-Saki-咲 第十三局
今回は全編透華のターンでイメージ演出が盛りだくさん
やっと和さんの出番で、例の後輩達はどう絡むのかも
微妙に楽しみな十三局
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
なお、書いている人間は麻雀の知識がほぼありません。
(ゲームの麻雀を少しとアニメのアカギを見ていた程度)
冒頭、衣を捜すハギヨシ
GPSかなんかで
衣の位置がわかるようですが
(衣レーダーですか?
それで衣が捜せるならぜひ一つ・・
邪な人は根堅州国へ直行でしょうが・・)
「父君と母君が黄壌に去った時
群がってきた人間共の
陋習な様を思い出す
大将戦なんてどうせ
退屈しのぎにもならないよ」
「いえ、
今年はそうでもなさそうですよ」
少し炊きつけるような
もの言いのハギヨシ
「そうか、居るのか
妖異幻怪の気形が!!
よし 戻るぞハギヨシ
其を玩弄して打ち毀す!!」
癖のある言い回しモードの衣
どう育てばこんなになるのか・・。
とりあえずやる気です。
咲もニュータイプ的な感じで
受信してます。
OP後
頷きあう咲と入れ違いで
透華が到着
「さあ、始めましょうか原村和
真のアイドルを決める戦いを!」
こういうセリフを素で言えてしまうのが
透華クオリティ・・
しかし、まったく意識されてない
風越のにはじかれて2ヒット
で、外野
モブな2人のぼやきに
例のペンギンの2人がぼやき返し
だけかと思ったらマホがご乱心
(なんというか
形状記憶繊維なスカート・・)
で、風越サイド
OBのコーチはどこかいっちゃいました
(前の回から
携帯いじったりしてましたが
原作ではノーマーク
なので今後何かしてくれるのか?)
ついで、清澄サイド
咲が戻ってきました。
まこの冷やかしと
久さんのバナナがお出迎え
そんな中、副将戦開始
(そのふざけた
胸の脂肪はともかく
あなたのプライドくらいはへこませて
さしあげたいとこですけど
あなたも私もデジタルの打ち手
千試合未満の対局で
実力差が明確にでるとも思えない
ましてやこの勝負はたったの半荘2回
完璧に打ってもボロ負けする
可能性が十分ありうる範囲
しかしそんなランダムが
あろうがなかろうが
私は自分の打ち方を
ひたすら貫かせていただきますわ!)
透華の長セリフ
ほんと、執念といっていいのですが
和さんはまったく透華を個別認識してない
咲が見てることを意識してあくまでクレバーな勝負
透華自身も
倒せればよしって感じで
自分に酔ってると言った方がよさそう
実況席では藤田プロが
実力のある人間同士が
たった半荘2回の勝負のみで
優劣を決めてしまうのを嘆いてます
(大舞台での勝負事というのは
たいがいそういうもの
千試合のリーグで勝てる人よりも
1回のトーナメントを
勝ちあがった人の方が注目されるのは
人の性質状仕方のないことですが・・)
あと、イメージ絵の残った選手の絵が
咲と衣っぽいのはいいいとして
他3人はだれ?って感じです。
そんな呟きのなか風越がリーチ
そして和さんはノータイムでベタオリ
(副将戦前半はわりと
麻雀をしていると思います
詳しくないので
ほとんどわかってないですが・・
原作は注釈がついてだいぶ
解説がありますが
アニメでは難しいところ
字幕みたいに
出せなくもないでしょうけど
画面がうるさくなりそうなので・・)
龍門渕サイドでは
一が熱く透華を語ってます。
この一年
かなり努力をしていたらしいです
(後ろであくびこいてる一が
ちょっといい感じ
それはともかく
一緒に見ていた一にも
いい経験だったのではないでしょうか?)
透華には誰も寄せ付けない
冷たい部分をがあると語る一
「でも、それも溶かしてくれる男が
いつかできるんじゃない?」
意地の悪い茶々いれの純
「透華に彼氏なんてできるわけ
ないよ・・」
一がドギマギしてる中
試合は流局
藤田プロもカツ丼に二杯目に
取りかかりながら
「ダマにする基準を
調整する必要があるだろうな」
と冷静な分析
硬い面子と言われた直後
和さんのロン
「1000は1300です」
点数てきには地味な立ち上がり
で、和さんの親
和さんの2鳴きを気にせず
透華のリーチ
これに和さん以下
他家もベタオリで
またも流局の硬い展開
透華はまだ和さんに
エンジンが掛かってないのを
勝手に確信してますが・・
で、後半
視点は和さんへ
チームを背負った
決勝で緊張しているようです
結局、咲のためが
一番の理由なのですが・・
(和さんと透華の描写を
交互に見てると
同じ対局上かと疑いたくなるほど
噛み合ってない・・)
そして久さんのアドバイスを
思い出しながら
テンションを上げていく和さん
対抗してか透華怒りのポン
ですが和さん聴牌
清澄サイドの解説もあり
いろいろ狙えそうな気配ですが
気をみて、西単騎でリーチ
同じくして透華も西を掴まされて
なくなくオリる羽目に
そんな中でツモの和さん
裏ドラはのらず
で、和さん発熱
悦に入った感じですが
最高の状態だそうです。
透華はそんな変化を感じたらしく
イメージ映像で覚醒を確信
「おはようのどっち」

