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東のエデン(6話までの考察とまとめ)

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●平澤(追加分)
少し芝居がかった動作や口調には
自分を自分で作り上げている面が見られる。

冷静沈着であろうとする自分、

それは失敗を恐れすぎて踏み出せない心の
現れなのだろうか

また男女関係に潔癖なところも
『起業』という言葉を使っていながら
どこか少年が夢の話をするようところも
大人になろうとする子供としてみえる。


「おれはニートではあるが、凄腕のニートを自負してきた
 咲やみっちょんのような特殊技能はもっていないが
 経営や法律を学び凄腕ニートをバックアップできる
 凄腕になろうとやってきた」


社会のシステム上で参謀という立場で
あればこれでいいのだが
ともすると、自己犠牲というなの逃避でもある 
誰かの為に自分は頑張っている、そう自負するなら
その誰かが
「私の為にあなたが本当に思うことをして」
と言われたら平澤は即座に答えることができるだろうか?


「東のエデンはニートの楽園だ
 ニートでない者の手は借りたくない」

持つべき者の助ける義務と同時に
持たざる者はその手を取るかどうか選択することはできる。
(そういう意味では持てる物の義務とは
 基本的におせっかいになるのだが・・
 ニートという単語を強調して使ったのも
 滝沢をそう見せるためのもののように思う)

「持たざる者の持てる者への嫉妬
 とでも思ってくれ」

目的達成のために一番ネックになるのは
つまるところ『感情』である。
何が一番大事なのか、
それが変わらず芯が通っていればいいが
自分の描いた綺麗なサクセスストーリーを
追い求めているだけではたぶん何もできない。


また直接は関係ないが滝沢が
「日本中がニート化すれば状況はひっくり返るでしょ
 上がりを決め込んだおっさん達があわくって頭下げてくるって」

長く生きたものを支えるシステム(『年金』や『年功序列』等)は
人口増加の見込めない状況では社会を圧迫するシステムでしかない。

  
若者のみで成立する経済活動をつくることができれば
未完成なシステムのまま上がろうする
大人と対等に渡り合うことができる
滝沢はそう言いたいのかもしれない。


●大杉・・
6話現在まだ、生存中
(サイトにて紹介画像が変わった時は少し焦ったが・・)
見えないながらも写真を撮って
HPに投降しているようだ。
画像検索システム『レイヤー』が
生きている流れになりそうだが・・。

ジョニー狩りが2万人規模で行われている殺人
であるらしい、ニート誘拐と同じ数字だが・・。
黒羽はその全てに関わっているのか・・。

●東のエデン(その2)
一度は起業をあきらめたものの
今の大人が楽に上がるためのシステムに
入り込んでいくのに疑問をもった咲は
自分達のためのシステムを起こすため
(滝沢の意向もあるのだろうが)
東のエデンを起業する流れになる。

動機に今の家に居られない(居たくない)
という至極個人的な理由を内包しつつも
それは現社会のシステムに対抗するものになる。

それが、ドンキホーテになるのか・・それとも・・。


●セレソンNO.1
物部 大樹(ものべ だいじゅ)
セレソンNo-01
財務官僚から商社マンに転職し、執行役員にまで
登りつめる。無駄を切り捨て、少数精鋭の国家を目指す。
(公式サイトスペシャルサイトより)


スペシャルシートの別項目から
1話で車から滝沢を見ていたのも物部である
という記述がある。

5話では自衛隊駐屯地で
滝沢の活動履歴を確認していた。
また、そこでミサイルトレーラーが通っていたことから
『迂闊な月曜日』に何らかのかかわりがあるとみて
間違いない。
だが、単純に物部がミサイルを発射させたと見るのは
ストーリー展開の凝ったこの作品らしくは無い。

大胆に別の可能性を上げるのであれば、
『ミサイルの被害を最小限に食い止めた』
と考えてみよう。
(ここでは、ミサイルがセレソン以外の手で発射されたと仮定して話を進める)

以前官僚であったという記述から
ノブレス携帯の力がなくともある程度、
社会に影響を与えられる立場であったのであれば
事前に対抗できる手段もとりやすかったはずである。
(物部の官僚であった時期とセレソンであった時期が
 重なるかは難しいところだが)
セレソンの力があれば尚のことである。

ミサイルを発射した何者かは
地上の目標では被害が出ないので
11発目のミサイルは飛行機をターゲットにした。

そして物部は発射される
以前のミサイルを監視するために
自衛隊駐屯地に足を運んでいる・・と
現段階で見える部分と想像で、結んでみたがいかがだろうか?


