まりあ†ほりっく第6話(漫画原作ネタバレ有り)
※漫画原作を読んでアニメ版を見ております。
基本互いを比べて見ているので、アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じるのでご注意ください。
・・で、6話目です。
放送はだいぶ進んでますが、マイペースでとりあえず見てます。
では、気になったところをざざっと・・。
「あれェ?気になるんだ、鞠也様ともあろうお方が?卑しい身分のかなこさんの事なんぞ?」
身体測定の朝のやりとり
この前にガソリンぶっ掛けられてますが
多少慣れがでてきたのか、強気に出るかなこの図
対して無言でライターに指をかける鞠也さん
「調子に乗って申し訳ありませんでした」
「どうして最初から殊勝な態度をとれないんだろうなこのカメムシは」
「はい!!カメムシです、臭いです!!」
漫画では何気なくみてましたが、かなこの卑屈な声はアニメならではです。
鞠也さんのサッパリしたセリフも音で聞くとまた違った感じです。
で、話の流れは保険室になるのですが・・。
いろいろあって鼻血を吹きまくってご覧のとおり・・なんか、表情が哀れすぎだ。



保健室に居ないと思われた鞠也さん(静珠さん)→
見た目は鞠也さんとホクロ以外違いは無いのですが、
普通に美少女な静珠さん、雰囲気も多少違うので意外と見分けがつきそうですが・・。
最後に少し引っかかったのがかなことの対面時に
「かなちゃん」と親しそうに話しかけて部分。

単純にルームメイトの名前だけは先に把握していた。
と思ってましたが原作の4.5巻だと昔面識があるらしいと匂わせているふしもある。
かなこは母親の関係上、幼少期に天の妃にいたようなので十分ありえるのですがどうでしょうねえ・・。
(実際、鞠也と静珠の話やかなこの昔の話等をまとめれば普通にストーリーマンガになるとおもうんですがそれをあえてしないあたりが『まりあほりっく』なのでしょう)
更に余談ですが、原作者の遠藤海成さんはかなり美人さんだそうです。
(ピクシブの友人が先行イベントで某教会にいったおり、そのイベントの司会をたどたどしく行っていたコンパニオンらしい女性が最後に『司会は遠藤海成でした』といって退場したそうな、さらに4、5巻でも会ったスタッフさんが『原作者は男性だと思っていたけどキレイな女性で驚いた』プラスお茶目な人のようです)
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基本互いを比べて見ているので、アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じるのでご注意ください。
・・で、6話目です。
放送はだいぶ進んでますが、マイペースでとりあえず見てます。
では、気になったところをざざっと・・。

身体測定の朝のやりとり
この前にガソリンぶっ掛けられてますが
多少慣れがでてきたのか、強気に出るかなこの図

「調子に乗って申し訳ありませんでした」
「どうして最初から殊勝な態度をとれないんだろうなこのカメムシは」
「はい!!カメムシです、臭いです!!」
漫画では何気なくみてましたが、かなこの卑屈な声はアニメならではです。
鞠也さんのサッパリしたセリフも音で聞くとまた違った感じです。
で、話の流れは保険室になるのですが・・。
いろいろあって鼻血を吹きまくってご覧のとおり・・なんか、表情が哀れすぎだ。



保健室に居ないと思われた鞠也さん(静珠さん)→
見た目は鞠也さんとホクロ以外違いは無いのですが、
普通に美少女な静珠さん、雰囲気も多少違うので意外と見分けがつきそうですが・・。
最後に少し引っかかったのがかなことの対面時に
「かなちゃん」と親しそうに話しかけて部分。

単純にルームメイトの名前だけは先に把握していた。
と思ってましたが原作の4.5巻だと昔面識があるらしいと匂わせているふしもある。
かなこは母親の関係上、幼少期に天の妃にいたようなので十分ありえるのですがどうでしょうねえ・・。
(実際、鞠也と静珠の話やかなこの昔の話等をまとめれば普通にストーリーマンガになるとおもうんですがそれをあえてしないあたりが『まりあほりっく』なのでしょう)
更に余談ですが、原作者の遠藤海成さんはかなり美人さんだそうです。
(ピクシブの友人が先行イベントで某教会にいったおり、そのイベントの司会をたどたどしく行っていたコンパニオンらしい女性が最後に『司会は遠藤海成でした』といって退場したそうな、さらに4、5巻でも会ったスタッフさんが『原作者は男性だと思っていたけどキレイな女性で驚いた』プラスお茶目な人のようです)
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