けいおん!第11話(ネタバレあり)
残り話数が少なくなってきましたが
今回は学園祭へ向けての一波乱
馴染んでいる梓や澪と律のやりとりがメインの11話です。
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
「もうすぐ学園祭というこの時期に
まさか、軽音部にこんな危機が訪れるとは思っていませんでした」
冒頭の梓のナレーション
今までのけいおんらしからぬ雰囲気を
出すのに十分なセリフです。
(梓入部時と同じくらいのシリアストーン
ここ以降はだいたい同じような
原作のアレンジ展開ですが
最初のこのセリフのために
笑えそうな部分も
少し影を落とした印象に感じられます)
ナレーションとは逆に機嫌の良い梓
学園祭が近づいているので
当然去年の話題になりますが・・。
「いや梓、考えなおさない?」
去年の映像にさすがに拒否反応の澪
さわ子先生の合図で
唯と律に連行される澪
こういうノリは相変わらずツーカーだ。
(しかし、いきなりアレを
見せることもないんじゃぁ
OP前の尺には丁度良いですが・・)
「それにしても、ライブのときだけは
みなさんすごい演奏してますよね」
OP後、演奏を普通に聴く一同
唯の声が枯れていたことが
今ではよい思い出になってるあたりが
時間の経過を感じさせます。
(ここでの律はしっかりと『先輩』をしている
梓ともスキンシップが普通な感じ)
そして出番のめっきり少なくなった和さん
講堂使用届け持参です。
(澪がまた黒いオーラ纏ってる・・)

書類に記入を進めますが
「そういえば、バンド名って
何でしたっけ?」
「恩那組」
「スイーツスマイル」
「ちょこれーとめろでぃ」
(バラバラ・・)
原作にもあったんでたぶんそれぞれ
こう言っているはず・・。
で、案の定揉めます・・。
「よし、わかった私が決める!」
「もう少しみんなで考えよう」
(団結した・・)
というか、ネタとはいえ
少し顧問をないがしろにしすぎ
そんなやりとりをしっかり
待ってくれていた和さん
「悪いな待たせちゃって」
「和ちゃん、たまには帰りにお茶しようよ」
(ここで、幼馴染の唯よりも
澪の方が先に声をかけている
澪の性格からともとれるけど
くだけたセリフから同じクラスになって
距離が近くなった感じもする)
そして唯のギター
「うぇ、弦錆びているじゃないですか
これ、いつ弦を交換したんですか?」
「え、弦って交換するものなの?」
音楽用語で詰め寄る梓ですが
唯はフリーズ
「大事にしないとダメじゃないですか
いいギターなのに」
さわ子先生に助けを求めますが
笑ってい流すだけ
なので、楽器店へ
外で待とうとした澪に
「なんかレフティフェアやってるぞ」と、律
「こ、ここは天国ですか」
珍しく暴走する澪
澪は置いておいて
目的にギターの調整
店員に驚かれながらも
「あの、これビンテージギターですか?」
「すいません、ただ汚いだけです」
「まだ、買って一年です」
いや、自慢げに言うところじゃないから
(前半は基本的に梓と誰かのからみが多い)
待っている間に
このギターを選んだ理由を聞かれて
「だって、カワイイから」
「かわいい?」
「カワイイから」
「え、カワイイよねカワイクない?」
(唯先輩の感覚がわからない)
店員さんも近くでアレな会話をされて
ちょっと困ってます。
メンテを待っている間
紬さんが店員に囲まれるの図
今回はここ辺りから少しづつ
原作と変わっていきます。
「ギー太!」
綺麗になったギターに飛びつく唯
(名前つけてたんだ)
ごく稀に愛車に名前つける人とかそんな感じ?
「あ、お代の方五千円になります」
「へっ・・・・お金とるの?」
「どうしたの?」
紬さんも事情をさっして
お金を払おうとしますが
さすがに店員さんも
お嬢様からお金を戴くわけにいかず
サービスになりました。
(毎度のことですが、原作では
紬さんが店員さんに
プレッシャーを与えて
サービスしてもらってました)
自分達で何とかしようとして
周りに助けられる、この流れの方が
アニメの紬さんらしいです。
用事も終わったので澪を呼びにいきますが
「みーお、ほら、帰るぞ」
「やだ」
本当に珍しい聞き分けのない澪
表情もいつもと少し違う
「っていうかみんな待ってんだって」
「ヤダ」
(どんな友人同士でも、ふとした拍子に
何かズレることもありますが)
律は、いつもの調子で
引っ張ります。
「もう、いいよ!バカ律」
用事もすんだので解散でもなく
「あ、ごめんこのあと
和ちゃんと約束あるんだ」
と唯ここまではいつもの流れ
「え、和も来るの?私もいっていい?」
乗ってくる澪
それを見守る律は・・。

