けいおん!第12話(ネタバレあり)
ストーリー的には最後のおはなし
前回とは変わっていつもの『けいおん!』
彼女達の最後のライブを見ていきましょう
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。
唯の家で向かいあう2人
(見直すと蝶が一匹・・・まさか『胡蝶の夢』とか?)
「ムギちゃんて眉毛太いよね」
「ええ、実はコレたくあんなの」
まさかここで原作表紙裏のネタがくるとは・・。
夢オチに使うのもうまい。
自宅で寝込んでいる唯と見守る憂
「たくあん・・」
「和尚?」
ああ、この2人は姉妹なんだと
よくわからない納得。
心配する憂、2週振りに見る憂はやっぱりカワイイ
『夏が終わっちゃったから
憂の夏服が見れなかった!』
こちらも久しぶりのN氏からのツッコミ
ああ、そういえばそうですね。
OP後一年生の教室で梓と憂
「残り4日か」
「私が変わってあげられたら
いいのにな・・風邪うつしてもらって」
「うつすってどうやって?」
「それは、口移しとか!」
(大胆な子・・)
真顔で言える憂がちょっとすごい・・
ちなみに原作では恥ずかしそうに言ってました。
「たぁのも~」
乱入する律と澪
(これが唯とならボケ2人ですが
澪なのでボケとツッコミ)
「こんなときに風邪ひくなんて
たるんでる証拠だ」
すいません、たるんでない軽音部を
ほとんど見てきてないです。
律のせいっぽいですが憂が
言うには・・
「この中からステージ衣装を選んで」
やっぱりあった着せ替えネタ
「せんせい、
なんだか楽しくなってきました」
「でしょう」
ノリノリの紬さんと混乱した澪
梓と唯は浴衣(風の衣装?)が
気にいった様子
「お姉ちゃんすごく気に入ってて
そのあと一日中浴衣で過ごしてたから
冷えちゃったのかも」
一つのことしか目に入らない
唯らしいですが
「小学生か・・」
「唯先輩らしいですね・・」
「梓、今日からリードの練習も
しておいてくれないか」
「唯が間に合わない
かもしれないってことか」
「でも」
「あくまで、万が一に備えてだから」
今回の澪はものすごく部長っぽい
夕方、帰宅した憂は
すぐに唯の様子を見にいきます。
ちり紙だらけのベッドで
ギターを抱えたまま唯
まだ熱は下がってないようです。
で、次の日
「梓いけそう?」
「はい、何とか」
技術では問題無いので
気持ちしだいですが・・。
「やっほ~」
突然の現れたので驚く一同
「っていうか治ったんなら
朝からちゃんと来いよ
みんな心配してたんだぞ」
「そ、それは授業が終わる頃に
急に良くなったんだよ」
もっともらしくこたえてますが
「じゃ~んと」
とりあえず、練習です。が・・
(あれっ)
長く一緒にやってきた3人が感じる違和感
「どう思う?」
「わからないけど」
「たまたまじゃないか・・」
「気のせいか・・もう1回やってみよう」
で、もう1回
「唯・・完璧にあいすぎる
今までこんな感触無かったのに」
「唯のリズムキープが
正確すぎるんだ何があった?」
正確な演奏に驚く2人
「な、何にも・・」
とこたえますが
「月が赤い・・」
紬さんその表現はやりすぎ・・。
「いいじゃないですか、
私はすごく気持ちよかったです」
「そうそう、梓ちゃんの言うとおりだよ」
「律さんも紬さんも心配しすぎだよ」
「律さん?」
「紬さん?」
「いい加減いいんじゃない、
憂ちゃん?」
と、いつのまにかさわ子先生
「私の眼は誤魔化せないわよ
唯ちゃんよりおっぱい大きいじゃない」
ダメ教師のアレな見分け方
「なんのことやらさっぱり」
「じゃあ私のあだ名言ってみて」
「あ、アズサ2号」
「あ、偽者だ」
こちらはわかりやすい質問
というわけで、彼女は憂でした。
アニメのみ見てた人は
どう見えたでしょうか?
(梓が出て来た時点で
このネタをずっと楽しみにしていました。
アニメでは声とか見た目とか
どうするのかと思いましたが
声は少し可愛らしく、
見た目は・・全然同じに見えましたが
あと、すごくどうでもいいですが
原作ではさわ子先生は
『胸のサイズが違う』と言っただけで
どちらが大きいとは言ってませんでした
そうかぁ・・憂の方が大きいのかぁ)
そしてギターを弾けたことに
驚く紬さんに
「いえ、お姉ちゃんに何回か
触らせてもらって」
そして、何故か憂に教わる唯の図
(さもありなん・・)
みんなよく古い言い回しを知ってますね
「やっほ~」
今度は本当に唯、登場
「さっき起きたら少し元気になっててね
少しは練習・・
へっきし!!」
正面でまともに食らう律
「きたねえ・・」
見えるアングルに来ないのが唯一の救いか
ギー太を見つけるも弱った体では
支えることもできないようす
(このカットだと、憂はマネをしていた後なので
黒ストッキングという貴重な絵)
結局また熱が上がる唯
「こんど、お茶漬けにさせてね」
意識がだいぶ危険です。
「あずにゃんギターは任せたよ」
弱々しい言葉
「嫌です・・・ダメです、
みんなで出来ないのなら辞退した方がマシです」
走り去ろうとする梓ですが澪が止めて
「唯、本番まで軽音部にくるな」
「つ、ついに出禁!」
「ちがう、本番までゆっくり休んで
完璧に風邪を治すこと
そしてみんなで本番を迎えること
それまで絶対諦めるないいな?」
「梓もちゃんと練習はしておくように
唯がいなかったときのためじゃなく
今後のために」
的確な指示の澪
最後の最後に部長っぽい
「いま、私達にできる
精一杯のことをやろう」
(いっぱい寝る、今はできるだけいっぱい寝て
ぜったい間に合わせる)
眠りにつく唯、最後はやはり主人公ですね。
で、後半
去年と同じように
盛り上がっていますが
唯はまだ直ってないようです。
「おさらいしておくか、唯抜きの演奏も・・」
今回の律は少し控えめ
「仕方ない・・「嫌です」
澪の言葉にすぐに反応する梓
「やっぱり嫌です。このまま
唯先輩抜きで演奏しても
意味ないです」
そんな中部室の扉を
開けたのは和さん
事務的な連絡にきたようです。
「全員揃っているわよね」
見渡してから
「軽音部、
出演者全員準備完了」
唯のことを気付かない
わけがないので和さんは
たぶん先に会っていたんだと思うんですが
不安な顔の一同に昔話の和さん
ザリガニをいっぱいお風呂に
貯めたという微妙なエピソード
「・・・・なんだそれ?」
「昔から変な人だったんですね」
梓の唯に対する認識も
だいぶ正確になったものです・・。
「夢中なことがあると唯は
それだけしかみえないってこと
きっと風邪のことなんか忘れちゃうわ
だから・・」
「うぃ~す」
このタイミングで入るさわ子先生
「くうき読め~」
そう言われても仕方が無いなですが・・。
「あら、もちろん
ぼ~と過ごしていたわけじゃないのよ
寒さのことも考えて
あの浴衣の防寒バージョンを
作っていたのです」
(そのやる気を他に回して欲しい)
「失礼しま~す」
で、その衣装を着て唯登場
「最低です、こんなにみんな
心配してたのに最低です」
「ちゃんと埋め合わせしろよ
梓が一番心配してたんだから」
スキンシップな唯
やっと許してもらえたようですが
「とくべつですよ・・」
ちゅ~は少し調子に乗りすぎ・・。

