん、年内は」
「また、お店いくね」
「澪、この間の歌詞は絶対無しだから」
「ええ~何でだよ~」
「ねえねえ、武道館って借りるの高いの?」
「借りる気なんですか?」
「だって借りないとライブできないよ」
「夢は大きい方が」
「いつかあのステージに立つ」
「じゃあもっと練習しないとな」
「そうですよ、練習です
だいいちプロでもないのに無理ですよ」
「ふぃ~現実的な2人だな~」
「わたしがんばるよりっちゃん」
「がんばりましょう♪」
「お~」
以上で、終了
みなさんお疲れ様でした!
これでDVDにオマケで
年末の話が入れば
原作2巻をだいたいコンプリートですね
(武道館のことですが
リアルに『けいおん!』の
作品イベントとして行うのであれば
けして可能性の無い話ではないと思う、
そういうお祭りムードで盛り上げればあるいは・・)
これだけ盛り上がったので
また別の展開で彼女達を見られることを
楽しみにしています。
けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
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13話で2年の冬まできました。
番外ということで学内というより今までなかった『外側』が多い最終話
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
ノートPCでいろいろやっている澪 寒風の中、電車を待つ紬さん

なんとなく周りを気にしている律 恐る恐るネコに触ろうとする梓

いつもと変わらない平沢姉妹 冬だからなのか少し寂しめの出だし

その雰囲気はOP明けも変わらず
夕方らしい時間に
集まるメンバーは少し沈んだ感じ

ございますわよね~」
「ございますわ~」
やっと普通の会話、ちょっと安心
騒ぎあう唯と律、とりあえず
何かあったわけではないらしく
もうひと安心。
手袋を付けて
ギー太を弾こうとする唯
(番外編でも原作ネタは
忘れないうようです)
「失望した!」
どんな希望をもってたのやら
で、すごくぼんやりな律
前のときのように
おかしいわけではないみたいです。
唯は機嫌が直ったらしく
家で鍋をしようと提案しますが
珍しく全員都合がつかず
(律は弟と映画って・・弟いたんだ
最初はみんなで唯に内緒で
サプライズパーティーでもするのかと思った)
澪は新しい歌詞を書きたいとか
邪魔されてなかなか進まないと言って
落書きだらけのノートを広げます。
(なんというか本当にラクガキだ)
「仕方ない、憂とギー太と3人で鍋するか」
「ギター汚さないでくださいよ
この間メンテしたばかりなんですから」
「大丈夫だよ、ちゃんと前掛けしてあげるし~」
「じゃあいいですけど」
え、そうなの?って感じの3人
梓の新手のボケかなのか?

急に声をかける紬さん
歯切れが悪いままどこかへ
「ムギちゃんどうしたのかな
待ち合わせかな?」
「もしかして彼氏とか?」
「え~でもムギちゃんもてそうだもんね」
まったくこの手の話題がでなかったので
微妙なところ
誰がもてるといっても角が立ちそう・・
珍しく律は絡んできません。
澪と律、唯と梓に別れて帰宅
すぐに梓は買い物がある別れようとします
梓はおもちゃを買うといってますが・・
場面は澪と律
「律、この間のってさ」
律はどこか上の空
(見返してふと、この澪の『この間の』の先の
話を聞いていれば律の上の空ぐあいは
解決したっぽいですね)
誤魔化しならが歩き出す律
「お腹減ったぞ~みお~」
こちらは本当にお腹が減った唯
それぞれ何かありそうですが
唯だけは変わりない

家の戸を開ける・・・律?
(髪を下ろしたのは初めてですね
そのままでもいいかなと思いますが
唯と見た目がかぶってしまいますか・・)
郵便受けを気にしてますが・・
梓宅、
おもちゃは適当な言い訳かと
思いましたが、猫のおもちゃとは
純ちゃんに頼まれて
断れなったようで
ネコ少女、猫を飼うの図
「あ、あそぶ?」
「みゃ」
冒頭のことがあったからか
おっかなびっくりの梓


誰かと思えば紬さん
例のファーストフードのアルバイト
この作品でみる
彼女の憧れの原点でしたね
で、電車に揺られて
ライブの音楽を聴くのは澪
新しい歌詞の
インスピレーションを求めて
一人旅?渋すぎです。
(頬杖ついて車窓から
外を眺める図は
すごくリラックスした顔に見える)
で、それぞれが
いろいろやっているなか
惰眠中の唯
ものすごく唯らしいマイペースぶり
自分からはベッドから出るき無し

なにやら悩んでいる律
サブバックから紙を取り出して
読み上げます。
冬の日 どんなにさむくても
ぼくはしあわせ
しろい吐息はずませて跳ねてく
君をみてると切りそろえた
髪がとても似合ってる
でも、前髪を下ろした君の姿を見てみたい
(この時点でわりとオチに気にづいた人も
いたのでは?でも、滅多に見れない
反応なのでそっとしておきたい感じ)
下ろしたままの髪で
整えてみてもわりと悪く無いのですが
弟に呼ばれていつもの律に
またまた梓
ソファーから動かず
猫はわれ関せず
(シンクロしてる演出がにくいですね)