で、後半
喫茶店で珍しい
組み合わせの3人
(ここでの会話は
原作では学校での
なんでもない1コマでした
あとに律が乱入する流れも一緒
だけど、前半からの雰囲気で
全く印象の違うシーンに)
「いや~うちの澪がいつも
お世話になってま~す」
少しトゲのある絡み方に
今度は澪が違和感を感じてます。
別の日の学校
(さっきの学校のシーンは
ほぼこのシチュエーション)
またまた、割り込み律
こんどは急に昼休みの練習をはじめます。
さすがに不機嫌の澪
「も、もう教室戻るぞ」
「ふ~ん、戻れば」
「っ!?」
「悪かったよ、せっかくの和との
楽しいランチタイムを邪魔してさ」
(ようはクラスが別になって
お互い少し変わってしまった距離を
律は必死になって『いつものとおり』
にしようとして
澪は和さんと接する機会が
増えてわりとうまくやっている
幼い頃は人見知りが激しかった澪を
律が引っ張っていたのだろうけど
今はそれもあまりなくなって
律自身、引っ張る対象があったことで
逆にそこによりかかっていた
自分に気付いたのかもしれない)
この作品では全くかかれなかった
ベクトルのやりとり
なので、紬さんも梓も事態を
どうにかしようと空回り気味ですが
(は、はずした)
当事者たちも、他の3人も不器用な行動
(それでも何とかしようと体をはった梓
こういう時に特にそれぞれの
キャラクターがでます)
どうにか練習を始めますが
雰囲気の悪さは音にも出てしまってます
また放課後と言い残して律は部室を出ます。
「バカ律」
それから二日、
律は部活に顔を出していないよう
不安がる4人ですが、
「そりゃやっぱり、
澪ちゃんが冷たいからじゃない」
冗談まじりに状況を動かす
さわ子先生はやっぱり大人だ。
(センスはアレですが)
「でも。もし、このまま戻ってこなかったら
学園祭のライブどうなるんでしょう」
呼びに行くか、練習するか
悩む4人ですが、
「もしくは、代わりを捜すとかね~」
「りっちゃんの代わりはいません!」
2人のやりとりを見て入った紬さんだからなおさらでしょう
しかし、今回のさわ子先生は人を焚きつけるのがうまい
別の日の朝、
律の様子を見にきた澪ですが
休んでいるとのこと
(直接、家にいえけないところが今の澪)
で、自宅で寝込んでいる律
(以前話にでたわりには片付いている?)
階段を上がる音に気付いたようで
「みお~」
「超能力者か・・」
特に驚くこともない澪
「風邪どう?」
「まだちょい熱ある」
「いいからはやく治しなよ
みんな待ってるからさ」
「怒ってない?」
「ないよ」
「澪は?」
「っ・・・ないよ
あたりまえだろ、ただ・・」
薄く笑いながら答える澪
「なに?」

「律のドラムがないとちょっと寂しいかな
私、はしり気味でもさ、やっぱ意気が良くって
パワフルな律のドラム好きなんだよ」
真面目に話す澪を
ニヤニヤ眺める律

「もう治ったー」
「いや、治ってないから」
気持ち的にはもう治ったうようです。
風邪になって素直に甘えることができた律
気弱な態度をほおっておけることができない澪
(人の体はあんがいうまく出来ています)
とりあえず、少し青臭く言えば
なんでもわかる友達よりもわからないときもあるけど、
もとに戻ることができる関係が理想なのではないかということ
(これは、仕事でミスをしてこなかった人よりもミスを挽回する力がある人が重宝がられるのと一緒・・・だと思うたぶん和さんがこんな感じかな?)

あとから来た3人も安心したようですが、
「で、何で唯まで寝てるんだ」
うまく治まったから安心したんでしょう。
はれて全快ですが、
「ちょっと!
学祭の講堂使用届け出さなかったの!」
頼み込む律と和さん
なんとか今日一杯期限を延ばしてもらいました。
「ああ~あんた、ええ人や
澪をよろしく、そしてこれからは
あたしの面倒もみてくだせえ」
和さんも含めてうまくまとまった感じ
しかし、澪と和さん2人に頼るとは
律らしい流れかな
いつものグダグダなやりとり
結局さわ子先生が強引に決定
普通のアニメであれば何話かかけて
やってもいい感じの話でしたが
ハイペースで時間がすぎるけいおんでは
そうすることも難しく
最終回の前振りとして納めたようです。
(あとは学園祭に向けて
一生懸命練習するだけ)
で、唯の風邪に繋がってくるわけですが
今回は出番の無かった憂
最後は一番見たかったエピソードで大活躍
・・・だと思います。
(ライブの衣装を選ぶ流れも
面白いので、たぶん入れてくれると・・)
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
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今回は学園祭へ向けての一波乱
馴染んでいる梓や澪と律のやりとりがメインの11話です。
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
「もうすぐ学園祭というこの時期に
まさか、軽音部にこんな危機が訪れるとは思っていませんでした」

