デュラララ!!(アニメ)×2
そういえば、OPで狩沢さんが投げてる缶ジュースが
『デュラララ』で、ちゃんと
セルティがデザインされていたのを今更気が付きました。
●関連記事
デュラララ!!(アニメ)×1
あなたが見ている現実は
本当に現実なのだろうか?
そんなナレーションで始まる2話目
来良学園の入学式
正臣と帝人、そして杏里
(スタイルいいんですよね
たまにしか描写がありませんが・・)
で、杏里を値踏みするように見る
教師が一人
これが那須島先生であれば
原作1巻2巻を
同時進行な感じでしょうか?
(デュラララの話の進め方であれば
それも十分可能だと思います)
三者三様の自己紹介と思いきや・・
「神近莉緒(かみちかりお)です」
いきなりオリジナルキャラっすか
張間美香の欠席と
矢霧誠二の突然の
「学校にもう来ないかもしれない」
宣言で少しあわただしい感じの学校初日
そして視点は神近莉緒へ
彼女は今まで何不自由なく
平凡に暮らしてきたとのことですが
父の浮気の現場を抑えた写真が
自宅に届く
その事実を『奈倉』という相手に
相談する莉緒
(この『奈倉』というのは
臨也が使う偽名の一つで
原作でもしばしば使われてます)
半年ほど父の浮気の秘密を
抱えたまま過ごした莉緒ですが
(いっそ全部明らかになったほうが
楽だって思って)
母親が受け取るように
父親の浮気現場の写真が入った封筒を
自宅に投函
それでも何も変わらない
家庭のだんらん
(なら、ためしに
居なくなってみようかなって)
屋上のフェンスの外に立ってみたり
(僕も同じような感じだ)
『奈倉』はあくまで共感する姿勢で
自分の親に虐げられた境遇
(もちろんでっちあげでしょうが)を
語りだす。
(よかったら
一緒にいなくなりませんか?)
そう提案する『奈倉』
今思っても愚かなことだったが
それなりの気持ちで少女は出かけた
奈倉の言葉に力を感じたから
自分と同じことを考えている
人間の顔を一目見てみたかっただった。
そのナレーションとともに
少女は池袋の街へ
(ここで一話の帝人達と
すれ違うわけですね)
仮にそれが嘘だったとしても
自分に失う物は何も無い
そのはずだった。
そして人攫いと莉緒の接触
っというか遠くから臨也は見てたんですね。
顔を見た瞬間思った
この男は奈倉ではないのではないか
それでもついていったのは
ここで逃げ出す自分は許せないと思ったからだ
カンタンについていってるようでしたが、
意外と葛藤があったのですね。
そして攫われる莉緒
だからこうなったときも
驚きと抵抗と後悔とさまざまな思いが去来したが
気を失う寸前にはこう思っていた。
これが『運命』なのだと
この期に及んで
自分を大事にする必要がどこにある。
スーと世の中から消えて無くなるのだ
このまま誰一人知らず
だが
少女が意識を失くしている間も世界は動く
「まあ、そんなに
難しい仕事じゃないんだろうけど
いちよう気をつけてね」
とあるマンションで
仕度をするセルティと岸谷新羅(きしたにしんら)
夜の街を
嘶きを響かせながら走る黒いバイク
帝人達も見た
静雄が打ち上げた自販機を見て
呆れた感じで首をふるセルティ
携帯の着信を運転したまま受ける
(当たり前ですが
普通の人は絶対やってはいけません
というかできないか・・)
「よ、あんたみたいな優秀な
運びやにたいして
わざわざいうまでもないけどさ
頼んだ事以上はしなくていいから
向こうの連中を適当にあしらってくれれば
いいんで、そんじゃヨロシク」
返事をせずそのまま通話切るセルティ
(臨也ってセリフに起こすと
遠回りな言い回しと改めて思う・・)
首尾よく莉緒を救出するセルティ
携帯端末に『大丈夫?』と打ち込んで
莉緒に見せる。
(原作では『PDA』で
コミュニケーションをとってますが
通話もできるようです
さっきもこれで話していたので・・)
再び文字を打ち込むセルティ
莉緒を依頼どおりの場所に
送り届けてまた文字を見せる
最後に
『私の仕事は
ここまでだから』
と見せてその場を去るセルティ
(袖から端末を出し入れするギミックが
地味にカッコイイ)
寂れたビルの屋上に出る莉緒
臨也は『奈倉』と名乗り姿を現す
莉緒のどうして自分を
助けることができたのかの問いに
「だって彼らにマゼンダさんを
拉致するように言ったのは
僕ですから」
と、平然と応える臨也
「それをわざわざ助けるように
言ったのも僕です」
動転する莉緒、まあ普通はそうですよね。
「『死のうと思ってたのに
拉致なんかされちゃって
ここでビビッている自分は何なのかと思って
ちょっと悔しい』とか思ったりして
『でも、抵抗したら死のうと思っていた自分を
否定することになるから
ここは運命だと思って素直に
受け入れようか』と思ったりもして
でも、いざ助けられたら
ほっとしちゃったりとかしてる
そんな君の顔が見たかったから」
淡々と語る臨也
彼の真骨頂といったかんじ
(しかし・・長いセリフだ・・)
「一言で言うと
すべて見透かされて絶句してる
君の顔が見たかったから」
