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青い花 第2話 『春の嵐』

再開と別れを同時に経験したふみですが
タイトルとおり嵐が吹き荒れます
藤が谷と松岡女子をひっくるめた『春の嵐』の第2話



bf02_005B3.jpgOP後で時間は放課後
駅で電車を見送るふみ

猫を見る子供に昔のあきらと自分を
重ねながら時間だけが過ぎていく

そんなところで
あきらと会ってそのまま、喫茶店
「行きも帰りも会うなんて
 すごい偶然だね」


「あ・・うん」

(電車を見送っている描写から
 ふみはあきらをまっていたのですが
 
 原作だと喫茶店のシーンで
 『帰りを少しだけ待ってしまった』
 とモノローグ
 アニメならではの絵だけで
 見せる描写がいいかんじです)

藤が谷のことを聞くふみ
雰囲気のある校舎の話を聞いて
松岡のことは印象にない感じ

「明日もいっしょにいこっか?」

「え・・・うん」



bf02_020B4.jpg帰宅したふみ
母親にあきらの
好きなものを聞かれて思い出せない


(ちづちゃんと、よくお菓子つくった)

あきらに甘えてしっているのに
何も思い出せなくて
『ちづちゃん』との思い出ばかり


ハンカチを洗って返すのは几帳面さに
少し後ろめたさが混じっているかも

そのままおはぎのことを
聞いて、別の記憶がリフレイン

「あ・・甘酒」

2人でふみのおばあちゃんの
甘酒を呑んだ記憶
それに安心したような思い出し笑い

あきらは今も昔も
ふみを気にかけているいい子です。










bf02_034B3.jpg入学の次は部活勧誘の時期
藤が谷もご多分に漏れず
勧誘ムード

パンフを机に広げたあきら
なんとなく京子に相談

「なんかこう、お嬢様~
 って感じの部に入りたいんだけど」


「かわいいわねぇ
 奥平さんは」


「やったーかわいいって
 言われた!」

無邪気なあきら、
いい意味で藤が谷の
雰囲気から少しづれた感じ

「演劇部か・・面白そうね」









bf02_042B4.jpg変わって松岡の1-A
「なんだか
 このまま押し切られそう」

勧誘を受けているところを
トイレと言って退散
気持ち他人事ふう

で、文芸部の前

「どっちかっていうと
 私はこっちの方が」

(確かにまんま『文学少女』ですし)


不意に中から、
同じくらいの高さの顔

「一年生?」

「は、はい」

「背、大きいね」

「あ、あ、はい
 ありがとうございます」



「よかったらうちに来ない?」

(これが、いろいろ話題の中心になる
 杉崎恭己さんとふみの出会い
 そして恭己さんの強いキャラクター性と
 人間関係が序盤の青い花の見所)
アニメの恭己さんは
カッコ良すぎです!



bf02_052B3.jpg「ぶんげいぶ~?」
さっそく流されている、ふみ
勝手に決めたと言われて何故か
慰める方向に・・。


対して、ふみの家で話を聞く
あきらは好意的
恭己さんに会って入った
経緯を説明してたようで
それも含めて
ふみらしいと思ったようです。


話が盛り上がっていた所で来客
ちづちゃんが
例の旦那さんを連れてきたようで
動揺するふみ

ふみの心の内を知らない母親の
挨拶に来なさいという声
(原作だと、
 ふみの部屋に挨拶に来ていた
 旦那さん、もちろんふみは
 顔を合せてませんが・・

 会ってないこちらの描写の方が
 よりせつなく感じる)

「ちづちゃんは酷い・・」
感情が溢れてしまって
泣くことしかできない

事情がわからないままでも
そばにいてあげる
あきらはやっぱりいい子だ。



bf02_065B4.jpg「あーちゃん?
 あーちゃんもこっちで寝よう?」

いろいろあって甘えたくなってます。

「いいけど
 おおきいナリして
 甘えんぼさんだこと」

ほんと、大きな子供です。

ちづちゃんとの事を
思い出すふみ
(前回は忘れてましたが
 原作、読み返したら
 ちゃんと後にもはっきりと
 関係があったことを言っていたり
 してました・・)

「泣くのやめな」
強い口調のあきら
何も聞かずに慰める

「昔も、私が泣くと
 よく手を繋いでくれたよね」

 
「はやく眠る、夜は寝るの」

(従兄弟のお姉さんが
 結婚するからって
 
 あのとりみだしっぷり
 ふみちゃんはお姉さんのことが
 そんなに好きだったの?・・そんなに)