で、やっと始められそうですが
ギー太が無い。
見かねてさわ子先生が
自分のギターを出しますが
「ギー太以外のギター弾けない」
「だろうな~」
(メカものの乗り換え
エピソードっぽいですが
まあ唯なので・・)
そんな状態でライブ開始
会場は少し違和感を感じながら
軽音部のメンバーは淡々と演奏を開始
舞台にはさわ子先生の姿が
唯は自宅へギー太の回収
(原作では憂がギターを
慌てて持ってきたのですが
最終回ということでなのでしょう)
1話の最初のように掛けだす唯
(転びそうになって踏みとどまる所とか
細かく変化をつけてます)
そういえば、
入学式の時もこの道を走った
何かしなきゃって
思いながら
何をすればいいんだろうって
思いながら
このまま大人になっちゃうんだろうって
思いながら
ねえ、わたし
あの頃のわたし
心配しなくていいよ
すぐみつかるから
私にもできることが
夢中にになれることが
大切な大切な、大切な場所が
唯が到着
(舞台にあがるときの
ギター重さが妙にそれっぽい)
「さわちゃん先生ありがとう」
「じゃあ後がんばんなさい」
爽やかに退場
そして改めてMC
今までを振り返りながら
「脇目も振らず練習に打ち込んできた
とはとても言えないけど
でもここが、
今いる講堂が私達の武道館です」
うまくまとめてみました。
曲が終わり
満足顔の唯ですが
紬さんがピアノを弾きはじめる
律もそれに乗って
そのままアンコールへ
というわけでストーリーは終了
次回はオマケ
オリジナル要素がだいぶ
強そうですが
けいおん!第11話 「ピンチ!」
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
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前回とは変わっていつもの『けいおん!』
彼女達の最後のライブを見ていきましょう
※マンガ原作を読んでアニメを見ております。
アニメのみ見ている方は先のネタバレが混じる
可能性があるのでご注意ください。

