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東のエデン(5話までの考察とまとめ)


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●5話から・・(コンビニ袋の男)
2万人のニートの帰還者と思われる。
eofe05_03.jpg
滝沢の手で外国へ飛ばされていたらしい。
注目すべきは滝沢が記憶喪失な事を
あまり驚かずに察していた点、
滝沢はニート達を送り出す際に
自分がどうなるのか話していたのかもしれない。

<追加分>
次のようなセリフがある。


『教育は必要だが野に放たねば強い意志は芽吹かない』
<『攻殻機動隊S.A.C.SSS』素子とコシキとの会話より>


セリフのつぎはぎになるが、
『東のエデン』の2万人のニート達を指しているようで面白い。
ニート達が何もないまま外国に放り出され
自分の力のみで生きていかざるえないように
滝沢が仕組んだのであれば
上記のセリフのような目的で半ば強引に実行したのかもしれない。


『願わくば、成長した彼らが、将来個のポテンシャルを上げて
  我々が出せない答えを見つけ出してくれることを願うばかりだ』
<同 トグサのセリフから>


黒羽は外国の優秀な男子を取り入れることで
日本人のポテンシャルを上げようとしている。

以前の滝沢はニート達にたいして
強引にポテンシャルを上げようとしたのか?
そして自分にも・・。





eofe05_02.jpg●白鳥・D・黒羽
公式サイトスペシャルサイト内の
項目を見る限り、

黒羽は
『日本の男に価値を見出していない』
ようである。
大量殺人者という記述だが
シガーカッターを大型に改造したもので、
この作品で言う所のジョニーを・・
直接の描写はないにしてもそういうことらしい。

eofe05_06.jpg
黒羽のセレソンとしての活動は、
現日本男子を間引いて
(いささか趣味的ではあるが)
優秀な外国の男子を輸入
『今を作った者を捨て、日本に優秀な血を残す』
女性ではないとできない発想である。

そして、五話のラスト
酔って荒れる大杉が黒羽の目にとまった・・。


●咲の才能

咲は、穴のあいたジーンズやアナログテレビにPOPを書いた。
そういった品々に物語を与えることで、新たな価値を見出していった。
売り場には、たくさんのPOPが並んだ。お客さんは、咲の書いたPOPを
面白がるようになった。サークルに足を運ぶ人も増え、咲のPOPをハブにして、
人の輪が広がっていったのだ。咲は、いつのまにかサークルの代表として
祭り上げられていた。
<ダ・ヴィンチ5月号 「東のエデン」 著 神山健治 第一回より抜粋>



eofe05_09.jpg5話での咲がパンを並べるシーン、
最後に義兄に頼まれてPOPに
『もう、ほっといて』と書いた描写がある。
上の抜粋部分にあるように咲には
POPで人の目を引く才能があるようだ。

人の価値の見出し方はさまざまだが、
物語を付加することによって
価値を与えるという手法は珍しくはない、
センスと想像力さえあれば・・。


●空気・・
5話で咲は随分と『空気』というものに触れたようだ
それは大人達の本音と建前であり、
『言われなくても察しろ』と言わんとしている。
そんな独白から滝沢は自分のやるべき事として何を見出したのか?


●迂闊な月曜日
日本の主要都市に10発のミサイルが落ちた日、2010年11月22日(月)の呼称。(公式サイトより)

どこから飛んできたかわからないミサイル
外国ではない様子から、日本から発射されたのではないかと思われる。
行動の突飛さにくわえて、日本から発射されたと仮定するなら
セレソンの誰かが行ったものの可能性が高い。
(と・・先週見たとき書いていたが5話の段階でセレソンを匂わせる
 国会中継が行われていた、今更だが文はそのまま)


日本をよりよく導くはずのセレソンだが
近藤の私的な殺人が受理されるのだから、
死傷者のでない10発のミサイルの着弾が段階を踏んで
受理されてもおかしくはない。


単純な仮定として、
状況を利用した他国が新たにミサイルを発射した場合
その他国が日本の目に見える敵となり、
目標に団結する日本を作れなくもない。
(そんな間抜けな国はそうそう無いが・・)