とまどう莉緒に
親切に自分を説明する臨也
「人間が好きってことかな
人間てものが面白くて
興味深くて仕方ないんだよね
ああ、あくまで好きなのは『人間』であって
君じゃないから。ここ重要」
人間を愛し、個人に関心が無い男、折原臨也
「ここからなら
確実に死ねるんだって」
莉緒の手を引き
屋上の柵を越えてしたを見る
「君さあ、
自分だけ特別だと思ってない?
そんなことないから
みんな一緒だから
清廉潔白なだけで
生きていける奴なんて
どこにもいないんだからさあ
君だって秘密のひとつや
ふたつあるでしょ
自分はよくて
なーんで親はダメなのか
考えたことある」
反論する言葉が出ない莉緒に
臨也は更に追い討ちをかける
「結論から言わせてもらうとねぇ
浮気しても浮気知ってても
誰だってつまんない冗談に笑って
甘すぎる煮物を食べて
生きてるんだと思うんだよね」
莉緒のたまりかねて
振り上げた手をかわす臨也
ビルから落下しようになる莉緒を
支えながら呟く
「ごらん、どんな悩みがあろうが
みんなただのシミだよ、シミ
例外なく誰でも
神の元に平等に
離してあげようか?」
そう言いながらも
莉緒を引っ張る臨也
「ほうらね」 と
助かって安心してしまっている莉緒に
(君はその程度の人間だ)
といわんばかりに声をかける。
「ま、今日一日
君の気持ちが無様に揺れ動いたのが
見れただけでよかったよ
僕が興味あるのは
君のお悩みとかじゃないからさ
悩んでいる君の生態だから
ついでにいうと君の生態は
予定通りで退屈だよ
最初から死ぬ気無いとは
わかってたけどね
それじゃあね
楽しかったよマゼンダさん」
言うだけ言って臨也は屋上を去る。
残されて屋上から街を見る莉緒
少しだけ迷った
こうすることであの男を
傷つけてやることができるだろうか
だが思った
自分はキッカケを
待っていただけなのかもしれない
それがあんな男の
あんな言葉でも・・
屋上から身を投げる莉緒
落下中に影にくるまれて怪我無く
地上に戻る
駆け寄り助け起こしたセルティは
準備していたのか端末をそのまま見せる
(わりとどうでもいいですが
端末に時計があるのでこの屋上での出来事が
16分の間のことだというのがわかる)
「また余計なことを・・」
屋上からそれを見ていた臨也
(一連のことから
莉緒の父親の浮気写真を送り主も
臨也なのでしょう・・たぶん)
そして、刻み付ける正の字は
何をカウントしている数なのか・・。
少女は父と母のことを思った
父と父の愛人、父と母
それぞれ自分の知らない時間を思った
それは自分が考えていたほど
悪意や打算や憎悪で
彩られたものではなかったのかもしれない
妥協や弱さで隠されたものでは
なかったのかもしれない
家路を探しながら少女は
彼等を許そうと思った
あの日以来世界が変わって見える
人の数だけの重い
人の数だけの秘密
それが当たり前のことだと実感できる
どこにでもいるような彼らにも
きっと秘密はある
誰にも言えない思いがある
彼にもそして彼女にも
見えているものが現実とは限らない
少女は思う、自分もいつか
誰かに伝えることができるだろうか
『世界はあなたが考えているほど
ひどいものではないのだ』と
夜、セルティが臨也の前で止まる。
(莉緒を助けた直後かと思いましたが
端末が21時をさしているので
別の日なのでしょう)
「俺、あんたが
正義の味方になったって
聞いてなかったけどなぁ」
「優秀な運びやに仕事を
頼んだはずだったんだけどなぁ」
セルティは
「前に飛び降りた子も
おまえのせいか」 と
端末を見せるが
臨也はとぼけてはぐらかすのみ
「まさかぁ
情報やの折原臨也は
そこまで悪人じゃないと思うよ」
切り返すように最大の皮肉を込めて
「死にたがっている奴を
引き止めるほど
善人でもないと思うけど」
セルティは何も返さず夜の街へ
「楽しかったぜ
優秀な運び屋さん」
そんな第二話
原作の群像劇をよく出してる感じです。
そして今回の少しアレンジした
臨也の人間観察のエピソード
アニメの倫理上そのまま
というわかにはいきませんでしたが
それでもこの物語を黒幕前と振舞う
臨也を表すには外せないお話でした。
臨也のセリフ回しは独特で小気味良いので
聞いていてクセになりそうです。
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『デュラララ』で、ちゃんと
セルティがデザインされていたのを今更気が付きました。
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本当に現実なのだろうか?
そんなナレーションで始まる2話目
来良学園の入学式
正臣と帝人、そして杏里
(スタイルいいんですよね
たまにしか描写がありませんが・・)
で、杏里を値踏みするように見る
教師が一人
これが那須島先生であれば
原作1巻2巻を
同時進行な感じでしょうか?
(デュラララの話の進め方であれば
それも十分可能だと思います)
三者三様の自己紹介と思いきや・・