「ご一緒にポテトもいかがですか?」
夢が一つかなったようです。

(ほんとうにいい意味で渋すぎ)
鍋の具を買っている平沢姉妹
彼女達だけいつもの日常
「マシュマロ豆乳鍋とか
チョコカレー鍋とかはどうかな?」
いや・・どうと言われても・・。
「お姉ちゃん
無理なチャレンジはよそうよ」
憂はやっぱり唯を抑える役です。
で、最後のCM入りは平沢姉妹

何も浮かばないようす。
(なにしてんだろう、みんな)
最後にして律の弟(田井中聡君)登場
(番外編は本当に今までにない
『外側』の演出ばかり)
「さむっ地球は
温暖化してるんじゃないの」
「冬は寒いのが当たり前」
そしてお姉さんな律
(似てない姉弟・・)
「なっさけないな~
クラスの女の子に見せてやりたいぜ」
弟君、もてるのかな
スポーツ少年っぽい感じですが
2人でじゃれてるあたり
この世代の男の子は
姉とは距離を置きがちだと思ってましたが
田井中姉弟はそうでもないみたい
弟君は友達についていってしまったので
鏡に映る自分を見つめて1人の律
(弟君との映画もいつものメンバー意外で
1人になりたくなかったとか
男の子と付き合うというのを
擬似的に実感したかったのかも)

紬さん、オーダーをミスやら
先輩にコーラをかけてしまって
すっかり萎縮してしまってます。
(バイトの最初は
そういうのはつきものなんですが)
作品の空気的に『失敗』っていうのを
描いてこなかったので
見ていて少し心苦しい
それは梓のところも同じようで
猫の突然の変化に
対応できないでおろおろ
(あれってやっぱりラブレ・・)
律が思いかけてところで
携帯からメール
それもメンバー全員に
(マシュマロ豆乳鍋と
チョコカレー鍋
どっちが
たべてみたい?)
唯からのゆるいメール
(唯達以外は少し変わった
休日をすごしていたので
そのへんのズレッぷりがなんとも)
たまらず梓は電話をかけて
文句あんどヘルプ

どちらの知識かわかりませんが
(たぶん、いや絶対憂だろう)
問題は解決
「猫が毛玉はくって
しならかったもので」
マシュマロを梓にすすめる唯
「やっぱりこのまま食べた方が
おいしいかもね」
「あたりまえれふよ~」

で、紬さんのバイト先で合流
「みんなすごいよ
私だけ置いて大人にならないでよ~」
締めくくるというよりも
作品としてキャラクターに
広がりを見せる今回のつくり、
最終的にいつものノリに戻ってくる
感じになりますが
同じようにやって終わるよりも
多少リアリティのある展開が
現実との接点を感じさせます
いつものやりとりの中にしか
居ない彼女達よりも
少しづつ変わっていく
日常を過ごすことができる
ところを見せたのはわりと重要かなと
(それを製作側がやることで
終わってしまう物語の先を
想像する手助けになるとも思う)
異論がでるのは間違いないだろう回なので
そのへんを踏まえて
いろいろ間をとった『番外編』
ということなのでしょう。

「あたしだって!」
「え、何?何かあったの?」
「あ、そういえば律」
「なんだよ」
「このあいだ
郵便受けに入れといた歌詞
どうかな?」
「へぇ、かし?」
「うん、がんばってパソコンとか
使ってみたんだけど~」
少し照れ気味の澪
あんまりない笑い方なので
いい感じですが、
律はそれどころではなく・・
「じゃあ、あれは・・みおが?」
「へ?うん」
よかったですね人に相談しなくて
「郵便受けに入れとくって
いっただろう」
「いまどき、そんな古風なこと
するんじゃない」
バイトを上がった紬さんも合流して
それぞれいろんな事があった休日は終了

「『ひゃう』だってもう1回言って」
「いやだ~」
「あずにゃんの手
小さくてかわいいね」
唯は何故こうも梓を狙ってるんだろう
「どうせ私は手が大きくて
心の冷たい女ですよ」
「おおっ根に持ってらっしゃる・・」
「手が冷たい人は心が暖かいんだよ」
唯のアレなフォローも感慨深いです。
窓に手をつける紬さん
(原作は欄外のラクガキで
にたようなネタがありました)
「ムギちゃんは手も心も全部あったかいよ」
唯も微妙に成長したようです。

「紬先輩、ずっとバイトするんですか?」
「うん、年内は」
「また、お店いくね」
「澪、この間の歌詞は絶対無しだから」
「ええ~何でだよ~」
「ねえねえ、武道館って借りるの高いの?」
「借りる気なんですか?」
「だって借りないとライブできないよ」
「夢は大きい方が」
「いつかあのステージに立つ」
「じゃあもっと練習しないとな」
「そうですよ、練習です
だいいちプロでもないのに無理ですよ」
「ふぃ~現実的な2人だな~」
「わたしがんばるよりっちゃん」
「がんばりましょう♪」
「お~」
以上で、終了
みなさんお疲れ様でした!
これでDVDにオマケで
年末の話が入れば
原作2巻をだいたいコンプリートですね
(武道館のことですが
リアルに『けいおん!』の
作品イベントとして行うのであれば
けして可能性の無い話ではないと思う、
そういうお祭りムードで盛り上げればあるいは・・)
これだけ盛り上がったので
また別の展開で彼女達を見られることを
楽しみにしています。
けいおん!第12話 「軽音!」
けいおん!第11話 「ピンチ!」
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
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