(やはり生の感覚は格段にジューシー
じっくりたっぷり舐るように
味わわせていただきますわ)
ってなんともアレな表現をするお嬢様だ

和さんの覚醒か
アレなお嬢様のダメ妄想か
何か感じた衣
「ハラムラノノカ?
ノノカってとーかの敵なのか?」
「そうなりますね」
(『友達になって』って言い損ねたけど
もとより仲良くなれるはずもなかったんだ)
ハギヨシは『面倒そうな相手』も
清澄の選手で『ノノカ』と仲がいいと
伝えます。
「長期的自己実現では
福楽は得られない
幸せは刹那の中にありと
それを共有したい心が
愛や娯楽に向かう
しかし麻雀ではそうはいかない
麻雀で4人が
楽しみを共有できるとは限らない
衣と打った相手は皆
世界の終焉を見るような顔をする
衣はそれで
また、独りぼっちになっちゃうんだ」
強者の孤独といったところ
透華たちもいるはずですが
やはりそれ以上に他人を求める衣
やっぱり能力的にも咲が適役なのかなと・・
(ここ何話も目だってないし)
で、またまた流局の試合
次はドラ2つを入れて手を進める和さん
風越のポンそして
鶴賀、桃子がリーチ
和さんも聴牌
しかし、振聴でロンでは和了れない
桃子が中をひき絶望的な展開かと
思いきや
「ちがうだろ」
と、二杯目を平らげた藤田プロ
中をポンして待ちを代える和さん
勢いに乗ってそのままツモ
気が付けば前半オーラスで
ここまで和さん以外和了れず
鶴賀サイドは冷静、中をポンされたことに注意を払っているようす
(原作に無い描写ですが、桃子の特性を理解している
鶴賀ならではのコメント確かにあのポンは
まだ桃子が『消える』ことが出来てないことの表れです)

和さんに流れを持っていかれっぱなしの透華
ついに切れたか?

イメージ映像でしめて終了
桃子さんの活躍は次回に持越し
わりと人気のステルスさん
やっと解禁です
-Saki-咲 第十二局 「目醒め」
-Saki-咲 第十一局 「悪戯」
-Saki-咲 第十局 「初心者」
-Saki-咲 第九局 「開眼」
-Saki-咲 第八局 「前夜」
-Saki-咲 第七局 「伝統」
-Saki-咲 第六局 「開幕」
-Saki-咲 第五局 「合宿」
-Saki-咲 第四局 「翻弄」
-Saki-咲 第三局 「対立」
-Saki-咲 第一局 「出会い」
←携帯壁紙Flash「回転する仮定の不在証明タロット」ぷれぜんと中。
■携帯待ちうけFlash 「タロット」の見本を見る■
やっと和さんの出番で、例の後輩達はどう絡むのかも
微妙に楽しみな十三局
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
なお、書いている人間は麻雀の知識がほぼありません。
(ゲームの麻雀を少しとアニメのアカギを見ていた程度)

GPSかなんかで
衣の位置がわかるようですが
(衣レーダーですか?
それで衣が捜せるならぜひ一つ・・
邪な人は根堅州国へ直行でしょうが・・)
「父君と母君が黄壌に去った時
群がってきた人間共の
陋習な様を思い出す
大将戦なんてどうせ
退屈しのぎにもならないよ」
「いえ、
今年はそうでもなさそうですよ」
少し炊きつけるような
もの言いのハギヨシ
「そうか、居るのか
妖異幻怪の気形が!!
よし 戻るぞハギヨシ
其を玩弄して打ち毀す!!」
癖のある言い回しモードの衣
どう育てばこんなになるのか・・。
とりあえずやる気です。

受信してます。

頷きあう咲と入れ違いで
透華が到着
「さあ、始めましょうか原村和
真のアイドルを決める戦いを!」
こういうセリフを素で言えてしまうのが
透華クオリティ・・
しかし、まったく意識されてない
風越のにはじかれて2ヒット
で、外野
モブな2人のぼやきに
例のペンギンの2人がぼやき返し
だけかと思ったらマホがご乱心
(なんというか
形状記憶繊維なスカート・・)

OBのコーチはどこかいっちゃいました
(前の回から
携帯いじったりしてましたが
原作ではノーマーク
なので今後何かしてくれるのか?)
ついで、清澄サイド
咲が戻ってきました。
まこの冷やかしと
久さんのバナナがお出迎え

(そのふざけた
胸の脂肪はともかく
あなたのプライドくらいはへこませて
さしあげたいとこですけど
あなたも私もデジタルの打ち手
千試合未満の対局で
実力差が明確にでるとも思えない
ましてやこの勝負はたったの半荘2回
完璧に打ってもボロ負けする
可能性が十分ありうる範囲
しかしそんなランダムが
あろうがなかろうが
私は自分の打ち方を
ひたすら貫かせていただきますわ!)
透華の長セリフ
ほんと、執念といっていいのですが
和さんはまったく透華を個別認識してない
咲が見てることを意識してあくまでクレバーな勝負
透華自身も
倒せればよしって感じで
自分に酔ってると言った方がよさそう