●Mr.OUTSIDE
12人のセレソンを選んだとされる人物だが、
セレソンシステムが内閣総理大臣でも瞬時に(内容によるのだろうが)
動かすことのできる強力なシステムだ。
人間でここまでのことが可能な人物は
大体多数の認識できる社会には存在しない
(すくなくとも権力で従わせるようではないだろう
 それでは、倒すとより強い存在が現れる
 少年マンガによくあるインフレした構造になってしまう)

であれば、『存在はしないもの』と捉えた方が自然なのかもしれない
集団無意識的なもの、この国はもう駄目だと思っている
大多数の日本人の無意識を汲み取る何か・・。
そのあたりを何かシステムのキーにしているのかもしれない。

大胆な説で繋げれば、
迂闊な月曜日事件はそういった無意識の負の面がでた結果ではないか
『何か面白い事がおきないか』『もっとすごい事がおこるんじゃないか』
そういった空気が
今の日本を文字通り壊したかったのかもしれない。
(そうすると滝沢も文字どおり、この国の『空気』と戦うことになる)

それに反発するものとして12人のセレソンがいるとすれば・・

アウトサイドとはそうした両面を持つ人の意思の表れを
手助け見守る者と思うがいかがだろうか?

●作品を切り取って見てみる
物語は作者の意図したメッセージはあるが、
それとは別に視聴者が独自に受け取るものも
確実に存在する。

個人的に感じた部分として

物語を与える者として(POPを描く描写等から)
現実を生きる咲と

物語から与えられる者として(映画のワンシーンを思い出す様等)
現実を生きる朗という対比を勝手に見てしまう

物語で人に思いを伝える、
それは直接伝えるこのできないもどかしさや
相手が自分で気が付くことによって
より伝わりやすくなる手段でもある。

しかし、そういった人はやさしすぎて
真に自分を理解して欲しい時に
ストレートに行動にでることができない。

今の咲の良介に対す感情がまさにこれだろう

対する、滝沢だが物語から与えられるということは
それだけ自分が記憶を無くしてからっぽであるからではないのか
仮に一度無くした記憶を知ったとしても、
『知った』だけであって、それは今の自分ではない『別の物語』だ。

今の滝沢は咲の前で演じる『滝沢朗』でしかない。
妙に芝居がかった雰囲気や行動からそう見える。

一人の女の子のために演じる11日間

その物語が終わったとき2人にどんな現実が見えているのか
女性から見た、綺麗な物語としての側面にも注目したい。


●作品を外側から・・(その2)
ダ・ヴィンチ5月号に神山監督と羽海野チカ氏の対談が掲載されている。
そのなかで、作品以前からの知り合いであったことや、
『今回は「日常で攻殻機動隊」をやる』という監督の意気込みが読める。
(チカ氏は非常に交友関係が広い、ウィキペディアでも補足があるが
 他にも、よしもとばなな氏、またそのつながりで森博嗣氏、等
 公式サイトの記事ではプロダクションI.G宛に『救援物資』を送るなど
 きめ細かな気配りが見える)

また、描く世界をもっと理解できるように
分身であるキャラクターを投入したともある。
(滝沢が映画シーンの知識が豊富なのは
 あんがいここにもかかっているかもしれない
 監督の映画に対するスタンスは
 『神山健治の映画は撮ったことがない 映画を撮る方法・試論』による
 余談だが、タイトルどおり監督はまだ『映画』を撮ったことがない、
 (短編を除外した場合だが)
 予定される『東のエデン劇場版』が本格的な初映画ということになる)



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theme : 東のエデン
genre : アニメ・コミック

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