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デュラララ!!(アニメ)×4

●関連記事
デュラララ!!(アニメ)×3
デュラララ!!(アニメ)×2
デュラララ!!(アニメ)×1




drrr04_001B3.jpgクビ無しライダーに関して聞きまわる人物
(カメラのディスプレイ表示が
 『HD』で『5.1CH』とか
 わりとハイスペック・・)


みんな饒舌だ

今回の語りは新羅のようです。


チャットでも
甘楽、セットン、田中太郎の三人が噂話

セットンさんが
『首が無いなんてありえないですよ』
と否定的にいなしても
『人間じゃなかったら。。。
 ありえるんじゃないですかね』 
と、甘楽さんは煽り立てる












drrr04_015B5.jpg本当に係わり合いになった人は
寡黙になるらしい


「ごめんなさい、
 よくわからないんで・・」

素っ気無く応える莉緒
(莉緒もそうですが
 メインキャラ以外も
 度々こうして出ることが多いですね
 女子高生3人組とか
 莉緒はOPにもちらっといますが・・)


「あなたはどうかな?」
そう言って撮っているカメラに
自らを写す岸谷新羅



あの伝説の首無しライダーに
どんな印象を抱いている?

怖い、カッコいい?
実はなんだかいい人そう?

いや、やっぱり
どう受けて止めて
いいかわからない

今日は首無しライダーについて
僕が知っていることを教えよう

縷々面々として話になるが
稀有壮大な心で聞いて欲しい


そんな感じで
今回はセルティとその周辺のお話









drrr04_023B4.jpgまずは自己紹介をしよう
僕は岸谷新羅24歳
この街でもぐりの医者をやっている

あえて言えば、出張闇医者だ


(原作ではこの新羅、
 臨也、静雄の3人は同じ来良学園生だったらしいです
 同じであれば
 3話で臨也が『23歳』と言っていたのは
 あながち嘘ではないかと・・)

非合法な武器で傷ついた人達の手当てとか
顔を変えなきゃいけない人の整形手術とか

こうみえても腕も良いし、信頼もあるんだ。

さていよいよ本題だ。




で、家に戻る新羅

  
そう僕は
首無しライダー、セルティ・ストゥルルソンと
同居している。


(そして、セルティは女性です(ここ重要)
 いきなりシャワーシーンとか・・やる気です)

『のぞくな』と影で注意するセルティ
(割とどうでもいいツッコミですが
 曇っているガラスに字を書くときに
 反対から見ると反転してしまいます
 
 なのでこのセルティの場合も
 セルティ側からは
 『のぞくな』を正反対に慌てて影で描いた
 感じになってしまいますが
 まあ、セルティが器用ってことで・・)

いつもと様子が違うセルティを
軽い冗談で対応する新羅

「カルシウムの摂取が必要かな?」
に対して携帯端末を打って返すセルティ

(女性と判明して
 端末の文章も声付きです、さすがアニメ演出
 原作はノベルだし
 そもそも、『声』のあるキャラクターではないですが
 会話のテンポを考えると十分ありだと思います)









drrr04_039B4.jpg「なあ、セルティ
 何度も聞くけど眼球の存在しない君には
 一体この世界は、どんなふうに見えるのかな」

 
「自分で理解できないものを
 他人に教えることはできない」


別室でPCを通しての会話
(セルティは和室・・これは意外でした)


彼女には首は無いけど
視界もあるし、音も聞こえるし
臭いも感じてる

ただ、首が無いからって
全方向が見えるってわけではないらしい

普通の人間より少し視野が広い程度

「これは僕の推理にすぎないけど

 君の体から絶えず染み出しているその・・
 影のような不思議SFとんでも物質

 その粒子が光の代わりに周囲に放たれ
 跳ね返った所を吸収し周囲の情報を
 得ているというのはどうかな?

 当然、遠くのものは情報は不鮮明になる」


「興味ない
 見えて聞こえればそれでいい」

まだご機嫌ナナメのようです。

「セルティ
 君はいつだってそうだ

 君の感じる世界は
 果たして僕が感じている世界と
 どれだけ差異があるのか
 それが気になるだけなんだよ

 これは何も視界だけの話じゃない
 価値観の問題でもある
 人間としての価値観ではなく
 この街に具現化したただ一人の妖精
 
 デュラハンとして
 見た世界の価値ってやつをさ・・」








drrr04_050B5.jpgはずしているようで
気遣っている新羅
それを感じたのか
新羅の部屋を訪れるセルティ

「ん?
 よかったら話してくれよ
 何があったのか」



『仕事自体は
 何事も無くあっさり終わったんだ』


臨也の依頼にしては珍しくって
感じでしょうか?