いきなりオリジナルキャラっすか
張間美香の欠席と
矢霧誠二の突然の
「学校にもう来ないかもしれない」
宣言で少しあわただしい感じの学校初日
そして視点は神近莉緒へ

平凡に暮らしてきたとのことですが
父の浮気の現場を抑えた写真が
自宅に届く
その事実を『奈倉』という相手に
相談する莉緒
(この『奈倉』というのは
臨也が使う偽名の一つで
原作でもしばしば使われてます)
半年ほど父の浮気の秘密を
抱えたまま過ごした莉緒ですが
(いっそ全部明らかになったほうが
楽だって思って)
母親が受け取るように
父親の浮気現場の写真が入った封筒を
自宅に投函
それでも何も変わらない
家庭のだんらん

居なくなってみようかなって)
屋上のフェンスの外に立ってみたり
(僕も同じような感じだ)
『奈倉』はあくまで共感する姿勢で
自分の親に虐げられた境遇
(もちろんでっちあげでしょうが)を
語りだす。
(よかったら
一緒にいなくなりませんか?)
そう提案する『奈倉』
今思っても愚かなことだったが
それなりの気持ちで少女は出かけた
奈倉の言葉に力を感じたから
自分と同じことを考えている
人間の顔を一目見てみたかっただった。

少女は池袋の街へ
(ここで一話の帝人達と
すれ違うわけですね)
仮にそれが嘘だったとしても
自分に失う物は何も無い
そのはずだった。
そして人攫いと莉緒の接触
っというか遠くから臨也は見てたんですね。
顔を見た瞬間思った
この男は奈倉ではないのではないか
それでもついていったのは
ここで逃げ出す自分は許せないと思ったからだ
カンタンについていってるようでしたが、
意外と葛藤があったのですね。
そして攫われる莉緒
だからこうなったときも
驚きと抵抗と後悔とさまざまな思いが去来したが
気を失う寸前にはこう思っていた。
これが『運命』なのだと
この期に及んで
自分を大事にする必要がどこにある。
スーと世の中から消えて無くなるのだ
このまま誰一人知らず
だが
少女が意識を失くしている間も世界は動く

難しい仕事じゃないんだろうけど
いちよう気をつけてね」
とあるマンションで
仕度をするセルティと岸谷新羅(きしたにしんら)
夜の街を
嘶きを響かせながら走る黒いバイク
帝人達も見た
静雄が打ち上げた自販機を見て
呆れた感じで首をふるセルティ
携帯の着信を運転したまま受ける
(当たり前ですが
普通の人は絶対やってはいけません
というかできないか・・)
「よ、あんたみたいな優秀な
運びやにたいして
わざわざいうまでもないけどさ
頼んだ事以上はしなくていいから
向こうの連中を適当にあしらってくれれば
いいんで、そんじゃヨロシク」
返事をせずそのまま通話切るセルティ
(臨也ってセリフに起こすと
遠回りな言い回しと改めて思う・・)

携帯端末に『大丈夫?』と打ち込んで
莉緒に見せる。
(原作では『PDA』で
コミュニケーションをとってますが
通話もできるようです
さっきもこれで話していたので・・)
再び文字を打ち込むセルティ
莉緒を依頼どおりの場所に
送り届けてまた文字を見せる
最後に
『私の仕事は
ここまでだから』
と見せてその場を去るセルティ
(袖から端末を出し入れするギミックが
地味にカッコイイ)

臨也は『奈倉』と名乗り姿を現す
莉緒のどうして自分を
助けることができたのかの問いに
「だって彼らにマゼンダさんを
拉致するように言ったのは
僕ですから」
と、平然と応える臨也
「それをわざわざ助けるように
言ったのも僕です」
動転する莉緒、まあ普通はそうですよね。
「『死のうと思ってたのに
拉致なんかされちゃって
ここでビビッている自分は何なのかと思って
ちょっと悔しい』とか思ったりして
『でも、抵抗したら死のうと思っていた自分を
否定することになるから
ここは運命だと思って素直に
受け入れようか』と思ったりもして
でも、いざ助けられたら
ほっとしちゃったりとかしてる
そんな君の顔が見たかったから」
淡々と語る臨也
彼の真骨頂といったかんじ
(しかし・・長いセリフだ・・)