実力のある人間同士が
たった半荘2回の勝負のみで
優劣を決めてしまうのを嘆いてます
(大舞台での勝負事というのは
たいがいそういうもの
千試合のリーグで勝てる人よりも
1回のトーナメントを
勝ちあがった人の方が注目されるのは
人の性質状仕方のないことですが・・)
あと、イメージ絵の残った選手の絵が
咲と衣っぽいのはいいいとして
他3人はだれ?って感じです。
そんな呟きのなか風越がリーチ
そして和さんはノータイムでベタオリ
(副将戦前半はわりと
麻雀をしていると思います
詳しくないので
ほとんどわかってないですが・・
原作は注釈がついてだいぶ
解説がありますが
アニメでは難しいところ
字幕みたいに
出せなくもないでしょうけど
画面がうるさくなりそうなので・・)

一が熱く透華を語ってます。
この一年
かなり努力をしていたらしいです
(後ろであくびこいてる一が
ちょっといい感じ
それはともかく
一緒に見ていた一にも
いい経験だったのではないでしょうか?)
透華には誰も寄せ付けない
冷たい部分をがあると語る一
「でも、それも溶かしてくれる男が
いつかできるんじゃない?」
意地の悪い茶々いれの純
「透華に彼氏なんてできるわけ
ないよ・・」
一がドギマギしてる中
試合は流局
藤田プロもカツ丼に二杯目に
取りかかりながら
「ダマにする基準を
調整する必要があるだろうな」
と冷静な分析

和さんのロン
「1000は1300です」
点数てきには地味な立ち上がり
で、和さんの親
和さんの2鳴きを気にせず
透華のリーチ
これに和さん以下
他家もベタオリで
またも流局の硬い展開
透華はまだ和さんに
エンジンが掛かってないのを
勝手に確信してますが・・

視点は和さんへ
チームを背負った
決勝で緊張しているようです
結局、咲のためが
一番の理由なのですが・・
(和さんと透華の描写を
交互に見てると
同じ対局上かと疑いたくなるほど
噛み合ってない・・)
そして久さんのアドバイスを
思い出しながら
テンションを上げていく和さん
対抗してか透華怒りのポン
ですが和さん聴牌
清澄サイドの解説もあり
いろいろ狙えそうな気配ですが
気をみて、西単騎でリーチ
同じくして透華も西を掴まされて
なくなくオリる羽目に
そんな中でツモの和さん
裏ドラはのらず
で、和さん発熱
悦に入った感じですが
最高の状態だそうです。
透華はそんな変化を感じたらしく
イメージ映像で覚醒を確信
「おはようのどっち」

(やはり生の感覚は格段にジューシー
じっくりたっぷり舐るように
味わわせていただきますわ)
ってなんともアレな表現をするお嬢様だ


アレなお嬢様のダメ妄想か
何か感じた衣
「ハラムラノノカ?
ノノカってとーかの敵なのか?」
「そうなりますね」
(『友達になって』って言い損ねたけど
もとより仲良くなれるはずもなかったんだ)
ハギヨシは『面倒そうな相手』も
清澄の選手で『ノノカ』と仲がいいと
伝えます。
「長期的自己実現では
福楽は得られない
幸せは刹那の中にありと
それを共有したい心が
愛や娯楽に向かう
しかし麻雀ではそうはいかない
麻雀で4人が
楽しみを共有できるとは限らない
衣と打った相手は皆
世界の終焉を見るような顔をする
衣はそれで
また、独りぼっちになっちゃうんだ」
強者の孤独といったところ
透華たちもいるはずですが
やはりそれ以上に他人を求める衣
やっぱり能力的にも咲が適役なのかなと・・
(ここ何話も目だってないし)

次はドラ2つを入れて手を進める和さん
風越のポンそして
鶴賀、桃子がリーチ
和さんも聴牌
しかし、振聴でロンでは和了れない
桃子が中をひき絶望的な展開かと
思いきや
「ちがうだろ」
と、二杯目を平らげた藤田プロ
中をポンして待ちを代える和さん
勢いに乗ってそのままツモ
気が付けば前半オーラスで
ここまで和さん以外和了れず
鶴賀サイドは冷静、中をポンされたことに注意を払っているようす
(原作に無い描写ですが、桃子の特性を理解している
鶴賀ならではのコメント確かにあのポンは
まだ桃子が『消える』ことが出来てないことの表れです)

和さんに流れを持っていかれっぱなしの透華
ついに切れたか?

イメージ映像でしめて終了
桃子さんの活躍は次回に持越し
わりと人気のステルスさん
やっと解禁です
-Saki-咲 第十二局 「目醒め」
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-Saki-咲 第四局 「翻弄」
-Saki-咲 第三局 「対立」
-Saki-咲 第一局 「出会い」
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