(見直すと蝶が一匹・・・まさか『胡蝶の夢』とか?)
「ムギちゃんて眉毛太いよね」
「ええ、実はコレたくあんなの」
まさかここで原作表紙裏のネタがくるとは・・。
夢オチに使うのもうまい。
自宅で寝込んでいる唯と見守る憂
「たくあん・・」
「和尚?」
ああ、この2人は姉妹なんだと
よくわからない納得。
心配する憂、2週振りに見る憂はやっぱりカワイイ
『夏が終わっちゃったから
憂の夏服が見れなかった!』
こちらも久しぶりのN氏からのツッコミ
ああ、そういえばそうですね。

「残り4日か」
「私が変わってあげられたら
いいのにな・・風邪うつしてもらって」
「うつすってどうやって?」
「それは、口移しとか!」
(大胆な子・・)
真顔で言える憂がちょっとすごい・・
ちなみに原作では恥ずかしそうに言ってました。
「たぁのも~」
乱入する律と澪
(これが唯とならボケ2人ですが
澪なのでボケとツッコミ)
「こんなときに風邪ひくなんて
たるんでる証拠だ」
すいません、たるんでない軽音部を
ほとんど見てきてないです。

言うには・・
「この中からステージ衣装を選んで」
やっぱりあった着せ替えネタ
「せんせい、
なんだか楽しくなってきました」
「でしょう」
ノリノリの紬さんと混乱した澪
梓と唯は浴衣(風の衣装?)が
気にいった様子
「お姉ちゃんすごく気に入ってて
そのあと一日中浴衣で過ごしてたから
冷えちゃったのかも」
一つのことしか目に入らない
唯らしいですが
「小学生か・・」
「唯先輩らしいですね・・」
「梓、今日からリードの練習も
しておいてくれないか」
「唯が間に合わない
かもしれないってことか」
「でも」
「あくまで、万が一に備えてだから」
今回の澪はものすごく部長っぽい

すぐに唯の様子を見にいきます。
ちり紙だらけのベッドで
ギターを抱えたまま唯
まだ熱は下がってないようです。

「梓いけそう?」
「はい、何とか」
技術では問題無いので
気持ちしだいですが・・。
「やっほ~」
突然の現れたので驚く一同
「っていうか治ったんなら
朝からちゃんと来いよ
みんな心配してたんだぞ」
「そ、それは授業が終わる頃に
急に良くなったんだよ」
もっともらしくこたえてますが
「じゃ~んと」
とりあえず、練習です。が・・
(あれっ)
長く一緒にやってきた3人が感じる違和感
「どう思う?」
「わからないけど」
「たまたまじゃないか・・」
「気のせいか・・もう1回やってみよう」
で、もう1回
「唯・・完璧にあいすぎる
今までこんな感触無かったのに」
「唯のリズムキープが
正確すぎるんだ何があった?」
正確な演奏に驚く2人
「な、何にも・・」
とこたえますが
「月が赤い・・」
紬さんその表現はやりすぎ・・。
「いいじゃないですか、
私はすごく気持ちよかったです」
「そうそう、梓ちゃんの言うとおりだよ」
「律さんも紬さんも心配しすぎだよ」
「律さん?」
「紬さん?」

憂ちゃん?」
と、いつのまにかさわ子先生
「私の眼は誤魔化せないわよ
唯ちゃんよりおっぱい大きいじゃない」
ダメ教師のアレな見分け方
「なんのことやらさっぱり」
「じゃあ私のあだ名言ってみて」
「あ、アズサ2号」
「あ、偽者だ」
こちらはわかりやすい質問
というわけで、彼女は憂でした。
アニメのみ見てた人は
どう見えたでしょうか?

このネタをずっと楽しみにしていました。
アニメでは声とか見た目とか
どうするのかと思いましたが
声は少し可愛らしく、
見た目は・・全然同じに見えましたが
あと、すごくどうでもいいですが
原作ではさわ子先生は
『胸のサイズが違う』と言っただけで
どちらが大きいとは言ってませんでした
そうかぁ・・憂の方が大きいのかぁ)
そしてギターを弾けたことに
驚く紬さんに
「いえ、お姉ちゃんに何回か
触らせてもらって」
そして、何故か憂に教わる唯の図
(さもありなん・・)
みんなよく古い言い回しを知ってますね