今までのけいおんらしからぬ雰囲気を
出すのに十分なセリフです。
(梓入部時と同じくらいのシリアストーン
ここ以降はだいたい同じような
原作のアレンジ展開ですが
最初のこのセリフのために
笑えそうな部分も
少し影を落とした印象に感じられます)

学園祭が近づいているので
当然去年の話題になりますが・・。
「いや梓、考えなおさない?」
去年の映像にさすがに拒否反応の澪
さわ子先生の合図で
唯と律に連行される澪
こういうノリは相変わらずツーカーだ。
(しかし、いきなりアレを
見せることもないんじゃぁ
OP前の尺には丁度良いですが・・)

みなさんすごい演奏してますよね」
OP後、演奏を普通に聴く一同
唯の声が枯れていたことが
今ではよい思い出になってるあたりが
時間の経過を感じさせます。
(ここでの律はしっかりと『先輩』をしている
梓ともスキンシップが普通な感じ)
そして出番のめっきり少なくなった和さん
講堂使用届け持参です。
(澪がまた黒いオーラ纏ってる・・)


「そういえば、バンド名って
何でしたっけ?」
「恩那組」
「スイーツスマイル」
「ちょこれーとめろでぃ」
(バラバラ・・)
原作にもあったんでたぶんそれぞれ
こう言っているはず・・。

「よし、わかった私が決める!」
「もう少しみんなで考えよう」
(団結した・・)
というか、ネタとはいえ
少し顧問をないがしろにしすぎ
そんなやりとりをしっかり
待ってくれていた和さん
「悪いな待たせちゃって」
「和ちゃん、たまには帰りにお茶しようよ」
(ここで、幼馴染の唯よりも
澪の方が先に声をかけている
澪の性格からともとれるけど
くだけたセリフから同じクラスになって
距離が近くなった感じもする)

「うぇ、弦錆びているじゃないですか
これ、いつ弦を交換したんですか?」
「え、弦って交換するものなの?」
音楽用語で詰め寄る梓ですが
唯はフリーズ
「大事にしないとダメじゃないですか
いいギターなのに」
さわ子先生に助けを求めますが
笑ってい流すだけ
なので、楽器店へ

「なんかレフティフェアやってるぞ」と、律
「こ、ここは天国ですか」
珍しく暴走する澪
澪は置いておいて
目的にギターの調整
店員に驚かれながらも
「あの、これビンテージギターですか?」
「すいません、ただ汚いだけです」
「まだ、買って一年です」
いや、自慢げに言うところじゃないから
(前半は基本的に梓と誰かのからみが多い)
待っている間に
このギターを選んだ理由を聞かれて
「だって、カワイイから」
「かわいい?」
「カワイイから」
「え、カワイイよねカワイクない?」
(唯先輩の感覚がわからない)
店員さんも近くでアレな会話をされて
ちょっと困ってます。

紬さんが店員に囲まれるの図
今回はここ辺りから少しづつ
原作と変わっていきます。
「ギー太!」
綺麗になったギターに飛びつく唯
(名前つけてたんだ)
ごく稀に愛車に名前つける人とかそんな感じ?
「あ、お代の方五千円になります」
「へっ・・・・お金とるの?」
「どうしたの?」
紬さんも事情をさっして
お金を払おうとしますが
さすがに店員さんも
お嬢様からお金を戴くわけにいかず
サービスになりました。
(毎度のことですが、原作では
紬さんが店員さんに
プレッシャーを与えて
サービスしてもらってました)
自分達で何とかしようとして
周りに助けられる、この流れの方が
アニメの紬さんらしいです。

「みーお、ほら、帰るぞ」
「やだ」
本当に珍しい聞き分けのない澪
表情もいつもと少し違う
「っていうかみんな待ってんだって」
「ヤダ」
(どんな友人同士でも、ふとした拍子に
何かズレることもありますが)
律は、いつもの調子で
引っ張ります。
「もう、いいよ!バカ律」
用事もすんだので解散でもなく
「あ、ごめんこのあと
和ちゃんと約束あるんだ」
と唯ここまではいつもの流れ
「え、和も来るの?私もいっていい?」
乗ってくる澪
それを見守る律は・・。


