まりあ†ほりっく第7話(漫画原作ネタバレ有り)
※漫画原作を読んでアニメ版を見ております。
基本互いを比べて見ているので、アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じるのでご注意ください。
今回は弓弦さんの誕生日を内緒で準備して祝ってあげようとするサチさんと、
それに気が付かずに、不安定になってしまう弓弦さん。プラスその周辺のお話。
・・・その前に前回ラストの引っ張り『黒下着事件』
まあ迷探偵によってあっさり解決しますが、
「使用済みは、まだちょっと抵抗があるというか・・
その一線はまだ超えちゃいけないような・・」
やっぱりかなこは全開です。

本編の前後はアニメオリジナルのパートが挟まれるのが既におやくそく
しかし、下着泥棒とは原作になかったのが不思議なくらいのネタ
(単行本を読み返したら空きページで描いてあった)
小ネタを拾って生かす、いい仕事です。
でやっと本題の弓弦さん。
「・・・おもしろくない」
サチさんと奈々美さんが仲良くするところを見ての呟き
たぶんこの作品きってのリアルな感情ではないかと・・。
こういったところは原作者が女性でないと描けない所だな
と改めて思わされたり。
さらに弓道場でのシーンが多いので絵になる場面も多い
いろいろな意味で異色の回

弓を引く絵と間は普通にキレイだなと感じ見入る。
これも弓弦さん効果なのでしょうかね。
オープニングと比べると同じアニメかと疑いたくなる。

そして今回の鞠也さんは弓弦さんの悩みの聞き役。
「鞠也さんはかなこさんと仲がよろしいですよね」
「そう見えますか?」

「ええ・・羨ましいくらいです」
(マジでか・・ちょ~め~わく)
不本意な見え方もしているようですが・・。
「イライラする腹が立つ、故に己を御し、律し、制し
這い上がる為、修行の道を進むのではありませんか?」
前回、静珠の事を話したときのような鞠也の語り
「始めから完璧なら
磨き上げる必要はありません」
磨き上げたものよりも、磨き上げようとする心の方がキレイなのかなと、ガラにもなく考えてみたり・・。
これで解決でもいいのですが、お誕生日ネタなのでそうは行きません
(キレイすぎる流れなのでぶっちゃけてみる)
このあと、諭されながらも心の乱れを正すことができない
弓弦さんの弱さにさらにやられた感じです。
最後は、サチさん達が綺麗にまとめてくれてますので安心して見れます。
かなこは相変わらずな感じですが・・。

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基本互いを比べて見ているので、アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じるのでご注意ください。
今回は弓弦さんの誕生日を内緒で準備して祝ってあげようとするサチさんと、
それに気が付かずに、不安定になってしまう弓弦さん。プラスその周辺のお話。

まあ迷探偵によってあっさり解決しますが、
「使用済みは、まだちょっと抵抗があるというか・・
その一線はまだ超えちゃいけないような・・」
やっぱりかなこは全開です。

本編の前後はアニメオリジナルのパートが挟まれるのが既におやくそく
しかし、下着泥棒とは原作になかったのが不思議なくらいのネタ
(単行本を読み返したら空きページで描いてあった)
小ネタを拾って生かす、いい仕事です。

「・・・おもしろくない」
サチさんと奈々美さんが仲良くするところを見ての呟き
たぶんこの作品きってのリアルな感情ではないかと・・。

こういったところは原作者が女性でないと描けない所だな
と改めて思わされたり。
さらに弓道場でのシーンが多いので絵になる場面も多い
いろいろな意味で異色の回

弓を引く絵と間は普通にキレイだなと感じ見入る。
これも弓弦さん効果なのでしょうかね。
オープニングと比べると同じアニメかと疑いたくなる。

そして今回の鞠也さんは弓弦さんの悩みの聞き役。
「鞠也さんはかなこさんと仲がよろしいですよね」
「そう見えますか?」

「ええ・・羨ましいくらいです」
(マジでか・・ちょ~め~わく)
不本意な見え方もしているようですが・・。
「イライラする腹が立つ、故に己を御し、律し、制し

前回、静珠の事を話したときのような鞠也の語り
「始めから完璧なら
磨き上げる必要はありません」
磨き上げたものよりも、磨き上げようとする心の方がキレイなのかなと、ガラにもなく考えてみたり・・。
これで解決でもいいのですが、お誕生日ネタなのでそうは行きません
(キレイすぎる流れなのでぶっちゃけてみる)
このあと、諭されながらも心の乱れを正すことができない
弓弦さんの弱さにさらにやられた感じです。
最後は、サチさん達が綺麗にまとめてくれてますので安心して見れます。
かなこは相変わらずな感じですが・・。

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