今度は本当に唯、登場
「さっき起きたら少し元気になっててね
少しは練習・・
へっきし!!」
正面でまともに食らう律
「きたねえ・・」
見えるアングルに来ないのが唯一の救いか
ギー太を見つけるも弱った体では
支えることもできないようす
(このカットだと、憂はマネをしていた後なので
黒ストッキングという貴重な絵)
結局また熱が上がる唯
「こんど、お茶漬けにさせてね」
意識がだいぶ危険です。
「あずにゃんギターは任せたよ」
弱々しい言葉
「嫌です・・・ダメです、
みんなで出来ないのなら辞退した方がマシです」
走り去ろうとする梓ですが澪が止めて
「唯、本番まで軽音部にくるな」
「つ、ついに出禁!」
「ちがう、本番までゆっくり休んで
完璧に風邪を治すこと
そしてみんなで本番を迎えること
それまで絶対諦めるないいな?」
「梓もちゃんと練習はしておくように
唯がいなかったときのためじゃなく
今後のために」
的確な指示の澪
最後の最後に部長っぽい
「いま、私達にできる
精一杯のことをやろう」
(いっぱい寝る、今はできるだけいっぱい寝て
ぜったい間に合わせる)
眠りにつく唯、最後はやはり主人公ですね。

去年と同じように
盛り上がっていますが
唯はまだ直ってないようです。
「おさらいしておくか、唯抜きの演奏も・・」
今回の律は少し控えめ
「仕方ない・・「嫌です」
澪の言葉にすぐに反応する梓
「やっぱり嫌です。このまま
唯先輩抜きで演奏しても
意味ないです」
そんな中部室の扉を
開けたのは和さん
事務的な連絡にきたようです。
「全員揃っているわよね」
見渡してから
「軽音部、
出演者全員準備完了」
唯のことを気付かない
わけがないので和さんは
たぶん先に会っていたんだと思うんですが

ザリガニをいっぱいお風呂に
貯めたという微妙なエピソード
「・・・・なんだそれ?」
「昔から変な人だったんですね」
梓の唯に対する認識も
だいぶ正確になったものです・・。
「夢中なことがあると唯は
それだけしかみえないってこと
きっと風邪のことなんか忘れちゃうわ
だから・・」
「うぃ~す」
このタイミングで入るさわ子先生
「くうき読め~」
そう言われても仕方が無いなですが・・。
「あら、もちろん
ぼ~と過ごしていたわけじゃないのよ
寒さのことも考えて
あの浴衣の防寒バージョンを
作っていたのです」
(そのやる気を他に回して欲しい)
「失礼しま~す」
で、その衣装を着て唯登場

心配してたのに最低です」
「ちゃんと埋め合わせしろよ
梓が一番心配してたんだから」
スキンシップな唯
やっと許してもらえたようですが
「とくべつですよ・・」
ちゅ~は少し調子に乗りすぎ・・。

で、やっと始められそうですが
ギー太が無い。
見かねてさわ子先生が
自分のギターを出しますが
「ギー太以外のギター弾けない」
「だろうな~」
(メカものの乗り換え
エピソードっぽいですが
まあ唯なので・・)

会場は少し違和感を感じながら
軽音部のメンバーは淡々と演奏を開始
舞台にはさわ子先生の姿が
唯は自宅へギー太の回収
(原作では憂がギターを
慌てて持ってきたのですが
最終回ということでなのでしょう)
1話の最初のように掛けだす唯
(転びそうになって踏みとどまる所とか
細かく変化をつけてます)
そういえば、
入学式の時もこの道を走った
何かしなきゃって
思いながら
何をすればいいんだろうって
思いながら
このまま大人になっちゃうんだろうって
思いながら
ねえ、わたし
あの頃のわたし
心配しなくていいよ
すぐみつかるから

夢中にになれることが
大切な大切な、大切な場所が
唯が到着
(舞台にあがるときの
ギター重さが妙にそれっぽい)

「じゃあ後がんばんなさい」
爽やかに退場
そして改めてMC
今までを振り返りながら
「脇目も振らず練習に打ち込んできた
とはとても言えないけど
でもここが、
今いる講堂が私達の武道館です」
うまくまとめてみました。
曲が終わり
満足顔の唯ですが
紬さんがピアノを弾きはじめる
律もそれに乗って
そのままアンコールへ
というわけでストーリーは終了
次回はオマケ
オリジナル要素がだいぶ
強そうですが
けいおん!第11話 「ピンチ!」
けいおん!第10話 「また合宿!」
けいおん!第9話 「新入部員!」
けいおん!第8話 「新歓!」
けいおん!第7話 「クリスマス!」
けいおん!第6話 「学園祭!」
けいおん!第5話 「顧問!」
けいおん!第4話 「合宿!」
けいおん!第3話 「特訓!」
けいおん!第2話 「楽器!」
けいおん!第1話 「廃部!」
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