「ほんとに運び屋さまさまだね
 アンタあってのオレ
 オレあってのアンタ」

 
『後の方は認めたくない』

人気の無い街角で話す2人


「アンタとは仲良くやっていきたいんだからさぁ
 この先もずっと」


『不気味さを感じるのは気のせいか?』
「おおっと間違いなく気のせいだよ」


「所でさぁアンタ
 デュラハンって知ってる?」

セルティの事を知ってて聞いてる感じ
『アンタ』と言っているので対面上は
名前すら知らないていで話をしているようですが・・。


「アイルランドの
 首が無い妖精のことらしいんだけど

 最近、代々木公園に流れ込んできた
 爺さんが昔それを見たって言ってるんだよねぇ

 その爺さんがさぁ
 『首が無い、首が無い』って
 騒いでたらしいんだ

 それってつまりデュラハンってやつの
 首って事かな?」



『まだそこに居るのか?』
「さあ、わかんないけど」
聞くがはやいか
前輪を上げながら急発進のセルティ

「やっぱり気になるんだ」
依頼よりもこのセルティの反応が
見たかったんじゃないかと思わせる
臨也のセリフ・・相変わらずだ。









drrr04_063B4.jpgセルティ・ストゥルルソンは人間ではない
俗にデュラハンと呼ばれるケルト伝承に謳われる
妖精のたぐいである


代々木公園で
似顔絵描きを捜すセルティですが空振り
横浜へ行くと聞いて一路横浜へ


デュラハンは切り落とした
自分の首を脇に抱え
コシュタバウアと呼ばれる
首無し馬に引かれる
二輪の馬車に乗ってやってくる

彼らが訪れるのは
死期が迫った人間がいる家だ

もしうっかりと
扉を開けてしまったら最後
たらい一杯の血液を浴びせかけられる

そんな不吉で死の臭いに満ちた伝説と
現実の彼女の姿は簡単には結びつかないね

首が無いことを除いては・・

彼女がなぜこの日本
この東京、この池袋にやってきたのか
なぜこんなにも
自分の首に拘っているのか

それをこれからお話しよう









drrr04_080B5.jpg今から20年前のことだ
彼女がある山の中でふいに目を覚ますと
いつの間にか首が無くなっていた

その瞬間に気づいてのは
様々な記憶が欠落していたこと

それは自分の行動の理由であったり
ある程度さかのぼった過去の記憶であったり

けれど、自分がデュラハンであること
名前がセルティ・ストゥルルソンであること
自分の能力の使い方に関しては
確実に記憶していた

そして彼女がまず驚いたのは


『私は頭でものを考えていた
 わけじゃなかったんだ・・』


ということだった

それに続いて
自分の首と思しき
気配を感じることができるのにも気が付いた

状況を考え
彼女は一つの推理をした

自分の意思は元々
体と頭で共有していたもので

欠落した記憶は
頭の中に含まれているのではいかと

そして彼女は決意した

己の存在意義を知る首を取り戻すこと

それこそが今の自分に与えられた
存在意義だと

もしかしたら
頭が自らの意思で
体の下を離れたのかもしれない

そうだとしても
結局は手にしてみなければわからない







drrr04_088B3.jpg『横浜には居なかった
 その次は多摩、そして千葉
 どこにいっても行き違いだった』

一日で移動するにはかなりの距離ですが・・
必死な彼女はタフです。

『このまま自分の記憶も
 あいまいなまま生きていくのは嫌だ』


周囲に残るわずかな気配たどり
ここまでやってきたものの
首はどうやら海外に渡ってしまったようだ
船の行き先は日本らしい

密航して後追うと決めたはいいが
問題はこの馬だ

これは馬の死骸に憑依させた
デュラハンの使い魔のような存在だ

いざとなれば
消し去ってしますこともできたのだが
はたして、
そのあとにどこに行ってしまうのか
その記憶はたぶん頭の中だ

そう思うと消し方がわかっていても
なかなか踏み切ることはできない

そんなとき、彼女はそれに出会ったんだ











drrr04_097B5.jpg場面は戻って捜索中のセルティ
『結局どこにも見つからなかった』

池袋に戻ってから、静雄に
そのじいさんは南池袋公園に居ると聞く
(情報屋の臨也が
 そのことを知らないと思えないので
 わざと無駄足になるようにしたと
 見るほうが自然かも・・)

「一緒に行ってやろうか?」
と静雄、たぶんセルティは
断ろうとしてたのでしょうが

「そんなんじゃ不便だろ、な?」 
いい人です。


で、南池袋公園に
そのじいさんは居た。

「んああ、ああ、ああ
 ほんとうだとも
 
 私が若い頃
 アイルランドの山の中で見た
 間違いなくこの目でな」

セルティの
『首を無くしたとは
 どういう意味だ?』

の問いには

「ははは、そうじゃない
 首が無いんだ 
 首がどうしても決まらない」
そして自分のスケッチブックをさし出す
じいさんの曰く

女だった、それもひどく美しい女だ
霧の深い夜、山道ですれ違った
ものすごい勢いで走り去っていって
恐ろしくも美しい姿だった
この世のものじゃない
そう直感した


そして宿に帰って
それはデュラハンに
違いないと言われたそうだ 
(ここで若き日のじいさんに
 デュラハンのことを教えた人物
 手でペンを回すしぐさは
 このあとも描写している場所があり
 また、新羅も似たようなクセを持ってます)