すべて見透かされて絶句してる
君の顔が見たかったから」
とまどう莉緒に
親切に自分を説明する臨也
「人間が好きってことかな
人間てものが面白くて
興味深くて仕方ないんだよね
ああ、あくまで好きなのは『人間』であって
君じゃないから。ここ重要」
人間を愛し、個人に関心が無い男、折原臨也
「ここからなら
確実に死ねるんだって」
莉緒の手を引き
屋上の柵を越えてしたを見る
「君さあ、
自分だけ特別だと思ってない?
そんなことないから
みんな一緒だから
清廉潔白なだけで
生きていける奴なんて
どこにもいないんだからさあ
君だって秘密のひとつや
ふたつあるでしょ
自分はよくて
なーんで親はダメなのか
考えたことある」
反論する言葉が出ない莉緒に
臨也は更に追い討ちをかける
「結論から言わせてもらうとねぇ
浮気しても浮気知ってても
誰だってつまんない冗談に笑って
甘すぎる煮物を食べて
生きてるんだと思うんだよね」
莉緒のたまりかねて
振り上げた手をかわす臨也
ビルから落下しようになる莉緒を
支えながら呟く

みんなただのシミだよ、シミ
例外なく誰でも
神の元に平等に
離してあげようか?」
そう言いながらも
莉緒を引っ張る臨也
「ほうらね」 と
助かって安心してしまっている莉緒に
(君はその程度の人間だ)
といわんばかりに声をかける。
「ま、今日一日
君の気持ちが無様に揺れ動いたのが
見れただけでよかったよ
僕が興味あるのは
君のお悩みとかじゃないからさ
悩んでいる君の生態だから
ついでにいうと君の生態は
予定通りで退屈だよ
最初から死ぬ気無いとは
わかってたけどね
それじゃあね
楽しかったよマゼンダさん」
言うだけ言って臨也は屋上を去る。
残されて屋上から街を見る莉緒

こうすることであの男を
傷つけてやることができるだろうか
だが思った
自分はキッカケを
待っていただけなのかもしれない
それがあんな男の
あんな言葉でも・・
屋上から身を投げる莉緒
落下中に影にくるまれて怪我無く
地上に戻る
駆け寄り助け起こしたセルティは
準備していたのか端末をそのまま見せる
(わりとどうでもいいですが
端末に時計があるのでこの屋上での出来事が
16分の間のことだというのがわかる)
「また余計なことを・・」
屋上からそれを見ていた臨也
(一連のことから
莉緒の父親の浮気写真を送り主も
臨也なのでしょう・・たぶん)
そして、刻み付ける正の字は
何をカウントしている数なのか・・。

父と父の愛人、父と母
それぞれ自分の知らない時間を思った
それは自分が考えていたほど
悪意や打算や憎悪で
彩られたものではなかったのかもしれない
妥協や弱さで隠されたものでは
なかったのかもしれない
家路を探しながら少女は
彼等を許そうと思った
あの日以来世界が変わって見える
人の数だけの重い
人の数だけの秘密
それが当たり前のことだと実感できる

きっと秘密はある
誰にも言えない思いがある
彼にもそして彼女にも
見えているものが現実とは限らない
少女は思う、自分もいつか
誰かに伝えることができるだろうか
『世界はあなたが考えているほど
ひどいものではないのだ』と

(莉緒を助けた直後かと思いましたが
端末が21時をさしているので
別の日なのでしょう)
「俺、あんたが
正義の味方になったって
聞いてなかったけどなぁ」
「優秀な運びやに仕事を
頼んだはずだったんだけどなぁ」
セルティは
「前に飛び降りた子も
おまえのせいか」 と
端末を見せるが
臨也はとぼけてはぐらかすのみ
「まさかぁ
情報やの折原臨也は
そこまで悪人じゃないと思うよ」
切り返すように最大の皮肉を込めて
「死にたがっている奴を
引き止めるほど
善人でもないと思うけど」
セルティは何も返さず夜の街へ
「楽しかったぜ
優秀な運び屋さん」
そんな第二話
原作の群像劇をよく出してる感じです。
そして今回の少しアレンジした
臨也の人間観察のエピソード
アニメの倫理上そのまま
というわかにはいきませんでしたが
それでもこの物語を黒幕前と振舞う
臨也を表すには外せないお話でした。
臨也のセリフ回しは独特で小気味良いので
聞いていてクセになりそうです。
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