喫茶店で珍しい
組み合わせの3人
(ここでの会話は
原作では学校での
なんでもない1コマでした
あとに律が乱入する流れも一緒
だけど、前半からの雰囲気で
全く印象の違うシーンに)
「いや~うちの澪がいつも
お世話になってま~す」
少しトゲのある絡み方に
今度は澪が違和感を感じてます。

(さっきの学校のシーンは
ほぼこのシチュエーション)
またまた、割り込み律
こんどは急に昼休みの練習をはじめます。
さすがに不機嫌の澪
「も、もう教室戻るぞ」
「ふ~ん、戻れば」
「っ!?」
「悪かったよ、せっかくの和との
楽しいランチタイムを邪魔してさ」
(ようはクラスが別になって
お互い少し変わってしまった距離を
律は必死になって『いつものとおり』
にしようとして
澪は和さんと接する機会が
増えてわりとうまくやっている
幼い頃は人見知りが激しかった澪を
律が引っ張っていたのだろうけど
今はそれもあまりなくなって
律自身、引っ張る対象があったことで
逆にそこによりかかっていた
自分に気付いたのかもしれない)
この作品では全くかかれなかった
ベクトルのやりとり
なので、紬さんも梓も事態を
どうにかしようと空回り気味ですが
(は、はずした)
当事者たちも、他の3人も不器用な行動
(それでも何とかしようと体をはった梓
こういう時に特にそれぞれの
キャラクターがでます)
どうにか練習を始めますが
雰囲気の悪さは音にも出てしまってます
また放課後と言い残して律は部室を出ます。
「バカ律」

律は部活に顔を出していないよう
不安がる4人ですが、
「そりゃやっぱり、
澪ちゃんが冷たいからじゃない」
冗談まじりに状況を動かす
さわ子先生はやっぱり大人だ。
(センスはアレですが)
「でも。もし、このまま戻ってこなかったら
学園祭のライブどうなるんでしょう」
呼びに行くか、練習するか
悩む4人ですが、
「もしくは、代わりを捜すとかね~」
「りっちゃんの代わりはいません!」
2人のやりとりを見て入った紬さんだからなおさらでしょう
しかし、今回のさわ子先生は人を焚きつけるのがうまい
別の日の朝、
律の様子を見にきた澪ですが
休んでいるとのこと
(直接、家にいえけないところが今の澪)

(以前話にでたわりには片付いている?)
階段を上がる音に気付いたようで
「みお~」
「超能力者か・・」
特に驚くこともない澪
「風邪どう?」
「まだちょい熱ある」
「いいからはやく治しなよ
みんな待ってるからさ」
「怒ってない?」
「ないよ」
「澪は?」
「っ・・・ないよ
あたりまえだろ、ただ・・」
薄く笑いながら答える澪
「なに?」

「律のドラムがないとちょっと寂しいかな
私、はしり気味でもさ、やっぱ意気が良くって
パワフルな律のドラム好きなんだよ」
真面目に話す澪を
ニヤニヤ眺める律

「もう治ったー」
「いや、治ってないから」
気持ち的にはもう治ったうようです。
風邪になって素直に甘えることができた律
気弱な態度をほおっておけることができない澪
(人の体はあんがいうまく出来ています)
とりあえず、少し青臭く言えば
なんでもわかる友達よりもわからないときもあるけど、
もとに戻ることができる関係が理想なのではないかということ
(これは、仕事でミスをしてこなかった人よりもミスを挽回する力がある人が重宝がられるのと一緒・・・だと思うたぶん和さんがこんな感じかな?)

あとから来た3人も安心したようですが、
「で、何で唯まで寝てるんだ」
うまく治まったから安心したんでしょう。

「ちょっと!
学祭の講堂使用届け出さなかったの!」
頼み込む律と和さん
なんとか今日一杯期限を延ばしてもらいました。
「ああ~あんた、ええ人や
澪をよろしく、そしてこれからは
あたしの面倒もみてくだせえ」
和さんも含めてうまくまとまった感じ
しかし、澪と和さん2人に頼るとは
律らしい流れかな

結局さわ子先生が強引に決定
普通のアニメであれば何話かかけて
やってもいい感じの話でしたが
ハイペースで時間がすぎるけいおんでは
そうすることも難しく
最終回の前振りとして納めたようです。
(あとは学園祭に向けて
一生懸命練習するだけ)
で、唯の風邪に繋がってくるわけですが
今回は出番の無かった憂
最後は一番見たかったエピソードで大活躍
・・・だと思います。
(ライブの衣装を選ぶ流れも
面白いので、たぶん入れてくれると・・)
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
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