あくまで客観的に見るあきら
主観的な感想はいっさい無し

そのおかげで見ている方も少し
引いた視点で見ることができる

しかも、原作では話が盛り上がって
少し持ち直してましたが
そういった所は恭己さんに
全て譲るつもりらしく
感情はひっぱったまま)



bf02_076B3.jpg翌日、松岡の文芸部室
少しづれたやりとりながらも
入部手続きを進めるふみ

丁度、恭己さんが現れましたが・・
「こいつバスケ部だよ」



「ばすけっとぼーる?」
またも喧々諤々と
言われっぱなしのふみ
(松岡の演劇部の3人は
 コミカルな部分担当っぽい)

「どうなってんだべ」
「さあっ」



一方、藤が谷
演劇部を訪れたあきらと京子
先輩に多少脅されながらも
暖かく迎えられたようです。





bf02_081B3.jpgちづちゃんの結婚式を
仮病でボイコットのふみ
(何も知らない両親の描写が
 ふみをより、痛々しく見せている)
 
(お父さん、お母さん、ごめんなさい
 本当は夜中に何度も吐いてません

 風邪も引いてません
 
 わたし行きたくなかったの)


(行ったらもっと大変なことに
 なっただろうし 

 仮に行ったとしても
 ふみが泣いている本当の理由を
 1人意外はまったく
 わからないだろうから
 そんな流れはさすがに悲しすぎる)

で、あーちゃんからの電話
「ひま、ひまひまひま
 すっごい、ひま」


(特に描写はないけど
 結婚式に行くぐらいだし
 この日は
 休日でいいんですよね)


bf02_087B3.jpg入部の経過報告で
笑うあきら

「でも、そのまま
 入っちゃうところが
 いかにも『ふみちゃん』だよね」


「演劇部に入った方が
 まだましだったかも・・」


演劇部に入ったことを
報告するあきらに
ふみも楽しそうに
相槌を打ちますが

(あーちゃんは好きな事を
 見つけて充実してる感じ
 えらいな~

 私もバスケット部には
 入りませんってちゃんと言わなきゃ)


流されていることを
嫌悪しているようですが
人には出来る事と
出来ない事とがあるもので・・



bf02_098B4.jpg次の日、ふみは
恭己さんに会いに行くまでは
よかったのですが・・

「万条目さん、
 お芝居に興味ある?」

結局、恭己さんのペースに・・。
どこかでみたばかりのパンフレットを
見せられました。


またまた、藤が谷の
あきらと京子

京子の下駄箱にラブレター

「すご~
 こんなの本当にあるんだ」

「会うの?」


「高等部の校舎に
 入ってきた勇気買うけど
 もう好きな人がいるからな~」


「ひょっとしてあたし?」

「どうかな?」

なにか
いい感じの友達だ。

(なんでだろう
 井汲さんの好きな人は
 
 女の人
 なんじゃないかと思った

 なんとなく
 そんな気がした)





bf02_110B3.jpgで、藤が谷を訪れた
恭己さんとふみと
愉快な仲間達

「藤が谷の人間には
 許可とったし
 1人でいくよりも気が楽だしね」

引っかかる言葉
物怖じしなさそうな
恭己さんにしては珍しい発言

演劇部で対面する
あきらとふみ
(ふみは悪戯を見つかった
 子供のような顔だ・・)

あきらと松岡の3人を
それぞれに丁寧に紹介するふみ

恭己さんは
嵐が丘のヒースクリフの役を
ふみに
やらせようとしていたようです。
目立つの好きそうですが・・。

恭己さんと目が合って
京子は黙礼


bf02_124B4.jpg「演劇部に入ったんだ
 どう?楽しい?」


「楽しいです、まだ、裏方しか
 やらせてもらえませんけど」


「京子なら、お姫様とか
 似合いそうなのにねえ」


「キャサリン役がもらえるのなら
 きっと立候補してました」

「それ、私が
 ヒースクリフをやるから?」


「今回は先輩のヒースクリフが
 見れるだけでいいです」


「京子・・
 見てるだけで満足できる?」


会話の流れのから
素直に汲み取る通り
京子が好きなのは恭己さんです。

2人がどこで知り合ったのか?
最後のセリフは実は
自分に言い聞かせていたのではないか?

徐々に語られていきますが
また見返すと面白いはずです。




bf02_135B3.jpg校内見学の4人
あきらは3人組みと
すっかり打ち解けてます。
(ノリが似ている感じだし・・)

(どうしよう大好きだわ・・)
すっかり気に入ってしまったふみ

そして
目の前の部屋から
泣き顔の京子さん


あの後
中でどんな会話をしていたのか・・
やっぱり何話か進んだら
見返すといい感じですよきっと



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青い花 第2話 「春の嵐」

 ひょっとして出てくる子、出てくる子、みんな女の子が好きな女の子なのでしょうか?
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