そして
あの日の記憶は確かなのに
どうしても首が思い出せないと語るじいさん

その絵を見た一人の男は
これで完成していると言っていたそうですが・・。









drrr04_114B5.jpg「ところで君は
 そのじいさんと
 会った記憶は無いんだろ」
  
 
『無い』

「そのデュラハンは君かもしれないし
 君じゃないかもしれない

 あるいは単なる見間違いかもしれない」


『あれは私だきっとそうだ
 
 私はどこに向かって走っていたんだろう
 何を思い、どんな目的で・・』


「そんなに気にする必要が
 あるんだろうか 

 君はまさしく神出鬼没で
 斬新奇抜な存在だよ

 だからといって今のままでは
 君の望みの達成は前途遼遠だ」


『何が言いたい?』

「単純に言おう
 諦めなよ」

いきなりなことを言う新羅

「その変わった男の言ったこと
 当たってるんじゃないかな

 首、無くたっていいんじゃないかな
 
 自分の首を捜すのはもうやめてさ
 2人でどこかへ行こうよ

 どこでもいい
 君が望むなら僕はどんな手を使ってでも
 君を故郷へ帰してみせる
 
 僕もそこへ行くよ
 それでずっと一緒に・・」


完全にプロポーズです。

『お前のことは嫌いじゃ無いが
 今ここでこうしているだけで十分だ』


(劇中は完全に会話のテンポで流れてます
 いちよう上の文は事前にタイプ音が
 鳴ってます、新羅もちゃんと
 自分のPCを見ていたりと
 演出の苦労が垣間見えます・・)

新羅の好意に甘えてしまうのが
怖いのか怒って部屋に戻るセルティ


やっぱり僕の価値観と
彼女の価値観には違いがあるのだろうか


それが人と妖精としてなのか
男と女としてなのか
たぶん永遠の謎だと思いますが・・。











drrr04_124B6.jpg閑話休題さっきの続きを話そうか
船に乗ってからの彼女の・・
いや、彼女と僕の話を

船員に話をつけて密航したはいいが
彼女は自分の姿が
ひどく目立つことに気が付いた。


そして目立たない姿になっている所を
目撃してしまった当時の新羅少年(4歳)

僕は父さんと
一緒に日本へ帰る途中だった

父の森厳はお世辞にも
普通とは言えない人間だ。

僕が見たことを聞いたら
親としては一笑にふすのが
正しい態度ではなかろうか?

しかし父さんは違った
医者としての性なのか
俄然興味を持ったのだ


(ここで新羅の父の森厳は
 じいさんの回想時の
 デュラハンのことを
 教えた人物と同じようなくせの
 ペン回し・・ありふれていると
 言えばそれまでですが・・)

そして森厳はセルティに
居場所を提供する代わりに
解剖させてくれと提案
セルティはこれをのむ
(新羅少年が同席すると
 先に知っているれば
 少し考えたかもしれませんが)

このときのことを
彼女はあまり覚えていないらしい

人間用の麻酔はあまり利かず
ショックが強かったのかもしれない


そして、新羅に解剖を進める森厳
確かに普通ではない人です・・。

けど、こんな教育のおかげで
医者の技能が身に付いたんだから
何が幸いするかわからない

一目見たときから
彼女に魅せられていた

その気持ちは一緒に暮らしたこの
20年間まったく変わってない








drrr04_139.jpgそして彼女は
運び屋の仕事をしながら
ずっと自分の首を捜してる

首が戻ったら彼女は
どうするつもりなんだろう

彼女はどうなってしますんだろう
彼女の意思は
そのまま首の意思なんだろうか
それとも・・



今までのことを呟いていたらしく
セルティにとがめられる

「ああいや、なんというか
 甘い日常の断面を
 一切合財語りつくして
 後世に残そうかと・・」


『なんでもいいから
 静かにしてくれ、眠れない』
 

「悪かったよセルティ
 じゃあ、この辺で
 続きはまたいつか・・」

で、画面はブラックアウト









drrr04_142B4.jpg「おお、
 完璧じゃないですか」


そして、いつかの公園にて
(桜が満開なので時期は少し前
 変わらず新羅はDATを下げているので
 新羅曰く『日常の甘い断面』の記録は
 ライフワークのようなものなのかも・・)

「んあ?
 どこか完璧なんだ
 デュラハンは首を抱えているのが
 本来の姿なんだぞ」

「別に無くたって
 いいんじゃないですが
 首なんて」


「いいわけが無い
 実物を見てないから
 そんな事を言うんだ
 世にも美しい女だったんだよ」

「ですよね・・
 でも、やっぱり首は無いほうがいいな
 そのほうがチャーミングですよ
 これで完璧です

 だからおじいさんも
 悩むことなんて無いんですよ
 描けなくったっていいんです
 ずっとこのままで・・」
 
 
「ふうむ・・
 だが、私は描く」

「いいんですって、これで」
 
「変わった男だなぁアンタ」

「いやぁ、それほどでも」







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