一つ言えることは、
このミサイルを発射したとされる人間が判明した場合
メディアによって間違いなく『日本の敵』にされる。
そしてそれを防いだものは英雄と呼ばれる者になるだろう。

更に言える事は、
タイトルの文字にミサイルのイラストが入っていることから、
10発(プラス1発)で終わりではないということだろう。

このプラス1発も最初から旅客機を狙おうとしていたのか?
誰も居ないどこかに着弾予定だったものを誰かが旅客機を当てたのか?

もし、後者であれば急進的な人間が早期に状況を替えるために
強行的な手段に出たものと取れる。
(付け加えれば、作品として意味づけがなければ
 この事柄においてわざわざ2人生き残らなくてもよいものなのだ)



●東のエデン
咲がはじめたリサイクルコミュニティ。中古家具や古着、いらなくなったパソコン、オーディオ機器等、リサイクル品をフリーマーケットで販売し、学生間でシェアしている。参謀・平澤一臣の参加で、「東のエデン」は携帯サイトを展開。一時は学内で話題になるものの、とある事情から、現在では活動は下火になっている。(公式サイトより)

携帯カメラで、全ての事象をQRコードのように読み取って、
ネット上に無数のアーカイブされた画像から該当する画像を探し出す
あたらしい検索エンジン『レイヤー』と呼ばれる機能も実装し
書き込みを貼り付けられる。(公式サイトスペシャルサイト『東のエデン』項目から)



神山監督は作品内に社会の隙間をついて
システムを作ることが多い。

『攻殻機動隊S.A.C.SSS』においては
虐待児童を誘拐し、戸籍をロンダリングして
一人暮らしの老人の子供として登録、
老人の遺産を継がせ新たな人生を歩ませる
ソリッドステートシステム

『攻殻機動隊S.A.C.2rdGIG』においては
九世が無数にあるネットワーク口座の利子の端数(1円未満)のみを
搾取し誰にも気付かれず活動の資金に当てていたという描写がある。

今回の東のエデンも
これらの延長線上にあるものと思われる。
咲が始めたコミュニティとあるが、
これに滝沢のセレソンとして力が加わり
どう変わっていくのか?

●作品を外側から・・
ノイタミナという放送枠から
女性に向けた作品作りである。

第一話の脚本に『伊藤ちひろ』クレジットされており、
彼女は昨年の劇場作品『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の
脚本を担当しており

同映画の監督、押井守からは
『若者の視点を入れたかった』という起用らしい
今回も同様の流れなのかもしれない。
(公式HPより、劇中の映画ポスター作成も
 同作品の方が関わっているとのこと)

また、この放送枠の発端となった作品『ハチミツとクローバー』
『羽海野チカ』がキャラクターデザインということも
同様のコンセプトと思われる。

『攻殻機動隊S.A.C.』『精霊の守り人』共に
高い評価を受けているが主にコア層へ展開しており、
作品誕生の発端はどちらかによるが
神山監督側としては新たな視聴者層への挑戦となる。

押井塾出身ということもあり、押井守自身が昨年の
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』で若者へ向けた作品作りをしたことから
『東のエデン』は神山監督流の若者へ向けた作品なのかもしれない
(作品紹介の『時代の空気に戦いをいどんだ』とある
 その空気を作るのも感じるのもやはり『若者』であると思う)

eofe05_07.jpg
実際、劇中の滝沢の立ち振舞いは
いかにも『カッコイイ』男の姿である。
アニメのキャラクターというよりは
ドラマの俳優といった方が近いかもしれない。
(水上バスで手を差し伸べるシーン等)


eofe05_08.jpg咲も一度別れてトイレの鏡を見ながら
「笑顔が足りなかったかな・・」
と、気になる人の気を引こうとする
現実的な女性の行動原理が見える。






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genre : アニメ・コミック

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